« 北海道産の食事って | メイン | 山羊のチーズ、まだ苦手? »

北海道のワインを飲み支える会会長です。

2009年09月12日

昨年の11月に農業関係の方と一緒に
緑ちょうちんのお店で楽しく会食していました。

米農家の方が「北海道の日本酒を一生懸命飲んでいる」
とおっしゃいました。
続いて、私も「北海道のブドウを真面目に作っている農家、
美味しいワインを作っている醸造家を応援したいので、
北海道のワインを飲んでいます!」

すると周りの人たちから、
えらいぞー。がんばれー!と励まされ、
一気にテンションアップです。
「今日から、北海道のワインを飲み支える会会長になります!」
と、宣言しました。s-090830%EF%BC%BF%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%86%99%E7%9C%9F%20013.jpg

そこで、承認ならぬ、「道庁農政部笑認」の
会長に就任しました。

たしか、北海道には14のワイナリーがあります。
歴史のあるところ、大規模なところ、ブティックワイナリーといわれる
個人経営のところ。様々です。

近々、もうひとつが札幌市内で、さらにもうひとつが空知で追加になりそうな
噂もありますが。

とにかく、水を一滴も使わず、
大地の恵みをそのまま飲めるワインは力強いお酒です。

4年前から私が尊敬する生産者、醸造家の皆さんの協力を得て
ワイナリーツアーを企画させてもらっています。
生産者と消費者が直接会うことの大切さ。
どれほど、真剣にブドウを作っているのか、現地で話を聞くことで
その価値がわかるようになります。
30年以上ブドウを育てている人、土作りを真面目にしている人の
手を見ただけで、ジーンとしてきます。

洞爺湖を見下ろすワイナリーの畑で、
完熟のブドウを一粒味わい、
自慢のワインをご馳走になったこともあります。
ありえない、特別な時間でした。

今年も、10月10日(土)に鶴沼ワイナリー(浦臼町)、ふらのワイン(富良野市)、
宝水ワイナリー(岩見沢市)に出かけます。
眺めのよいレストランでのランチ、
ワインに合う手作りおつまみも、同行するソムリエさんと相談して作ります。
本格的な燻製を買えるお店にも立ち寄ります。
リピーターが多いので、リクエストに応じて、
旅の内容は年々成長していると思います。

北海道のワインを理解し、飲み支えることで、
結果的に北海道のブドウ農家、醸造家を応援することになる。
そんなファンを増やしたいなーと思って作る旅です。

今日、10年前卒論で「北海道のワインのマーケティング」を研究した人、
ワイン用のブドウの品種改良を仕事にしている人に会いました。
すごい専門家2人との出会いに、
この秋も、ますます楽しくなりそうな予感です。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9376

コメント

私はお酒に強くはありませんが、北海道産のワインは食事に合わせやすくておいしいと思います。ワインも地産地消ができるようになって、嬉しいですね!

Blogの登場者です。

 三笠にはもうすでにリリースされていますし、表にはほとんど出てませんが栗山にもあるそうです。

 増えることはよいけれど、飲み支えもよろしくお願いします。酒チェンは、日本酒だけではなくワインも、道産麦使用のビールもですね!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

 
 

プロフィール

プロフィール

かとうけいこ
シーニックバイウェイ支援センター広報部長。北海道各地の宝物の発掘と磨き上げ、情報発信に力を注ぐ日々。
人と出会える旅が好き。美味しいものも大好き。
今日も、農業と漁業と景観と人材育成とガーデニング、そして「まちづくり人」たちをつなぐため、汗をかきかき走っている。
足寄町出身。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック