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この道

2010年04月20日

 この道は札幌北一条の通りです。
 考えてみると、高校時代に毎日のように通った道なのですね。
 そのとき、この歌は知っていたし、♪ああ時計台だよ…と歌っているのだから、気がついてもよさそうなものなのに、全くこの道がこの道だなんて思いもよらなかったものです。
 今年の夏に恐らく、道新ホールで「合田道人 デビュー30周年記念 “あの日の歌景色”コンサート」を開催して頂けそうです。
 そうなるとこの歌は歌いたい一曲ですね・・・少年時代を思い起こしながら。
 コンサートでは今まで一度も歌ったことのない歌ですけど、レコーディングはしているんですよ。
 でもこの歌って、どういうわけかオペラ風な歌い方をしなくちゃ・・・と思いがちですよね? 
 僕もレコーディングのとき、そういう発声で歌ったんです。
 するとディレクターに、「どちらかと言えば、ポケットに手を突っ込みながら鼻唄風に札幌の道を歩いているように、力を抜いて歌ってみてくださいよ」と言われました。
 そうやって歌ってみると、情景が浮かんできました。
 北一条にある道新ホールでこの歌を歌うことはやっぱり、とても素敵なことです。
 力を入れずにやさしく「この道」をレコーディング以来、はじめて札幌の地で歌いたいなあ・・・そう思っています。


※著作権が保護された作品のため、演奏、録音は控えました。

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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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