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「歴女(れきじょ)」を目指そう! 支笏湖の「山線鉄橋」

2009年11月25日

ウィキペディアによりますと、
歴女(れきじょ)とは、歴史好きの女性を指す造語。
女性の多趣味の体現のひとつとして、使用され始めた。
通常日本の歴史好きを指すことが多い。

ここ2年ほど、見聞きするようになった言葉です。
イケメンの戦国武将の追っかけ?とか、
コスプレとかその範囲はぐんぐん広がっていますね。

さて、旅をするときその地域に歴史的価値のある建物などがあると、
知的好奇心がくすぐられます。

1年ほど前に知ったのが
支笏湖にある、千歳川を渡る鉄橋(歩道橋)です。
支笏洞爺ニセコルートが誇る歴史的な橋なんですよ。
でも、知らないで通ると、普通の赤い橋です。
SB0726.JPG
名前は「山線鉄橋」。


この橋、北海道で現存する現役最古のもの。
日本の橋梁史においても稀少かつ重要な資料として、
高い評価を受けているそうです。

そしてそして、イギリスから輸入された橋なのです。
1899年(明治32 年)、北海道官設鉄道上川線の砂川妹背牛間に架けられました。
しかし、輸送量の増加に伴い、1923 年(大正12年)頃に架け替えられ、
苫小牧から千歳川上流部を走っていた、「王子製紙の専用軽便鉄道(山線)」の
橋として、支笏湖に移されました。

1951年(昭和26 年)8月、軽便鉄道が廃止され、鉄道橋もその役目を終えました。
その後、1967年(昭和42年)に王子製紙から千歳市に寄贈され、
道路橋・歩道橋として利用され、修理を重ねて現在に至ります。

鉄子の私としては、大変興味深い事実でした。

今後は、さらに「歴女」を目指して、シーニックのルートの
「世界遺産」、「北海道遺産」、「土木遺産」について
学ぼうと心に誓う私でございます。

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「歴女」から「武士女」へ

検索“修行”しておりました道中、貴HP(道場)へ立ち寄った者にて候。
突然のお知らせ(書き込み)にて御免!
現代の女性に求められる「女性の品格」の源は武士の妻女の品格、気品です。
武道通信http://www.budotusin.net へ御立ち寄りくだり、歴女に知って欲しい『武士の女の品格』──武士の妻女からみた武士道
をお読みいただければ幸いです。

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かとうけいこ
シーニックバイウェイ支援センター広報部長。北海道各地の宝物の発掘と磨き上げ、情報発信に力を注ぐ日々。
人と出会える旅が好き。美味しいものも大好き。
今日も、農業と漁業と景観と人材育成とガーデニング、そして「まちづくり人」たちをつなぐため、汗をかきかき走っている。
足寄町出身。

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