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ありえない?すごい場所におしゃれカフェ誕生in知床

2009年11月30日

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今月14日オープンしたての「カフェパス」。
オープン準備中にお邪魔しました。

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何がすごいって、つまり目の前がオホーツク海。
夕焼け直前の今の季節の景色も素敵ですが。
ここに流氷がやってくるのです。
このデッキから降りて、流氷の上を歩けるんです!
これすごいですよね??

この素敵なカフェはシーニックバイウェイ北海道の
「東オホーツクシーニックバイウェイ」の立ち上げから
今に至るまでずっと、力を注いでくださっている藤崎さんが作りました。
古いドライブインを改装したとは思えないですよ。
シーニックカフェの仲間入りですね。

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この場所でずーっと海を見ていたい。
デッキで寝転んで、風と波を感じてみたい。
そんな場所です。
そして、地域の若者がなんとなく集まる場、
音楽のミニイベントなんかもすでに始まっているようですよ。

藤崎さんは、流氷ウォークを最初にはじめた方でもあります。
体験観光メニューは、アイヌ文化を感じられるものから
知床丸ごと体験まで豊富です。
知床、斜里、東オホーツクシーニックバイウェイに
ぜひお立ち寄りを!

住所
北海道斜里郡斜里町峰浜43-1
TEL:0152-28-2210.
URL:www.cafepath.jp

イルミネーションの季節です

2009年11月29日

札幌大通公園のクリスマスイルミネーションは、
先週金曜日にスタートしました。
毎年恒例のこのイベント、心待ちにしていました。

道外、海外の友人が来たら、必ず2丁目からずっと西に歩いて
イルミネーションを楽しんでもらっています。

個人のお宅でも、イルミネーションをクリスマスにかけて
力いっぱい楽しんでいる方が増えました。

ウィンターガーデニングは、鉢花で楽しむインドアガーデンもその一つですが、
イルミネーションも、通りを歩く人と共に楽しむ
この季節ならでは、北海道ならではの暮らしのエッセンスですね。41%E3%80%80%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%AE%E5%A4%96%E8%A6%B3.JPG
支笏洞爺ニセコルート、洞爺湖町月浦地区の素敵なコテージ&レストラン
「きつつきカナディアンクラブ」の手作り感あふれるイルミネーション

雪の力

2009年11月28日

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地面が黒や茶色の土であるよりも、
この雪が降り積もった状態のほうが、赤い建物が映えますね。

ミユの寄り道たびノート 第4弾でお邪魔した「しろくまカフェ(ニセコ町)」です。
この場所は、
シーニックの情報拠点(観光情報の資料、パンフがあり、
説明のできる人がいる)を兼ねています。

お料理や温かいオーナーのお人柄については、
ぜひ「どうしんウェブ」⇒レジャ―⇒特集でお読みください。
昨日、金曜日にアップしています。

クリスマスツリーが似合う大地、北海道

2009年11月26日

ここはカナダか、スイスか、はたまたフィンランドか??

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                                 撮影/eizokobo

・・・いいえ、ここは北海道の喜茂別町、中山峠を越えた札幌の隣町なんですよ。
シーニックバイウェイ北海道、「支笏洞爺ニセコルート」の仲間が営む、
ログハウスのレストラン「Fukurouの森」です。
石釜で焼いたピザとパスタが絶品ですよ。


11月3日、今年初の本格的な雪が降った日の写真です。

先週見た、東京のイルミネーションはデザインがさすがに
素敵なのですが、やっぱり派手に映るのです。
品川、汐留、銀座、虎ノ門・・・。

やはり、都会のビルの谷間のツリーと、
山や木々そして雪に包まれた北海道のツリーは違うなーと、
一人満足しているのでした。

「歴女(れきじょ)」を目指そう! 支笏湖の「山線鉄橋」

2009年11月25日

ウィキペディアによりますと、
歴女(れきじょ)とは、歴史好きの女性を指す造語。
女性の多趣味の体現のひとつとして、使用され始めた。
通常日本の歴史好きを指すことが多い。

ここ2年ほど、見聞きするようになった言葉です。
イケメンの戦国武将の追っかけ?とか、
コスプレとかその範囲はぐんぐん広がっていますね。

さて、旅をするときその地域に歴史的価値のある建物などがあると、
知的好奇心がくすぐられます。

1年ほど前に知ったのが
支笏湖にある、千歳川を渡る鉄橋(歩道橋)です。
支笏洞爺ニセコルートが誇る歴史的な橋なんですよ。
でも、知らないで通ると、普通の赤い橋です。
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名前は「山線鉄橋」。


この橋、北海道で現存する現役最古のもの。
日本の橋梁史においても稀少かつ重要な資料として、
高い評価を受けているそうです。

そしてそして、イギリスから輸入された橋なのです。
1899年(明治32 年)、北海道官設鉄道上川線の砂川妹背牛間に架けられました。
しかし、輸送量の増加に伴い、1923 年(大正12年)頃に架け替えられ、
苫小牧から千歳川上流部を走っていた、「王子製紙の専用軽便鉄道(山線)」の
橋として、支笏湖に移されました。

1951年(昭和26 年)8月、軽便鉄道が廃止され、鉄道橋もその役目を終えました。
その後、1967年(昭和42年)に王子製紙から千歳市に寄贈され、
道路橋・歩道橋として利用され、修理を重ねて現在に至ります。

鉄子の私としては、大変興味深い事実でした。

今後は、さらに「歴女」を目指して、シーニックのルートの
「世界遺産」、「北海道遺産」、「土木遺産」について
学ぼうと心に誓う私でございます。

”くっちゃんマルシェゆきだるま”の「雪だるまアイス」が食べたい!

2009年11月24日

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こんな手作り感いっぱいの看板があったら、思わず寄り道したくなりますね~。

シーニックバイウェイ北海道、「支笏洞爺二セコルート」の
参加活動団体の一つ、
「NPO法人 WAOニセコ羊蹄再発見の会」のFさんが旗振り役となり、
地元の商工会、観光協会、農協、青年団体等のメンバーが集まって、
今年7月27日にオープンしたアンテナショップです。

名前は公募で寄せられた中から、
「くっちゃんマルシェゆきだるま」になりました。

観光客も、地元住民にとっても憩いの場所で、
多目的な「交流施設」なんですよ。


SB0882.JPG雪に赤が映えますね!

地元の農家15軒が生産した、ジャガイモやニンジン、
さらに地元の銘菓など140品がずらりと並びます。

残念ながらまだ、食べていないのですが、
バニラアイスの上に、ジャガイモのペーストを使ったジャガイモアイスを載せ、
目は麦チョコ、帽子はコーン菓子という「雪だるまアイス」が9月から
販売されました。

スキーに行ったとき、必ず寄って食べてみたいです。
1月になりそう、早く行きたいです。

住所:倶知安町琴平131-5
営業時間:夏季(5~10月)/9時~18時、冬季(11~4月)/9時~17時
     年末年始はお休みです。
◆問合せ:くっちゃんアンテナショップ運営推進協議会/0136・22・6641

フェリーに乗ってプチ旅

2009年11月23日

先週、研修で2日間東京に滞在しました。
半日時間が空くことが分かり、どこかに行きたくなりました。

北海道から短期移住して、
まちづくりを3年間お手伝いしている観光プロデューサーの友人がいる
千葉県富津市金谷に行ってみようと思い立ちました。

東京都品川区~横須賀市久里浜~千葉県富津市金谷
という経路です。CIMG0081.JPG

品川から久里浜まで約1時間の電車の移動はあるものの、
三浦半島と南房総がこんなに近いって、知りませんでした。


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片道40分の快適な船の旅。往復切符だと1280円、少しお得です。

石と芸術の街「金谷」では、
札幌に住んだことがある、パワフルなミセスWさんや、
すでに、このまちの魅力にひかれて移住してしまった、
鹿児島出身の大学生Fさん、
力を抜いて、まちづくりを支えている素敵なS社長など
スペシャルな出会いがありました。

また、東京湾フェリーで金谷に行くことになりそうです。

景色を見て泣く友人を見て、もらい泣き

2009年11月22日

複数の仲間と旅を続ける中で、
感動ポイントがことごとく似ている人が出てきます。

面白がるツボや、美味しいと喜ぶメニュー、
そして美しい景観の中に身を置いたときの心の変化。

「シーニックバイウェイ北海道」支笏洞爺ニセコルートの中でも、
何度も足を運んだ素晴らしい景観があります。
コテージとレストランを家族で営んでいる
「きつつきカナディアンクラブ(洞爺湖町月浦地区)」です。
とても温かい場所なんですよ。

そこに、旅行代理店に勤務するYさん他と一緒に行き、
翌日の朝ご飯の前に、デッキから見た洞爺湖が下の写真です。

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Yさんが涙をぬぐっていたのを見て、もらい泣きしました。

北海道の食といえば?

2009年11月21日

地元に住んでいる私たちがお勧めしたいもの。

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たとえば、味噌ラーメン。
(今日ふらっと入った清田区のM。オーソドックスな味でした。
家族連れが多いお店で、接客がかなりよく◎です。)

実は昨日韓国からの視察団に
シーニックバイウェイ北海道のことをお話ししました。
通訳さんを介しての2時間余り、とっても楽しかったです。

最後に、こちらからも質問をさせてもらいました。
「北海道、札幌に来るにあたって食べたかったものは?」
20代から50代までの男性全員が「カニ」
その他といえば、夕張メロン、ビール、ジンギスカンでした。

北海道の野菜がおいしい。
ケーキをはじめとした甘いもののレベルが高い。
寿司は最高。
色々お勧めしたいものがありますが、
「北海道に来る方が期待しているものを、美味しく提供することも必要だ」と、
昨日は強く感じました。

薪(まき)ストーブを見ると思いだすこと

2009年11月20日

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清水町(十勝平野・山麓ルート)で見つけた
薪ストーブです。

いまどきの、おしゃれストーブとは一味違います。

薪ストーブを見ると、
足寄町で農家をしていた
母方の祖父母の家で(40年ぐらい前に)見た、
農耕馬のえさを温めていた
茶の間のストーブのことが思い出されます。

はっきりとは覚えていないのですが、大豆が入っていたような気がします。
馬と人が近い存在、家族のような存在だったなーと、
薪ストーブを見るたびに、温かい気持ちになります。

温かな人の気配を感じるまち

2009年11月19日

本日は番外編ということで、
神奈川県横須賀市久里浜での寄り道を紹介します。

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道路沿いの植樹ますに
手作りの旗のようなプラカードを見つけました。

「犬の糞を捨てるな」、「花の苗を踏むな」
ではなく、少し優しい表現です。

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お祭りの山車の格納庫が2つ並んでいました。
その横にはお地蔵さんも…。

この場所を通るたびに、
「あと◎か月でお祭りだな~」と、子供も大人も少し心が浮き立つのかな?

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釣り客専用の広い駐車場がありました。
その斜めには、餌を売りつつ、釣り船の申し込みをしている
おばあちゃんが3人並んでいました。
恥ずかしいから…、ということで撮影は遠慮しました。

千葉県の富津市金谷行きのフェリーに乗るために、
品川から電車とバスを乗り継ぎ、初めて訪ねた久里浜地区。
とってもいいまちだなーと思いました。

旅人にそんな思いを抱いてもらえる「まち」に、
自分たちの少しの努力でできるような気がしませんか?

三平汁ってしみますね

2009年11月18日

留萌で地元の人がイチオシの三平汁を食べました。
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「豆知識」
奥尻島発祥という説もある檜山ほか、北海道の日本海側の郷土食です。
塩蔵の魚、(タラが多い)から出る塩味を生かし、季節の野菜や山菜などが入る汁物。
塩蔵の魚以外に季節の魚も使われ、味付けも多様になってきました。
「春三平」「たら三平」「ささげ三平」など、
季節や使われる魚、野菜などの名前で呼ばれ、受け継がれています。

タコ飯、タコバーグほか、留萌の海の幸一杯の豪華ランチでした。
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美しい北海道の景観を支える人たち

2009年11月17日

「北海道の景色はニュージーランドに似ている」。
「いやいや、カナダっぽいよ」。
「ドライブしているとドイツ的な感じもする」。
嬉しい言葉ですね。

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                    支笏湖の紅葉 写真協力/eizoukobo


それを支えるのは、
国有林、道有林、民間所有の林による
緑のフレーム。

その上を覆う、スカッとした青空。

道路の両側に整然と続く、さまざまな農作物が植えられている畑が
織りなす農村景観。
道路沿いの美しい花など。

すべて、地元の人たちが現状を守るため、
よりよくするために
仕事として、あるいはボランティアという形で
日々続けています。
そういう人たちがいることを、時々思い出してほしいなと思っています。
想像して、その思いを共有してほしいのです。

シーニックの仲間は全道に2万人ほどいます。
美しい北海道を子供や孫の代まで残すために、
自分たちのできることを続けている人たちなんです。

霧の摩周湖

2009年11月16日

霧に~抱かれて~ しず~かに、眠る
星も~見えない~ 湖にひとり
ちぎれた~、あ、愛の~ 思い出さえも・・・(作詞水島哲、作曲平尾昌晃)

昭和41年に、結核をわずらって、歌手を断念せざるを得なかった
平尾昌晃さんが現地を訪ねることなく、
写真のイメージで自分の心情と重ね合わせ一気に書き上げた曲だそうです。
その曲を、布施明さんが切なく、
そしてちょっぴり絶叫風に歌って大ヒットしたのが「霧の摩周湖」。
昭和42年のレコード大賞受賞曲です。
昭和の名曲のひとつですよね。

春から秋の摩周湖は、この歌の通り
霧の発生度が60~70%ぐらいだと聞いたことがあります。
理由は、海から発生する水蒸気と、湖から発生する霧が
ダブルで発生するから。

バスガイドさんにお聞きしたところによると、
独身の方には「霧の摩周湖」は喜ばしいとか。
摩周湖が晴れて見えると、婚期が遅れると言われているそうです。
どうなんでしょう??

摩周湖には第1、2、3の3つの展望台があります。
一番有名なのは、第1です。お土産屋さんなども充実しています。
でも、個人的には、第3展望台が好きです。
湖に浮かぶ中島(カムイシュ島)が近く見えます。
摩周岳がそびえ、後ろを振り返ると、硫黄山、
そして屈斜路湖、藻琴山も、360度ぐるりと楽しめます。

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◆摩周湖マメ知識
摩周湖はアイヌ語で、神の湖 = カムイトーと呼ばれています。

そして、摩周湖は、「釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ」のエリアにあり、
弟子屈(てしかが)町にある湖なんですよ。

摩周ソバなど、地元の農産品のブランドとしても使われています。

羊は北海道の大切な文化で、美味しいです。

2009年11月15日

池田町に「まきばの家」という施設があります。
子供の頃は、この場所で牛肉や野菜のセットを購入し、
バーベキューを食べた思い出があります。

そして、今は、シーニックの4つの候補ルートのひとつ
「トカプチ雄大空間」のメンバーが経営している場所です。
昨年のちょうど今頃、イタリアンレストランで美味しい食事をし、
コテージに泊まりました。
隣には「ボーヤファーム」という、施設もあります。
ここもシーニックの楽しい仲間がやっています。
シープドックショーほか、羊との暮らしを体感できる魅力的な場所です。

さて、その二つの施設のオーナーである
林さんと安西さんが企画、主催する
「池田産の羊肉とワイン三昧」という感謝祭が
22日(日)にまきばの家のルーチェホールで行われます。

下の写真は会場です。素敵な空間です。
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メニューは、
羊肉と野菜の香草ロースト
カルパッチョ
羊のスープ(シューパウロ)
↑これが絶品!去年ご馳走になったとき、3杯もおかわりしちゃいました。
ここ3年で各地で食べたものの中で1位か2位か?という美味しさです。

羊のトリッパと野菜のパスタ
羊の睾丸の煮込み
ソーセージ
ケバブーサンドイッチ
スペアリブのダッチオーブングリル
羊ガラスープのラーメン他と
十勝ワイン3種で3500円とは、お得な気分になること間違いなしです。

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羊の料理といえば、ジンギスカンかしゃぶしゃぶ・・・。
北海道人でもまだそんなところでしょう。
このメニューを見ると、可能性が広がりませんか?

毛も役に立ち、観光牧場ではショーもし、
最後は丸ごと食べさせてもらえる羊。

開拓から昭和30年、40年代には、十勝の多くの農家で飼われていました。
私の祖父母も池田で農家をして、馬や牛と共に羊も飼っていました。
羊の毛糸で編んでくれた靴下やセーター、
今でも大切に使っています。

そんな羊の魅力を知り尽くした安西さんのお話を聞きながらのお食事、
きっと素晴らしいと思います。
地元のワインと、羊を堪能しに出かけたいナー。

灯油タンクは宇宙的デザイン?

2009年11月14日

以前、薪(まき)を見つけると必ず写真を撮ると
書いたことがあります。(10月18日のブログです)

薪よりも早くに注目していたのが、家庭用灯油タンクです。
当時はガーデニングの新聞の編集長をしていたので、
家を一回りするような庭のデザインを考える時に、
障壁の一つが灯油タンクであり、エアコンの室外機、物置だったのです。

目隠しをする方法として、つる性植物を這わすとか
ラティス(木製の格子)を立てかける等のアドバイスをしていました。

先日穂別町で見つけた灯油タンクです。%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96%EF%BC%91.JPG


これも同じく穂別町で撮影しました。%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96%EF%BC%92.JPG

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デザインごとに、製造と販売年を調べている最中です。面白いですね!

最近は、生活をまるごと伝えることも、
観光資源の一つという考え方を持っています。

ストーブもまきストーブ、ぬかストーブ、石炭ストーブ、
最近ではペレットストーブまで多彩ですね。
ストーブも実は撮影を続けているものの一つです。

近日中にお知らせしたいです。
我が家にもまきストーブがあって、とてもいいですよ~。

鳥との共生☆リンゴとローズヒップ

2009年11月13日

友達の庭で見かけたものです。

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リンゴを切り株をくりぬいたものに入れています。
10種類以上の鳥がやってくるようです。

私もノバラや、イングリッシュローズのローズヒップ(バラの実)を
そのままにして、毎年冬を迎えています。
鳥のためにあえて残しているのです。

西岡水源地まで歩いて5分のところに住むという暮らしは、
便利さからいえば満足度は低いですが、
環境という点では100点満点です。

西岡水源地は札幌において、藻岩山、手稲山と同レベルの
自然が残る場所であると、
グリーンツーリズムの研究者で大阪の在住の方に言われ、
地域の誇りに気がついたのですよ。

蛍も見られるし、珍しいトンボもいます。
原生林に近い林があるし、とてもいいところです。

公共交通機関で来られる方は
札幌市営交通の南北線の澄川から西岡環状線のバスに乗ってください。

月に一回は、野鳥観察会がありますよ。

北海道の水に導かれたパン屋さん

2009年11月12日

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トカプチ雄大空間(現在候補ルートで指定ルートを目指して、
がんばって活動をしています)の芽室町を、
急いで走っていたら、
馬そりが飾ってある、おしゃれな家を発見!

同行していた北大観光学研究センターのS教授が
「ここに立ち寄りたいですね…」。
私も同感!

Uターンしました。
パン屋さんでした。

まずは店内に入り、パンを購入。
お忙しそうな店主の延興幸嗣(えんよこうじ)さんに、
少しだけお話を聞きました。

隣町の清水町御影出身で、東京でエンジニアをされていました。
しかし、「いつかは美味しいパンを作りたい」と、
パン工房や大手パンメーカーに転職し技を磨いた20年。

そして2004年、北海道にUターン。
美味しいパンは美味しい水と小麦ほかの材料。
水を探して8カ月、その距離3万8千キロを走ったそうです。
エリアは、清水町、新得町、芽室町、中札内村…。
そして、たどり着いたのが
芽室町上美生(かみびせい)地区でした。

この地名美しいですよね~。親戚が住んでいるのですが、いつもいいな…と思います。

ここで、自分の信頼できる農家さんやメーカーが作った
小麦や、牛乳、砂糖、イースト、果樹、野菜で
丁寧にパンを作っていらっしゃいます。

S先生曰く「生活丸ごとが旅人のあこがれの対象になることを、こちらの家族は
さりげなく教えてくださいましたね」。

奥様の趣味であるガーデニングやステンドグラス
(お店に飾っています)も生かされていました。

水の美味しい十勝のこの地を選び、そこで仕事をしている
素敵な方たちと、「寄り道」したからこそ、出会えました。
幸せです。

◆カントリーブランさんのHPです。
http://www.en-blanc.sakura.ne.jp/water/index.html

北海道のお土産

2009年11月11日

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出張やプライベートで出かけた時、
ちょっとしたお土産を買って帰ってきますよね。

上の写真は先日道東に出かけたとき、
時間ぎりぎりで飛び込んだ、女満別空港のANAフェスタで見つけた
北見のお菓子です。

実は10年以上前、「サライ」の特集で
「日本全国空港限定お土産品」を担当しました。
それ以来、限定とか産地に気をつけて、各空港や駅、デパート、市場で
必ず1つは珍しいもの、新しいもの、定番品を買っています。

さて、今日は、保存できるお土産を紹介したいと思います。

毎年カレンダー
日めくり式毎年カレンダーは、曜日が入っていないので、
購入した日から何年でも使えるのです。IMG_6691.JPG

右が2008年8月発行「北海道花暦」
左が今年11月発行「大好き北海道」
1575円(税込)です。


「ありそうでなかったカレンダーなんだよね」
昨日企画制作したリージャストの宮武さんからお話を聞きました。

「花暦」は道内在住のボタニカルアート作家たちが描いた植物画。
「大好き北海道」は、北海道遺産の歴史的建造物や、札幌ラーメン、
羊蹄山、斜里岳、大雪山といった景観から、
除雪風景といった北海道の暮らしに近い写真まで…。
1枚1枚楽しめます。IMG_6693.JPG


作った人の思いがこもったものは、思わず人に伝えたくなりました。
口コミで広めたい北海道のお土産のひとつです。

旅の思い出、満足度にとって重要な「お土産」について、
近いうちに書きたいな~と思っています。

ボジョレ・ーヌーボは19日解禁! わくわくさせるパーティ―のパンフデザイン

2009年11月10日

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このパンフレットを4枚使ってワインの瓶を模したものが
↓の写真です。

パーティを企画したアサヒビール園(札幌白石区)営業さんの手作りです。


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思わずこれチケット?と聞いたら
いいえ、パンフですとのことでした。

面白がってもらえてなんぼ。
振り返ってもらえてなんぼ。
宣伝の基本かな?と常々思っていることです。

このパンフのデザインが面白いから、
つい内容や料金を聞いてしまいました。

北海道のワインを飲み支える会会長としては、
ワインの祭典は大変気になります。
数量限定のBeaujolais Villages Nouveauもご相伴にあずかりたい。

ビュッフェメニューも和洋いろとりどり、プラス高級肉の焼き肉バイキングとは!
ワインファン以外のお客様にも満足させようという狙いが透けて見えます。

さらに、「サッポロシティジャズ2009」の
「工藤拓人BAND」が45分ほどスペシャルライブをするとか。

ビール園でのワインパーティ、
ジャズの演奏、
焼き肉バイキングもある料理。
「顧客の創造」にトライするイベントですね。

飛行場が好きです。飛行機から見える景色もすごいです。

2009年11月09日

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(ちょっと暗めになりました・・・。技術を磨きます)

2歳ぐらいの男の子がお父さんと、飛行機を見ていました。
自分の小さい頃や、息子や娘の2歳ごろを思い出しました。

私も幼稚園の頃、帯広空港(当時は緑ヶ丘にありました)の展望台から
飛行機を見て、いつか乗りたい!と思っていました。

おなかに子供がいた頃、ちょっとイラっとしたら、
空港行きバスに乗り、新千歳空港でボーっと飛行機を見てました。
生まれてからも、何度各地の飛行場に行ったでしょうか?
乗るためではなく、見るために・・・。
その子供は当然、空港も飛行機も大好きです。
旅好きに育ってます。

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ありの行列みたいで面白いですよね。

丘珠発着の飛行機でしか見えない景色があります。
多分、低いところを飛ぶから見える景色なのでしょう。

今回丘珠から女満別に飛んだときには、
当別町のスウェーデンヒルズの豪邸が、山に点在する様子や
大雪山系の山々が雪をかぶった美しい姿などを楽しみました。

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飛行機の中からの景色で私の一番は、
釧路から丘珠に戻るときに見える、日高山脈の間を飛ぶ時の、
スリルと美しさです。


『500メートル美術館』 毎日の通勤でアートを楽しむ豪華な1カ月

2009年11月08日

今年で5回目となる「さっぽろアートステージ」が11月1日からはじまりました。
大好きなのは「アートストリート 500メートル美術館」です。
私のオフィスがある地下鉄バスセンター前駅と大通り駅のコンコースが
ものすごいことになっているのです。
ぜひお立ち寄りください。

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地下鉄東西線バスセンター前改札を出ると、まずこのポスターが期待感をあおります。


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続いて左の壁に大きな案内図が。
大通り側の階段には、また別のデザインのポスターがあります。
わくわく感が高まります。

200人のアーティストと、今年初の取り組み
100人の市民公募作品が並べられています。
偶然にも先月末に、作品を置いたり、貼ったりする作業を目撃しました。
いつもはちょっと天井が低くて、暗めの地下通路が
たくさんの若者に占拠され、いい感じでした。

先週の土曜日の夜は、びっくりするほどのお客さんが
ゆっくり作品を見ながら、そぞろ歩きする姿が…。

ディレクターの佐藤俊介さんは
「アートには興味はあるが美術館などに行くのは気が引けるという、
アート初心者の方にとってのアートの入り口となれば」と話されたとか。

そうなんです!
とってもアートが身近な1ヶ月なんです。

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いろんなジャンルの作品が両側の壁、そして支柱ごと期間限定のアートになってます

毎日ここを通って通勤できる幸せをかみしめています。
期間は11月30日(金)までの朝6時半〜夜11時半。

新そばの季節 その3(最終回)

2009年11月07日

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先週東オホーツクシーニックバイウェイの
斜里駅前にある「知床そば処えん」で食べた肉そばです。
斜里産のソバ粉と豚肉(佐々木畜産)を使っていました。

シーニックの各ルートでも美味しいそばがあるのでちらっと宣伝します。
釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイの弟子屈町の摩周そば。
十勝平野・山麓ルートの鹿追そばと新得そば。

日曜日が休みなのがちょっと残念ですが、新得駅前の「みなとや」が好きです。
10年ほど前から、このそばを食べに十勝に帰るほど好きなんです。
めったに並ばないのですが、ここでは静かに並んで待ちます。


最後に、これまでもこれからも、ずーっと北海道の農業を応援し、
食べ支え続ける者として、
北海道の農業におけるソバについて一言。

日本のソバの3分の1が北海道で生産されているのをご存知でしたか?
もちろん作付面積、生産量とも日本一です。
(作付の2位は山形県、生産量の2位は長野県ですが、大きな差がついています)

平成19年度の資料では作付面積は16800haで、
9110haが空知地方、続いて5184haが上川地方です。
幌加内町が作付、生産量とも北海道一なんですよ。
以上、ミニミニそば情報でした。

新そばの季節 その2

2009年11月06日

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昨日は遅めのお昼を、小樽の「藪半」さんで。
観光カリスマでもある、小川原格さんのお店です。
まちづくり、人づくり、巻き込み術、IT…。
どれをとっても、師匠です。


(以下藪半さんの公式ホームページの10月17日から引用)

~後志地方、蘭越産(らんこし)のソバ栽培農家の謙虚と
弊店の蕎麦打ち職人の気迫の輝き
小樽・蕎麦屋・薮半の新蕎麦
が10月24日から登場します~

の、新そばを堪能しました。

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やっぱり「もり」か?と迷った挙句
お品書きに
「蕎麦屋の定番」とあった「五目そば」にしました。
ごちそうさまでした。

新そばの季節 その1

2009年11月05日

「新そば」この張り紙を見ると、
そばを食べなきゃ!と、食いしん坊魂に火がつきます。

今日は小樽で、一昨日は札幌市南区で、その3日前は斜里。
さらに10日前にも札幌市南区で食べました。
10日間のランチ4回がそばというのは、ちょっといつもより多めです。
その全部の産地が違っていました。

11月3日に札幌南シーニックバイウェイの
札幌市南区藤野、「関家」さんで食べた新そばについて。

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11時45分に入った段階で満席で驚きました。
私たち以外は常連さんでした。

士別市に自家農園があり、自分で石臼で挽きそばを提供しています。
全粒粉で打った田舎風そばを選びました。

店主のおばあさまが士別でそば店を長くしていた。
その味を今札幌で再現しているとお聞きしました。

手間をかけているな。
職人であるご主人と、奥様娘さんたちの息が合っているな。
そう感じました。
自宅から15分以内に、体も心も喜ぶそば店があることを知り、
とてもいい一日でした。

美味しい十勝

2009年11月04日

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羊の丸焼きです。
これはシーニックバイウェイ北海道の
8番目のルート「十勝平野・山麓ルート」の仲間、
新得町のヨークシャーファーム(ファーム・イン)を経営する
竹田英一さんを訪ねたときに見かけたものです。

一切れでもいいので、食べたかったのですが、
次のお客様のためのもので、見ただけでした。
「いつか必ず食べたい!」そんな思いで撮影しました。

25人前で3万~4万円だそうです。
これを焼ける施設、技を持った人は、
道内でもそう多くはないので、妥当な価格だと思いました。
なかなか食べられないものには、価値がありますね。
いつかきっと…。

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これは、同じく十勝平野・山麓ルートに
本州のお客様たちを案内する時に立ち寄る清水町のレストランの
サラダです。
このほかに、豚丼やジンギスカン丼、あるいはパスタと、
スープ、ケーキとコーヒーがついて、たしか1200円。

日本中を歩いているシンクタンク勤務の女性が、
「丸の内ならこのサラダだけでも1000円以上で、行列ができそう!」と
悲鳴に近い喜びの声をあげました。

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こんな景色があって、食文化にどん欲な十勝で育ちました。

思い返すと、
小さい頃、よそのお宅にお邪魔する時には
六花亭か柳月のケーキを(相手の家族の人数×2)相当持参していたこと。
それでも1000円未満でした。

赤玉ポートワイン以外の、十勝ワイン(当時は相当酸っぱく感じたらしい)に
閉口しながら、町民還元ワインのロゼに合う料理を探していた両親の姿。

池田の一般の家庭に、ワインとともに複数のチーズが常備されていることに
驚いた、札幌のソムリエは「十勝はすごいよ、深いね」。

大学生になり、札幌で暮らし始めた時に驚いたのは
ケーキの値段の高さと、納豆の豆の粒の小ささ。

美味しい十勝にぜひ足を運んでください。

雪囲いの楽しみ

2009年11月03日

今日は、テニスひじを癒すために、
定山渓温泉のSさんに行ってきました。
温泉教授、札幌国際大学の松田先生ご推薦の湯です。

ちなみに定山渓温泉は、シーニックバイウェイ北海道の
4つの候補ルートのうちの一つ「札幌南シーニックバイウェイ」の
仲間なんですよ。
最近、なんだか元気な温泉街として有名です。

でも今日は雪見風呂ではなくて、
そのSさんのお庭で見つけた雪囲いについてです。

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金沢市の兼六園の雪吊りは、地域の宝ものですね。
立派な樹木を雪の重さから守るための、
職人の仕事が観光資源になったものです。

北海道でも、雪囲いは植物の「越冬」のための準備です。
枝が折れて、そこから寒さが入り樹木全体にダメージが及ぶのを
防ぐという意味もあります。

造園業のプロが雪囲いを見事な手さばきでする様。
そして天然素材の、わらや根曲がり竹、
そして紐を使って生まれる「緑と薄茶の造形美」。
毎年11月の楽しみな景観なんですよ。

芽吹き、新緑、花、紅葉、そして雪囲い。
植物のサイクルを、ちょっと気にしてみませんか?

SOS! でも、親切な斜里バスの社員さんのおかげでセーフでした。

2009年11月02日

どうしても29日の正午には札幌に戻り、会議に出席しなくては。
その会議の後半でシーニックのPRを
経営者の方々にする大切な役目がありました。

ウトロで28日午後の会議のあと、夕方から19時ごろまで取材。
28日の夜、ウトロから斜里、網走に戻る足はない。
…こういう状況での出張でした。

札幌行きの1番の飛行機は
女満別空港発新千歳空港行きの9時25分。
ウトロから女満別空港行きのバスを調べると
女満別空港着が9時22分。

あれ?これで接続OKなのかな。
15分前チェックインが基本だよね~。
多少の不安を持ちながら
斜里バスさんに電話をしました。
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私「9時22分着で9時25分発の飛行機って、許されるのでしょうか?」
斜「うーん。ごめんなさい。25分の飛行機は無理ですね」。
私「でも、どうしても9時25分に乗りたいのです」。
斜「申し訳ないのですが、このバスは東京発の飛行機で到着する
お客様をお迎えする時間に合わせて設定していますね」。
私「そんなー!」。

これが判明したのが、出張前日のこと。
かなり焦りました。

斜里バスの担当者に泣きつきました。
私「…。何とかなりませんか??バスを途中で降りて、網走ぐらいからタクシーに乗り換えてという手段でもいいのです」。
斜「ちょっと待ってくださいよ」
私「(待ちます。あなただけが頼りです)」。
斜「そうだ! 6時45分発の網走行きのJRが知床斜里駅始発であります。
  なんとか駅まで来られますか」。
私「タクシーか、誰かにお願いして駅までなんとか送ってもらいます」。
斜「それができるなら、知床斜里から普通電車で網走へ。
そして網走駅からバスターミナルまで歩いて、
  女満別空港行きのエアポートシャトルに乗れば、間に合いますよ」。
私「本当ですか。助かります! 6時45分発のJRですね。あとは自分で調べます。
  ありがとうございました」。

この親切な斜里バスの社員さんと、
朝5時45分にウトロから斜里駅まで送ってくれたNさんのおかげで、
無事乗り継ぎに成功しました。
ありがとうございました。
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斜里バスの方にこんなに親切にしてもらったのに、
他の会社にしかお金を払えない行程です。心苦しいです。

飛行機に乗れない、間に合わないという恐怖から、
一人の機転のきく若者のおかげで、はなまるの旅ができました。

「本当にありがとうございました」。
今度は必ず斜里バスに乗ってウトロに行きたいと思っています。
この親切は決して忘れません。

◆斜里バスさんのホームページです
http://www.sharibus.co.jp/

知床斜里(ウトロ)で受けた親切

2009年11月01日

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りりしいオブジェと、素晴らしい青空に迎えられました。
5年ぶりに訪ねたウトロの駅前はすっかり変わっていましたよ。

出張の行程を考えるときに、空港連絡バスの接続について
衝撃的なこと?がありました。
会社の机で「そんなー!」と素っ頓狂な声を出したのは私です。

応対してくれたバスの社員さんが悪いわけではないのですよ。

「少し時間をくださいね」。
そう言って、30秒後優しくて英知に富む
斜里バスの若い男性社員(想像です)は、
朝一番の新千歳行き飛行機に乗るための行程を考えてくださったのです。

おかげで、予想外の出会い、ドキドキを経験できました。
詳しくは明日…。

プロフィール

プロフィール

かとうけいこ
シーニックバイウェイ支援センター広報部長。北海道各地の宝物の発掘と磨き上げ、情報発信に力を注ぐ日々。
人と出会える旅が好き。美味しいものも大好き。
今日も、農業と漁業と景観と人材育成とガーデニング、そして「まちづくり人」たちをつなぐため、汗をかきかき走っている。
足寄町出身。

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