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洞爺湖有珠山ジオパークは世界レベルです

2009年09月27日

世界的に貴重な断層や火山などを有し、世界遺産の地質版とされる
「世界ジオパーク」に、洞爺湖有珠山が、
日本で初めてユネスコから認定されたのが、8月23日。

シーニックの支笏洞爺ニセコルートの仲間が
ジオパーク認定に向けて、地域全体での学びやPRに
がんばっていました。
結果をドキドキして待っていた1ヶ月前を思い出します。

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観光客や、地元の人たちに火山のこと、この地域の地層のことをわかりやすく説明する火山マイスター佐藤忞さん。
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洞爺湖有珠山ジオーパークは、
「変動する大地との共生」がテーマ。
世界遺産との違いは、保護しつつ研究に活用し、
自然と人間との関わりを理解する場所として整備すること。
「ジオツーリズム」を通して、
持続可能な地域経済や地域文化の発展を目指す点です。

私もこの3年で5度、昭和新山のロープウェーに乗り、
専門家と一緒にフットパスを歩き、
この地域の奥深さが少しずつわかってきました。
…来年の認定を目指す、アポイ岳(様似町)にも注目ですよ。

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コメント

はじめまして…私のことはご存じ無いかもしれませんが、ぶんしんさんの同僚でガイドもしています。
確かに世界レベルにあるかもしれません。でも、井の中の蛙大海を知らずという厳しい言い方をします。有珠山だけでなく、島原も糸魚川もかなり素晴らしいモノを持っているようです。それに個人のガイド技術には相当バラつきがあります。何より住民にきちんと認識されておらず、商工業者にかつがれた行政(道、市町村)だけが、ひたすらやっきになっている風潮を感じるのです。で、行政は一所懸命に、純粋な学者先生たちを利用して、権威づけようとしている…
心から住民が賛意を表して、ボトムアップで湧きあがった話しでなく、行政が上から勝手に押しつけているのは良くないと思います。また観光重視のあまり、自然破壊など招かないか?監視の目もつよめなくてはなりません。そんなに喜べることではないと思うのです。反論があるのなら伺います。

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かとうけいこ
シーニックバイウェイ支援センター広報部長。北海道各地の宝物の発掘と磨き上げ、情報発信に力を注ぐ日々。
人と出会える旅が好き。美味しいものも大好き。
今日も、農業と漁業と景観と人材育成とガーデニング、そして「まちづくり人」たちをつなぐため、汗をかきかき走っている。
足寄町出身。

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