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時計台の鐘

2010年05月25日

 札幌の名曲ですね。
 僕が高校生大学生のときは毎日、デパートの開店を知らせるラジオCMでこの曲が流れていたのですが・・・。
 今はどうなのかな? 高校生のときに学校行く前に、朝のNHKテレビでこの歌を創唱なされた村井満寿さんを見た覚えがあります。
 白髪の老女でしたが、すばらしい歌声で感動したことを覚えています。
 今回この原稿を書くにあたり、探しに探して彼女が昭和初期に吹き込んだ際の音源を発見しました。
 今回はできるだけ忠実に歌ってみました。

 時計台の前に道新の本社はありますが、その隣にある道新ホールで「合田道人デビュー30周年記念 ~あの日の歌景色・童謡の風景コンサート」が9月9日に行われることに決まりました。
 なんとゲストは倍賞千恵子さんが駆けつけて下さることになりました。
 どうぞ皆さん、たくさんのご来場お願いいたします。
 しゃべって歌う・・・合田道人をぜひ見に来てください。
 もちろんデビュー曲の「釧路にて」、そしてこの「時計台の鐘」は歌いたいなあと思っています。

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静かな湖畔

2010年05月18日

 輪唱曲として親しまれているこの歌・・・今回も誰かと輪唱したいなあと思いました。
 先々週の「一週間」に続いてピアニストの周平君と、今回はわが社所属のバンド、"シラカワ夜フネ"のドラマー・ハコ君の演奏家2人に一緒に歌ってもらいました。
 演奏者2人なのに、ピアノ演奏は私です。
 楽しかったです。

 道新は僕の自宅録音の歌で録音もしっかりとはしていないのですが、実は同じ連載をしていた山形新聞ではしっかりとしたスタジオで山形大学の学生たちがちゃんと(?)歌っています。
 その中の渡辺君や川出君は卒業して、僕の古い友人でもある大友直人さん指揮する東京混声合唱団に入団しているんですよ。
 クラシカルなちゃんとした歌を聞きたかったら、そこのブログでも聞けます! 
 まあ、作家としてひとりの読者が歌うときのような感覚で鼻唄風に僕のは歌っていますけれど・・・。

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竹田の子守唄

2010年05月11日

 赤い鳥と言う5人のフォークグループが歌ってヒットさせた歌です。
 このレコードのB面に入っていた歌が、現在の子供たちの教科書にも載っている「翼をください」なのです。
 その後、赤い鳥は、2つのグループに分かれました。
 ひとつは「フィーリング」や「卒業写真」を歌ったハイファイ・セット、そしてもうひと組が「冬が来る前に」の紙ふうせんです。
 各グループともこの「竹田の子守唄」はその後も大切なレパートリーとして歌っていました。

 実は先日、僕もこの歌をレコーディングしました。
 この「童謡の風景」の本とともにCD化しているレインブックという女性歌手がいます。
 山本容子ちゃんって言うんですが…彼女のアルバムを僕がプロデュースしているわけでして、今回その一曲として「竹田の子守唄」を僕と一緒に歌うというアルバムが、5月26日に発売になるのです。
 今回は道新用に歌を吹き込みましたが、ぜひそっちのアルバムもお聴きください。それに先駆けて今週の15日に「童謡の風景3」の本も発売になります。
 今日掲載の「竹田の子守唄」ももう入っています。
 今度の本もまたベストセラーになるように頑張ります! 
 応援して下さい。
 そしてそのヒット本を引っ下げて夏頃には札幌で30周年記念コンサートを開けたら・・・と思っています。


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一週間

2010年05月04日

 小学生か中学生のとき、学校の教科書でこの歌を習った覚えがあります。
 ♪友達よこれが私の一週間の仕事です・・・のところが、後々、♪恋人よこれが私の一週間の仕事です・・・という歌詞だったことを知って、子供だから“友達”だったんだなあ・・・と思ったものです。
 実は先日、どういうわけか知り合いの方に連れられて“うたごえ喫茶”というより“うたごえ酒場”(飲んでたから!)に行きました。
 懐かしいロシア民謡を歌うことになり、「ともしび」「バイカル湖~」などこの“あの日の歌景色”でも取り上げた歌が歌われました。
 僕の番になりました。
 僕は迷わず、この「一週間」を、♪恋人よ・・・の歌詞で歌いました。
 すごい盛り上がりでちょっとびっくり。
 今度の童謡コンサートでも歌ってみようかな・・・と思ったほどでした。


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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

歌を聴くには

「歌を聴く」ボタンをクリックすると、タイトルの歌を聴くことができます。

歌が再生されない場合は再生ソフト「『Windows Media Player』(無料)」をインストールしてください。ダウンロードするには、下のロゴをクリックしてください。


※録音物の著作権は、北海道新聞社、ミュージック・オフィス合田に帰属します。

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