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秋のマリーゴールドを道南の七飯町で発見

2009年10月31日

IMGP3574.JPG

9月から10月にかけて、七飯町内の大中山や鵡川地区で
オレンジと黄色の花を広がる景色が見られます。
そろそろ残り少なくなるころです。

このマリーゴールドは小型のフレンチ種(品種名:アフリカントール)です。
7~10㎝の大輪で草丈は50~100 ㎝ にもなるんですよ。

七飯町は、シーニックバイウェイ北海道の「函館・大沼・噴火湾ルート」です。
リンゴ、花(カーネーションでは北海道最大の生産地)、
ニンジン、大根、ネギと豊かな農村地帯です。
野菜畑の中に、マリーゴールドの畑がところどこに広がります。

マリーゴールドを植えた畑のニンジンは、肌のツヤが良いそうです。
一度マリーゴールドを栽培したら、その効果は4、5年は続きます。
農薬を使わないことで七飯の野菜のクリーンイメージ向上にもつながるようです。

土が凍る前に、咲いた花ごと土にすきこむことで、
センチュウを死滅させるほか、緑肥にもなるのです。
七飯町は、10年前の1999年に道庁が認定する
「北のクリーン農産物表示制度(Yes! clerne)」に登録され、
クリーン農業の先駆的な町の代表格です。

美しいだけではなく、役に立つ花、マリーゴールドのお話でした。

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プロフィール

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かとうけいこ
シーニックバイウェイ支援センター広報部長。北海道各地の宝物の発掘と磨き上げ、情報発信に力を注ぐ日々。
人と出会える旅が好き。美味しいものも大好き。
今日も、農業と漁業と景観と人材育成とガーデニング、そして「まちづくり人」たちをつなぐため、汗をかきかき走っている。
足寄町出身。

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