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秋のマリーゴールドを道南の七飯町で発見

2009年10月31日

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9月から10月にかけて、七飯町内の大中山や鵡川地区で
オレンジと黄色の花を広がる景色が見られます。
そろそろ残り少なくなるころです。

このマリーゴールドは小型のフレンチ種(品種名:アフリカントール)です。
7~10㎝の大輪で草丈は50~100 ㎝ にもなるんですよ。

七飯町は、シーニックバイウェイ北海道の「函館・大沼・噴火湾ルート」です。
リンゴ、花(カーネーションでは北海道最大の生産地)、
ニンジン、大根、ネギと豊かな農村地帯です。
野菜畑の中に、マリーゴールドの畑がところどこに広がります。

マリーゴールドを植えた畑のニンジンは、肌のツヤが良いそうです。
一度マリーゴールドを栽培したら、その効果は4、5年は続きます。
農薬を使わないことで七飯の野菜のクリーンイメージ向上にもつながるようです。

土が凍る前に、咲いた花ごと土にすきこむことで、
センチュウを死滅させるほか、緑肥にもなるのです。
七飯町は、10年前の1999年に道庁が認定する
「北のクリーン農産物表示制度(Yes! clerne)」に登録され、
クリーン農業の先駆的な町の代表格です。

美しいだけではなく、役に立つ花、マリーゴールドのお話でした。

ウトロ(知床)でのスペシャルなこと

2009年10月30日

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29日(木)斜里町のウトロで見た、日の出20分前の風景です。
これが、泊まったホテルの部屋から見えるのです。
すごいでしょ?

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1997年(平成9年)の秋に出た、ウトロで一番新しい温泉の
予約制で入れる露天風呂です。私は「鹿の湯」に入りました。
源泉100%で、温まり方が一味違います。

ナトリウム塩化物-炭酸水素塩泉。
筋肉痛、五十肩、神経痛、関節痛、皮膚病、創傷、
やけど、慢性消化器病、痔疾、婦人病、冷え性に効果があるようです。
源泉温度は55.3度です。露天だからちょうどいい感じですね。
冬には、周囲の雪をスコップで入れるシステムでしたよ。


脱衣所にこんな手書きのメッセージが…。

『星の降る夜は ランタンのあかりで
 海の波音、潮風
 星の輝きをお楽しみください』


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てんぷらではなく、オイルフォンデュ。
地元の魚、野菜に加えて、チーズが絶品でした。


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その日近くの海で獲れた魚3種から選べるシステム。
ホタテ、ホッケ、マス。
私はマスを選びました。

3時間かけて、一品一品を堪能しました。
出される料理全ての産地を訪ねる質問にも、
丁寧に対応していただきました。
料理に合うお酒の種類、温度や飲み方も教えてくださいました。
ありがとうございました。

同行の仲間が「こんなに美味しくて、あったかいお料理は、初めてかもしれない」。
素敵な感想です。
感動を共有できる人と旅をすることで、
幸せが倍になります。


ゆったりとした時間を提供してくれたのは、
「ホテル季風クラブ知床」さんです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~kifuu.c/

釧網本線を行く

2009年10月29日

乗り物が好きです。
「鉄子」で「空子」で「船子」です。「バス子」でもあります。
どれが一位か難しいところです。

知床斜里から網走までの鈍行プチ旅。
本日6時45分発の釧網本線に乗りました。

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線路の写真を撮りたくて、ゆられながら敢行。
一両のワンマン電車の前と後ろで移動して撮影する私を、
真面目そうな男子高校生が気にしてました。スミマセン。

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大学2年の冬休みに訪ねた、「北浜駅」を、
通り過ぎました。
元気のよい高校たちが乗り込みます。

車で訪ねたことは数回ありますが、こうして列車から見るのは久しぶりです。
思い出は美しすぎて…です。


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とっても気になるものを発見!
やむべつ駅の「駅馬車」というカフェ。
次回は、ここで必ず下車したいと思っています。

「東オホーツクシーニックバイウェイ」の小さな旅を明日も
お伝えしたいと思います。

あこがれの「北海道ライフスタイル」を見つけた!

2009年10月28日

昨日に引き続き、英国風の庭のお話です。
ここ「エルクの森」には、札幌市南区シーニックバイウェイの
仲間たちが企画したツアーで立ち寄りました。9月上旬のことです。

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18種類以上の野菜を栽培しているポタジェ(菜園)。
参加者は、水菜、キュウリ、
ズッキーニなど好きな野菜を収穫し、それぞれが感謝の気持ちとして
オーナーに、来年のお花の苗代、肥料代として思い思いの額を寄付をしました。
イギリスのオープンガーデンのシステムにもちょっと似ていて、
面白いシステムだと思いました。

ここで収穫した野菜を中心としたメニューは、ガーデンの下にある
カフェレストラン『ヴィーニュ』で、食べられます。
天気のよい日はオープンテラスで気持ちのよい風に吹かれて食事が出来ます。

また、自家製の梅漬けや漬物、ジャムなども販売しており、
おしゃれミセスに大好評でしたよ。

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20090710%20%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%8D%97%E5%8C%BA%E3%80%80%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%93%81%E5%B7%9D%20091.jpg

壁の色塗り、内装などもご家族で…。
センスの良さと、温かみが感じられます。
これからの季節は、ストーブの周りに人が集まるそうです。

夏には、音楽会も開催されるそう。
ガーデンパーティなんて非日常ですが、ここに来れば経験できるのですね。

イギリスや、ニュージランドや、長野の蓼科に行かなくても、
札幌の南区で、花と食と文化を満喫できます。
豊かな北海道のライフスタイルがここにありました。
札幌の中心部から40分ほど、ぜひ訪ねてみてくださいね。
http://www.vm-net.ne.jp/elk/

英国みたいな札幌市南区藤野の庭

2009年10月27日

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どこから見てもイングリッシュガーデンですよね。
札幌市南区藤野にある家族3人で時間をかけて作った庭なんです。
「エルクの森」といいます。

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このゲートをくぐると、かぜにそよぐ花が咲く散歩道、
そして「ガーデン・ルーラルリトリート」、ポタジェ(菜園)、
ぶどう畑が続きます。

園内は、約7万坪もの広さ。
春のチューリップや夏のラベンダー、アジサイなど、
雪が降るまで1000種類以上の花々が次々と咲くようデザインされています。
そして、緑の芝生と約1000本のブドウ畑がまるで絵画のよう。

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ここはパークゴルフ場(有料)を訪れた人が、1日楽しめるようにと作られた庭なのです。
このハスの池を見た友人は、「モネの庭みたい!」と大感激でした。
そうなると、英国の庭でもあり、フランスの庭でもある、
欧州の庭なのかもしれませんね。

明日はポタジェで収穫した野菜を材料に作ったイタリアのデザートや
レストラン、音楽会について書かせてもらいます。


クラフト街道にある特別な場所

2009年10月26日

「クラフト街道」と検索すると、
北のクラフト街道、オホーツクのクラフト街道(遠軽や置戸町など合併前は9町村)と
東川町のキトウシクラフト街道が出てきます。

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今年の夏、東川町のクラフト街道に行きました。

12年前に、東京のインテリアの雑誌の仕事で
訪ねた「北の住まい設計社」。
あこがれの場所、人、工房。
本当に久しぶりです。

建物も、森も成長していました。
ますます素敵です。%E5%8C%97%E3%81%AE%E4%BD%8F%E3%81%BE%E3%81%84%E8%A8%AD%E8%A8%88%E7%A4%BE%E3%80%80%E5%A4%96%E8%A6%B3%E3%80%80SB0483.JPG

ここ数年は、カフェとしてかなり首都圏を中心に知名度が上がったようですね。
駐車場に止まっている車の8割が「わ」レンタカーでした。

でも私にとってここは、
工房であり、暮しをまるごと提案してくれる場です。

整然と?お客さんが殺到する光景

2009年10月25日

「北海道の人は並んでまで食べないよね」。
一昨日東京から来た友達と話していた時、
そんな話題が出ました。

たしかに、札幌市内でも常に行列ができている場所といえば、
南区のJ、豊平区のS、中央区のKなどのラーメン店しか思い出せません。
気が短いわけではなく、あっさりした性格のせいなのでしょうか?
執着心があまりないのでしょうか?
北海道人の特性を考える時、ひとつのキーワードかな?と思いました。

しかし、人だかりする光景を見たのです。つい10日ほど前のことです。

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ワイナリーツアーの最後の立ち拠り所、
「市川燻製屋本舗(岩見沢市大和」です。
大型バスでの来訪を特別に許していただきました。
スローフレンズの先輩でもある市川さん、本当にありがとうございました。

47人のお客さんが、半分ずつ店舗に入りました。
店のショーケースがすぐに空っぽになり、
奥から「イカの燻製、白子の燻製、大根の燻製ありますよ。
あと7個ずつ!」
こんな楽しいお買い物は久しぶりです。

我先に!という気持ちを抑え、吟味する大人のお客さんが
たくさんいらっしゃいました。
本当にうれしい光景です。

◎ちょっと長くなりますが、市川さんのことを書かせて頂きます。
2005年10月1日岩見沢市の中央市場に
「市川燻製屋本舗」さんがオープンしました。
その年の1月、25年勤務された老舗スモークサーモンの会社を
退職しての起業です。

なにが市川さんの背中を押したのか…。
生まれ育った岩見沢で、ご両親が築いた市川食料品店を
再開したかったから。
1958年(昭和30年)岩見沢市の中央市場に、
海産物と塩干物の店『市川食料品店』を開業しました。
しかし、昭和の最後の年に、お店を閉めました。
中央市場、そして岩見沢に、黒いダイヤで活況があったころの
元気を取り戻したい!そういう思いだったのでしょうか?
市川さんは、「良い素材を丁寧に作ってお客様に提供したい」と、
岩見沢で仲の良いご家族とともに
続けていらっしゃいます。

◆市川さんのHPです。
http://www.hpmix.com/home/ichikawakunn/
◆市川さんも、そして新米会員の私も楽しく学んでいる
北海道スローフド・フレンズOBIHIRO
http://www.slowfood-friends.org/

グッドデザイン賞受賞のJR北海道岩見沢駅

2009年10月24日

今日は岩見沢に出かけました。
旭川行きのカムイという特急で、札幌から1駅25分ぐらいで着きます。

1933年完成の3代目は道内屈指の歴史を持つ駅でした。
それが、2000年12月に漏電による失火で駅舎ほぼ全焼。
驚きと悲しみを今でも覚えています。
岩見沢市民にとっては、大変な出来事だったと思います。

新しい駅をどうするかは、市民とJRとで粘り強く話し合いました。
「岩見沢駅舎建築デザインコンペ」が駅舎として初の全国公募形式となったのです。
そして、今年の3月に完成しました。

今年度のグッドデザイン賞受賞作1034点のうち、
11月に決定する大賞候補(現時点ではベスト15)に
岩見沢駅が選ばれました。
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一面のガラス張りが特徴の建物です。
ガラスには古レールが埋め込まれています。IMG_6464.JPG

横から見ると、レールの刻印部分が白くペイントされており、
壁と地面のレンガの茶色と、レールの濃いグレーという渋い色合いに対し、
この白がアクセントになっていると思います。

さらによーく見ると、壁のレンガの一部には刻印がされています。IMG_6462.JPG
岩見沢市の花、バラが咲いている後ろの壁に小さな文字が見えますか?

「岩見沢レンガプロジェクト」として、市民を中心に4777人が寄付したレンガです。
1個1500円だったそうですよ。

D51とイチョウの木 in富良野

2009年10月23日

昨日富良野に行ったのですが、滞在時間が3時間程度だったので、
美しい秋の景色を探す時間はありませんでした。

でも、市役所の庭で見つけました。
今年見たイチョウの中で、一番レモンイエロー。

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1本だけのイチョウなので、
とても目立っていました。

一人で市役所の前庭を走り回って撮影していると、
変な人に見えたと思います。

秋といえば?
蒸気機関車です。
列車、電車大好きな私は、驚きつつ、シャッターを押しました。

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D51954フラヌイ号が、市役所の前庭の端にありました。
昭和18年日立製作所製。
地球を56周ほど走った先輩です。
根室本線、函館本線を昭和30年代、40年代ガンガン走ってくれたのです。

晩秋の景色 inカナダ

2009年10月22日

今日は、「大雪・富良野ルート」に出かけました。
かなり冷え込んでいましたよ。
寒さに強い十勝育ちの私も、コートが必要ですね。

さきほど届いたとっても美しい文章のメール。
嬉しいので紹介します。Tさんありがとう!

(前略)この時期の雪と紅葉のコントラストに映える大雪山は、
お気に入りの景色の一つなんですよ。(後略)

紅葉と滝、紅葉と雪、組み合わせによって、より美しくなるのですね。
自分の部屋から見える景色も日ごとに変わるものです。
そういう変化に気がつく人でありたいと思いました。

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3年前の11月に訪ねたカナダのオンタリオ州ビクトリアフォールズ市。
中心部のロータリーで見つけた景色です。

背景の紅葉とその手前のよく手入れされた芝生。
深い赤のクリサンセマムの鉢とベンチが印象的でした。
(水しぶきのためか、腕が悪いのか緑っぽい仕上がりでした)

富良野で見つけた秋の景色は明日紹介します。

誰と歩く?

2009年10月21日

「良寛も歩いた弥彦浪漫の道」は、新潟県西蒲原郡弥彦村にあります。

古くから「おやひこさま」と親しまれる彌彦神社。
良寛をはじめ、多くの歴史上の人物も北国街道を通り、
神社詣に訪れたそうです。

「良寛さんが歩いた道を歩いてみたい」と、
お願いしたところ、観光協会の方は
神社前にもお店を出している酒店の若旦那を
紹介してくれました。
20代後半の男子が、観光ボランティアというのは、
ちょっと以外な気がしました。


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中学、高校時代に地元の歴史をしっかり学ぶ機会があったと話してくれた
丸井さん。
地域活動にも熱心で、訪れた人にしっかりと土地の歴史を
話すボランティアとして、今も学びつつけています。
いつもは赤い法被だそうですが、急なお願いだったので、
お店に立つ姿です。
でもこの格好のほうが、私はその人のバックグラウンドも見えていいなと思いました。

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荘厳な雰囲気の社殿に入る前に
身を清める。
そして、礼の仕方を普通のこととして行う若者。
残念ながら身についていないので、作法を教えてもらう40代の私。

地元をよく知る人と歩くことによる満足度を
再認識させてもらいました。

森との一体感

2009年10月20日

目立たないようにそっと立っている木製看板から右に曲がり、
細い砂利道を少し走ると、
シックなグリーンの2階建て、
「しろくまカフェ」が見えてきます。
支笏洞爺ニセコルートの仲間、梅本京子さんが切り盛りしています。

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特等席は、窓側の席です。
寝転がって木の高さ、枝の広がり、その大きさを体全体で受け止めることを、
お勧めします。白樺の向こうには羊蹄山が見えますよ。


梅本さんは「風景の良い所で暮らしたい」と2003年にご夫婦で札幌から
移住し、2005年にコテージ&レストランを開店しました。
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洋風おじや
特製ポテトサラダ
かぼちゃとコーンのスープ
デザート(新鮮な卵のプリン)
コーヒー

「ご近所の農家さんからさっきいただいたのよ」。
おすそ分けの温かさもプラスされたメニューが並びます。
メロンやスイカが突然、特別サービスとして出されたこともあります。
お盆に祖母の家に行くと、
冷蔵庫にあるもの全部を出してくれた…、懐かしくて、あったかいのです。

お話し好きの梅本さんと、おしゃべりを楽しみたいなら、
ランチタイムの最後の時間に予約をしていった方がいいですね。

壁には日本酒専門店?と目を疑うようなラインナップが。
夜の部は1日1組限定(要予約)です。

寄り道したいあなたへ。
ニセコビュープラザから国道5号を長万部方面へ5分ほど進み、
左側にある気球のやや大きめの看板過ぎて、すぐ右手に小さな看板が。
砂利道の奥に三角屋根の家が見えてきます。

しろくまカフェのHPです。
http://www.kaitakudan.com/shirokuma2007.html
北海道虻田郡ニセコ町字里見82-4
0136-44-3368
ランチは11:00-14:00
ディナーは予約のみ。
定休日は水・木です。

洞爺湖の紅葉

2009年10月19日

日本の紅葉は北海道の大雪山国立公園(大雪・富良野ルートです)の山々からスタートします。今年は例年より少し早かったような気がしますね。
そして紅葉前線は、徐々に標高を下げ、南下していきます。

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(2009年10月18日)洞爺湖の遊覧船から撮影しました。

支笏洞爺二セコルートへ気軽な旅に出て、紅葉ウォッチングです。

紅葉がきれいな樹種を調べてみました。
ヤマモミジ、イチョウ、サクラ、ミズナラ、
ナナカマド、ブナ、カエデ、シラカバ。

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ヤマモミジを見上げて撮影。

湖と中島を一望できる、私のオススメ紅葉スポットは
「洞爺湖町月浦地区」。
景観プラスおしゃれな午後を楽しめる場所がたくさんですよ。
大好きな月浦ワインさんはじめ、「ハーバルランチ」、「グラスカフェgla-gla」
美味しいパンなら「ゴーシュカフェ」。

どうぞ、足を伸ばしてみてください。

薪(まき)

2009年10月18日

IMG_6196.JPG むかわ町穂別地区(2009年10月)
この町は町の総面積の90%が山。
だから、暖房とお風呂は薪という家庭が多いようです。
2週間に1度の煙突掃除がなかなか大変とか。
里山の暮らしは、外の人には美しいけれど、現実は大変です。


旅をするときに、必ず撮影するもの。
思わず探してしまうもの。
あなたにとってそれは何ですか?

私は薪を探します。
3年前、利尻島(宗谷シーニックバイウェイ)を訪れた時からの習慣です。

島一周ドライブをしたときに、薪の並べ方が地域ごとに違うような気がしました。
役場の方が、「出身地により違うこともありますね。
こちらに来てから、地域の親方が決めたルールがあったり…。
そんな理由なんだと思いますよ」と
教えてくださいました。

歴史(郷土)研究家にしっかりとお話を聞こうと思いながら、
まだなのが、反省点です。


利尻では、漁が少し暇になる秋に来年の薪を切ります。
私が最初に積み上げた薪見たのは、たしか9月末。
切り立てのように色白に見えたのは、そのせいでした。
来年に向けて切ったばかりの薪だったのです。

間伐材などを自分の山から切り出して、適当な長さに切って、
さらに割り、それを積み上げます。
その状態で乾かすそうです。

薪の切り方、積み上げ方で「一人前の男」かどうか判断されるとか。
これもまたちょっと恐ろしい話です。

小さい頃(小学校低学年)から、家族の一員としてこの作業をします。
チェーンソーがない時代には、
お父さんが森で体から湯気を出して、鋸(のこ)を挽きます。
そして、それを子供たちが坂を下って運ぶのです。

★ちょっと寄り道してください★
シーニックバイウェイ北海道のHPです。
http://www.scenicbyway.jp/
各地のイベント情報や、シーニックのルートの位置がわかる地図。
スタッフブログも、ほぼ毎日更新していますよ。

迫力あるお話・・・中国事情

2009年10月17日

北京北海道人会の会員で今は札幌に暮らしているS嬢と、
先日、知り合いになりました。
大学時代の恩師や仲間を中心とした「ぐだぐだの会」が、さらに盛り上がることに。
台湾料理のお店で、北海道の食と中国の食について多いに語りました。

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北京歴5年のSさんの話は、新聞やインターネットの情報とは若干違いました。
「2年前の話ですから、かなり変わっているかもしれませんよ」。
中国のスピード感はやはりすごそうですね。

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紹興酒をあたためて、しょうがの千切りを入れて飲むという方法。
初めてです!
苦手だった紹興酒が、すっきりと飲めました。
そして体がぽかぽかしてきます。


数日前、中国に日本の果物を輸出している方とも
懇談したばかり。
果樹では「りんご」と「なし」はOK。
ここ数年九州福岡の「いちご」が大人気とか。

香港、台湾で日本の食材を卸し、
自分で経営しているレストランで提供している人とも
1週間ほど前にお会いしました。
香港と中国南部は2年後には地続きになるという、
衝撃のお話もありました。

北海道に多くの東アジアのお客様をお呼びし、
北海道らしい景色、食、優しい人との交流をしてもらいたい。
私の仕事は、こうした海外のお客様への広報も含まれます。

中国という広い国。大きなマーケット。
地域ごとに食文化も、ライフスタイルも違います。
もっと細やかなリサーチを元に、
受け地側の対応(教育を含め)をしなくてはいけないなー。
雪とラベンダーとカニだけじゃない北海道を伝えるために、
学んでいかなきゃ!と思う、週末です。

あなたはラブフルートを知っていますか?

2009年10月16日

Love Flute = Indian Flute = Native American Flute
ラブフルート = インディアンフルート = ネイティブアメリカンフルート

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自分の呼吸がそのままひとつのひとつの音になる。
それがラブフルート(ネイティブアメリカンフルート)の世界。

檜山で切り出され風雪に耐えながらも、
人を暖かく包み込んできたヒノキアスナロの古材が、
ラブフルートとしてよみがえり、
江差の森と人々に伝えます。
そんなコンサートが10月25日(日)10時30分から
江差の笹山神社鳥居前(第1部)と、壱番蔵:姥神町(第2部)で行われます。

 

2部構成になっています。
第1部は北の桐を創る会メンバーによる下刈り・除伐・枝払い等の作業。
第2部は、壱番蔵で「ブルーレイバン(恵庭市在住小野昭一さん他)」による
ヒノキアスナロ等道産木のラブフルートの演奏。
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写真は7月22日紀伊国屋書店(札幌市)で行われたコンサートの様子です。

このイベントは、どうなん・追分シーニックバイウェイルートの
メンバーである「南檜山・西渡島の新たなネットワークを支援する会」が主催です。
共催は「北の桐を創る会」、
後援が「どうなん・追分シーニックバイウェイルート運営代表者会議」。

実は、第2部の会場が狭く30人ぐらいで満員になりそうです。
第2部は1000円の入場料と、事前申し込み
(実行委員会090-3396-8591まで)をお願いします。

※シーニック豆知識※
シーニックバイウェイ北海道には12ルートがあります。
8つが指定ルート、4つが指定を目指し頑張って地域活動をしている候補ルートなんですよ。
ちなみに、「どうなん・追分シーニックバイウェイルート」は、
昨年5月に候補ルートになりました。
歴史、街道文化、秘湯が魅力の地域です。
    

女子大生がシーニックのルートを旅する

2009年10月15日

宗谷シーニックバイウェイと、
留萌管内の「萌える天北オロロンルート」を
札幌国際大学で観光を学ぶ学生のミユちゃんが旅をしました。
4月の末のことです。

どうしんウェブのレジャー、観光の特集で今年の5月からスタートした
「ミユの寄り道たびノート」で、その模様が紹介されています。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/miyu200905/59533.html
第1回目が「宗谷シーニックバイウェイ」と「萌える天北オロロンルート」
第2回目が「大雪・富良野ルート」
第3回目が「釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ」です。

大学2年生が感じたシーニックについて、
面白いコメントと共にお楽しみくださいね。
表情も回を重ねるごとに明るく柔らかくなってきましたよ。
ぜひ、応援してくださいね。

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初めての取材、初めての道北の旅。
親と離れて大人に囲まれて、初めて会う人ばかりです。
緊張しまくってました。

シーニックの旅は出会いの旅。
ですから、ある程度の行程は決まっているものの、
BYWAY(脇道、寄り道)があります。

この旅でもありました。
「宗谷岬には8つの碑があるよ」
と、地元の人に教えてもらい、もちろん探してみました。
7つまでは順調だったのですが、最後のひとつが見えません。

実を言うと、1度はあきらめたものの、まっすぐな性格なため
周囲の大人を説き伏せて戻ってもう一度探したのですよ。
「石川啄木の碑」が小さくて見つかりずらかったのです。

ぜひ皆さん、本当に8個あるか現地に行って探してみてくださいね。

ところで、間宮林蔵といえば、
間宮海峡が発見されて今年で200年。
それを記念したイベントが稚内で行われていることを
ご存知ですか?
8月お盆過ぎに札幌市内の地下鉄にポスターが張られていたのですが・・・。

このイベント10月18日(日)まで開催中です。
あと数日ですね・・・。

記念展示が下記で行われています。
開基百年記念塔・北方記念館  
  ・間宮林蔵に関係するパネル、借用品(東韃地方紀行、北夷分界余話、
   日露国境標石)、復原品(クワエヒル(ストーブ)、寝棺)などを展示
  
私も8月に見てきました。
懐かしいというよりも、驚きの世界が広がっていますよ。

◆間宮林蔵の碑の場所については↓を参照してください。(稚内観光協会HPより)
http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/sightseeing/rekishi_kankou/mamiya/

大人の歓声その5(完) ~素敵なプレゼント

2009年10月14日

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鶴沼ワイナリーの今村場長に、お手製のパンを渡すお客様。
昨年に続き参加してくれた方です。
「ぼくこういうタイプのパン好きなんです。
ワインと一緒に楽しませていただきますね」。

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この日のために準備してくださったものなのです。

ここが特筆!
鶴沼ワイナリーのブドウで作った酵母を使っています。

左がライ麦パン。
小麦はサッポロさとらんど産「春よ来い」、
厚田産クルミ(ご主人が拾ってくれたそう)が入っています。

右が田舎パン
江別カタオカ農園のハルユタカです。

実は私も頂いちゃいました。
小麦の香りがして、モッチリ感がありました。

シーニックの活動で大切にしているのが「交流」です。
今回の旅でも、温かい交流がたーくさんありました。
人と人をつなぐありがたいシゴトだと感謝してます。

【ちょっとPR】
シーニックバイウェイ北海道のHPへお立ち寄りください。
12のルートのこと、イベントやシーニックカフェ、
シーニックデッキの紹介もあります。
文字だけブログも書いています。
http://www.scenicbyway.jp/

大人の歓声その4 ~愛が愛を呼ぶ

2009年10月13日

試飲はブドウ畑で夢のようなひとときでした。
その後、ランチタイムが眺めの良いレストランでスタート。

あれ?ソムリエの池田さん(道新文化センターの講師もされています)
がいないなー。

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いました、いました。
各テーブルを回り、ミニミニワイン講座をしてくれています。
香りの楽み方、グラスの持ち方、回し方などを丁寧に指導中。

試飲やバスの中での説明では話しきれなかったと、
ランチタイムのわずかな時間でしてくれたのです。

そして、ランチタイムが13時からということで、
旅行代理店の方たちと相談し、昨年に引き続きおつまみを用意しました。

クラッカーにチーズという確実な方法もありましたが、
ワインについて勉強中の「舜悦」さんにお願いすることに…。
今回試飲する可能性の高いワインの種類をお伝えすると、
翌日にはレシピが完成するというスピード感。
前日夜の営業後、お店に泊まり込んで3品を作ってくれたのです。

RIMG0215.jpg IMG_6325.JPG (バスの中で撮影。暗くてすみません)

ほうれん草のパンキッシュ
パセリとハムのゼリー寄せコーン・パプリカ入り
自家製ガーリックチップ♪エシャロット入りです。
限られた予算の中でお願いしたのですが。
ありがとうございます。
味は最高!料理研究家の参加者も絶賛の味です。

そしてなにより、47人分全員に手書きのコメントが入っていたことが、
みんなの心に響きました。
このおつまみのおかげで、奇跡やサプライズが続いたように思います。
愛が愛を呼んでくれたのですね~。

明日が「大人の歓声シリーズ」最後となります。
長すぎたかしら?と反省中。

大人の歓声その3 ~ワインが生まれた場所で試飲する

2009年10月12日

『ワインはブドウが8割、醸造が2割』。
これは、土を含めた大地まるごとが、
ワインの出来を決めるということだと思います。

この言葉は、ブドウの苗木の1本目を植え付けて35年になる
今村直、鶴沼ワイナリー場長の言葉です。
この方に出会ったのが、私が北海道のワインと向き合うきっかけです。


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今回のワイナリーツアーでは、
鶴沼でもふらのでも、ワインのブドウの試食(驚くほど甘い!糖度20度以上)と
醸造担当者がこれぞ!と思う種類を用意してくださり、
ブドウ畑での試飲がありました。
ワイナリー側からのプレゼントでした。
夢のようなひと時です。

お客様も大喜び。
そして、ソムリエの池田さんと私も感動しまくりです。
非日常、異日常は、旅の思い出を深く深くしてくれました。

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ふらのワインのブドウ畑での試飲タイム

大人の歓声その2 ~予想外の景色がお出迎え

2009年10月11日

昨日は朝8時に札幌を出て浦臼を経由し、13時ごろ富良野へ。
何度訪れも、違った表情を見せてくれる
シーニックバイウェイ北海道の「大雪富良野ルート」です。
12のルートの中でもスケール感はやっぱりトップクラスですね。

高台にある「ふらのワイン」に降り立って
またまた歓声が上がります。IMG_6337.JPG

遠くに見える大雪山連峰に雪が。
白さが際立つ美しさです。
手前のブドウ畑、その向こうの上川盆地、そして神々しい山、大雪。

ブドウ!ワイン!そしてランチタイム!と、食欲に走っていた私たち。
目が覚める景色でした。

やっぱり富良野っていいね。すごいね。
この景色、今だけだよね~。感動のつぶやきが一段落したあと、
グループごとに記念撮影タイムが始まりましたよ。

大人47人が歓声をあげる時

2009年10月10日

恒例となった秋のワイナリーツアー、
「北海道のワインを堪能する1日」が無事終了しました。
5回も歓声が上がる瞬間を47人の皆さんと共有しました。

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日本一の面積を誇る、鶴沼ワイナリ―の、収穫最盛期のブドウ畑(浦臼町)。
細い砂利道を曲がると、この景色が広がったのです。
その時、バスの車内から「わー!」という声が上がりました。

4回目の同行、ソムリエの池田さん。
プロの添乗員真砂さん、
マニアックなとこばっかり行くよね~と言いながら、
細道にも果敢に挑戦してくれた第一観光の西村ドライバー。
「今日一日が素敵な日になりますように」と手書きのメッセージ入りの
おつまみを作ってくれた「舜悦」さん。

サプライズを用意して待っていてくれた3つのワイナリーの皆さん。
そして、20代から80代と、本当に幅広い層の参加者の皆さん、
今日は本当にありがとうございました。
仕事を忘れて?大いに楽しみました。

残りの4回の歓声の場面ほか、
数々のサプライズについては、また明日…。

最北の米どころ、どーこだ?

2009年10月09日

稚内だと思いました? それとも名寄?

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「日本最北の水田」は、「萌える天北オロロンルート」の
9つの町のひとつ、遠別町,
北緯44度45分 東経141度52分の場所にあります。
その水田を守っている
門間了(さとる)さん(39歳)に、お話を聞きました。

今年は、4月23日に種まき、5月24日家族総出で田植え、そして
9月27日に稲刈りだったそうですよ。

私のように偶然立ち寄り、あとから電話をしてくる人など
年に数人から問い合わせがあるようですよ。
作業の邪魔にならないように気をつけましょう!

さて、今年は7月の低温や日照不足で、
収量が昨年の60%ほど。とっても残念です。

遠別町のお米は100%「モチ米」とご存知でしたか?
全町の米農家64軒が「モチ米生産団地」を作っているのです。
25年ほど前から「うるち米」から、寒さに強い「モチ米」へチェンジしました。
今年からは「しろくまもち」という新品種になったそうです。

町内のハヤシ屋野村菓子舗のお餅が入った「たわら最中」は、
もちろん地元のモチ米を使っていますよ。
サイズ、甘さの加減、餅の食感、あまりに素晴らしく(言い訳です)
撮影するのを忘れてしまいました・・・。
こちらもオススメですよ。

住所 北海道天塩郡遠別町字本町
電話 01632-7-2075
日曜定休です。

よい景色をのんびりと

2009年10月08日

美瑛の丘と大雪山・十勝岳連峰の雄大な景観が楽しめる場所、北西の丘展望公園です。%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%97%EF%BC%90%EF%BC%98%EF%BC%925%E5%A4%A7%E9%9B%AA%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%A0%E5%9C%92%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E6%A5%AD%E5%8D%94%E4%BC%9A%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%20011.jpg
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公園の中にある「菊地晴夫写真ギャラリー」は、
ギャラリー兼「大雪富良野ルート」の情報拠点。
車椅子の人の目線に合わせた高さに写真などが展示されている
ユニバーサルデザインの建物なんですよ。


美瑛在住の写真家菊地晴夫さんは、シーニックの仲間です。
運がよければ、美瑛にほれ込み東京から移住した菊地さんから
美瑛の四季の魅力を解説してもらえるかもしれません。
夏も素晴らしいですが、秋、そして冬の写真を見ると、
北海道って本当に美しくて雄大な大地なんだと感動します。
暮らしている人にしか撮れない写真が展示されていますよ。

菊地さんはプロカメラマンの仕事の傍ら、
「赤麦」の保存に力を尽くす、熱くて、優しい”まちづくり人”です。
ここは、シーニックカフェでもあるのです。
イタリア製の機械で作り、地元の牛乳を原料にした
ソフトクリームも絶品です。
夏場は地元の野菜も売ってます。

住所は美瑛町大久保協生 ※北西の丘展望公園向い
今年は11月上旬まで開設しています。9時から17時まで。

こちらは、上富良野町の見晴台公園のベンチ。
ちょっと高台にあるので、上富良野町と十勝岳連峰の
雄大な丘陵地と大雪山・十勝岳連峰を楽しめます。

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「かみふらの見晴台情報ステーション」は、
大雪山・十勝岳連峰が一望できる島津駐車場・見晴台公園にある
情報拠点。

ベンチや芝生にのんびりと座って、大きな景色の中に
身をおいてみると、なぜだか心が丸くなるのです。

住所は上富良野町西町。※観音様の向かえです。
今年は10月下旬まで開設。
9時から17時30分まで。

りんごの季節です

2009年10月07日

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支笏洞爺ニセコルート、壮瞥町「くだもの村」で

シーニックの仲間、「そうべつくだもの村」の阿野村長から
ご指導を受けて、美味しいりんごの見分け方が少しずつわかってきました。

その1 色の良くついたものほど甘味が強くて味も濃い
その2 赤いりんごはお尻を見る。緑が少なく、黄ばんでいるりんごが食べ頃
その3 よく熟したものほど、特有のよい香りを出す

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りんごを手品のように八分割する器具。
これも直売所で売ってます。

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日ごろ、りんごの皮むきを奥さんに頼んでいる?
男性陣が、面白がっていましたよ。


「北海道(壮瞥)のりんごの歴史」を調べてみました。
明治元年、ドイツ人・ガルトネルが七飯町に農場を開きました。
りんご、なし、ぶどうなどを植えつけたそうです。
本格的な導入は、明治6年。
開拓使がアメリカから75 品種の苗木を輸入しました。

壮瞥には明治13年にりんご300本が届きました。
本格的な栽培は明治19年に、
アメリカに留学していた橋口文蔵氏(札幌農学校初代校長ー現北海道大学)が、
壮瞥に農場を開設した時点からです。

由緒正しき「りんご」なんですね。

11月上旬まで
つがる、さんご、あかね、レッドゴールド、ハックナイン、北都、王林、ふじが
順に収穫できます。
ぜひ、壮瞥町の「そうべつくだもの村」へ足を伸ばしてみませんか?
http://www.phoenix-c.or.jp/~kudamono/

市場の人とのおしゃべり

2009年10月06日

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小樽の南樽市場「おおみ商店」

小樽の市場は、元気なおばちゃんが多くて楽しい。
惣菜の一つ一つが大きい。
「余市の豚肉、しかも生肉のカツなんだから、買ってきなさい!」
「はい。2枚買います~」
肉の甘みが違いました。

魚屋さん、お菓子屋さん、八百屋でも、つい話し込みます。
「持ってきなさい。アブラコ二枚におろしてあげるからさ。
醤油もいいけど味噌で煮てごらん」。

「十勝の本別の小豆炊いてあんこにしたんだよ」
「え?お姉さん(ここ大事)本別育ち?豆にうるさいしょ?
一口食べてみなさい」

「仁木のプルーン、頭のところにシワ入ったら食べごろだからね。
冷蔵庫に入れないで、少し待ちなさい」。
物知りの親戚のおばちゃんと話しているような気分です。

ここ数年、早起き族の私は市場での買い物は必須です。
時間があれば博物館、図書館、コミュニティセンターを覗くようにしています。
もっと時間があれば、路線バスで1時間ぐらい目的地を決めずに。
そして、さらに余裕があれば川下り・・・。旅の流儀です。

羊蹄山の初冠雪情報!

2009年10月05日

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羊蹄山(1898m)の初冠雪の様子です。

支笏洞爺ニセコルート、倶知安町在住のOさんより今朝早く届いた写真です。
シーニックデッキ北4線から撮影してくれました。

複数の関係者にお聞きしたところ、
昨日16時過ぎに初冠雪を確認できたそう。

ちなみに、2008年は9月24日。
2007年は10月10日。
2006年は10月9日。
2005年は10月3日。

今年は、少し早めなんですね。

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2枚目の写真は、本日お昼過ぎ、晴天になった頃にレルヒ公園で。
山頂部の雪よりも、手前の紅葉に目が行ってしまいます。
今日は雨が降ったり、晴れたりとあわただしい一日だったようです。

さて、「初雪」と「初冠雪」の違いおわかりですか?
麓から目視して、頂上が白く染まったら、初冠雪。
一方、初雪は一般的には9月以降の最初の雪のこと。


今年の羊蹄山の初雪は、9月15日。
頂上でみぞれやあられが降ったのを、
羊蹄山9合目に常駐する避難小屋管理人さんが確認したのが
15日午前中から正午にかけてだったそうです。
このときは、麓からは積もった様子が見られなかったので、
初冠雪にはならなかったのですね。

とうとう、降りましたね~。
温かいひざかけ持って、タイツはいて、ポットにお茶入れて
シーニックデッキ北4線で、
雪をかぶった羊蹄山独り占めしませんか?

レベルが違います。窪田旅館の朝ごはん

2009年10月04日

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今朝7時30分、どうしてこんなに深い味なの?と、
一口ごと噛みしめながら食べた朝ごはんです。

むかわ町穂別にある窪田旅館の朝ごはん。

いつもの流儀で旅館の部屋の様子、トイレお風呂(今回は共同)
朝食メニューを撮影です。

ぴかぴか光る地元「胆東米(たんとうまい)」の新米。
ぼりぼりと、かぼちゃ団子、ジャガイモのお味噌汁。
(あえて言うなら、今日の1番!)
にんじん、かぼちゃ、シイタケの煮物。
なすとブロッコリーの煮びたし。(これが今日の2番!)
ふきと身欠きにしんの炊いたもの。
漬物三種。
自家製山ワサビの味噌風味。
タラの麹漬。

あまりのおいしさに、
女将さんと若女将に無理を言って忙しい朝なのに、
お二人の写真をとらせてもらいました。
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「ここは山だから、刺身出してもしょうがないよね。
一番おいしいものっていえば、野菜だから。
それを、少しずつお出しているの。
毎日違うメニューにするよう気をつけてるよ」。

今日は100%ほべつ町のものが材料です。
野菜のひとつひとつがおいしい。
ゆで加減。甘み。
完璧でした。
必ずまた行きます。

田楽や、おでんにぴったりの甘味噌や、三丈漬など
お手製のお土産もいただきました。
本当にごちそうさまでした。

地元を「真剣に」学んでみませんか?

2009年10月03日

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江差の街を歩いた「地元を学ぶツアー」の様子

シーニックバイウェイ北海道には、どんな人たちが関わっているのですか?
よく聞かれる質問です。
12の広域エリアで300以上の団体、約2万人が活動しているので、
全てを把握してとは、残念ながら言えません。

その中で、
郷土学習と観光振興を結ぶユニークな活動に取り組む
NPO法人「どうなん『学び』サポートセンター」は
キラリ光ってます。
この団体が函館地区に誕生したのが2005年の冬。
道南にある2つのシーニックルート「函館・大沼・噴火湾ルート」と
「どうなん・追分シーニックバイウェイルート」の
どちらにも関わってくれています。
ルート立ち上げ時には、機関車として地域を牽引してくれた
というイメージを個人的に持っています。

さて、戊辰戦争、官営農場、大沼を旅するツアーが
10月中旬にあります。費用は4000円ぐらい。トップツアー函館支店が申込先。
(すみません、現時点でここまでの情報しかありません)

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これは先日行われた地元を学ぶツアーの様子

真面目に活動しているな―と伝わってくる
「どうなん・追分シーニックバイウェイルート」のHPです。
http://kikonai-kankou.com/scenic001.html

寄り道の価値あり! シーニックカフェ

2009年10月02日

その地域ならではの魅力を味わえるのがシーニックカフェ。
期間限定のものや、ルートのメンバーがおすすめする飲食店などがあります。
その中でも、とびきりの景観を誇る
「シーニックカフェ ヌプカの里」をご紹介します。
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~スケールは日本一 広さ・環境・ツーリズム・農~という、
テーマを掲げて活動している、今年5月に認定になったばかりの
「十勝平野・山麓ルート」の士幌町にあります。

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東ヌプカウシヌプリ(標高1252m)の麓に広がる壮大な場所。
標高600mから望む十勝平野のパノラマは
大きく深呼吸をしたくなる、気持ちのよい眺めです。

今年は11月30日まで営業しています。
コーヒー、ソフトクリーム、町内で作っている特製ポテトチップス3種が
おすすめですよ。

住所は河東郡士幌町字上音更21番地173。
JR帯広駅から車で1時間10分ぐらい。

「どうしんウェブ」レジャー、観光特集の
”ミユの寄り道たびノート”でも、この場所に立ち寄っています。
愛知県から北海道にやってきた女性が、この場所で支配人として働いています。
ミユちゃんと十勝や農業の魅力について語り合っていますよ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/miyu200909/

夜のお楽しみ

2009年10月01日

温泉に入って、お酒を飲んで、寝る。
これも正しい温泉での過ごし方だと思います。

でも北海道の澄んだ空気の中で
夜にできる、ちょっといいことありますよ!

降り注ぐ星を見たいあなた。
阿寒にGO!です。%E7%A7%8B%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB.jpg

阿寒湖畔の温泉に宿泊する方には、
ホテルまでアウトドアガイドさんが送迎してくれます。

メニュー内容は、
双湖台(ペンケトウ、パンケトウが見える場所)か
阿寒湖ボッケ桟橋、あるいはオンネトー(足寄町)に移動します。
曇りの場合は、オンネトーのナイトウォッチング
(ライトを持って動物を探しながら移動する、ちょっとサバイバルな感じ)に
なるそうですよ。
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シーニックの仲間、ガイドの安井岳さん
(阿寒ネイチャーセンター)
http://www.akan.co.jp/
からのメッセージ。
「これからの季節は、相当冷えますので、温かい服装で参加してくださいね」。

岳さんと弟のりょうさんが作る素敵なブログもぜひ!
http://akannc.blog63.fc2.com/

これから見られる可能性がある流星群を紹介します。
10月9日ジャキオビニ流星群。
21日オリオン座流星群。
11月18日しし座流星群。
この日だけということではなくて、前後はものすごいコトいになるそうです。

安井さんは、「どうしんウェブ」のレジャーページの観光特集
「ミユの寄り道たびノート」http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/miyu200909/で、
観光を学ぶ女子学生ミユちゃんをカヌーで案内してくれました。
取材の直後、雨という、私たちにとっては天の恵みでしたよ。
こちらも、ぜひご覧くださいね。 
「釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ」と「十勝平野・山麓ルート」の
旅が綴られています。

プロフィール

プロフィール

かとうけいこ
シーニックバイウェイ支援センター広報部長。北海道各地の宝物の発掘と磨き上げ、情報発信に力を注ぐ日々。
人と出会える旅が好き。美味しいものも大好き。
今日も、農業と漁業と景観と人材育成とガーデニング、そして「まちづくり人」たちをつなぐため、汗をかきかき走っている。
足寄町出身。

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