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どじょっこふなっこ

2010年04月06日

 3月でほとんどの新聞社で“童謡の風景”は、卒業させて頂きましたが、道新の“あの日の歌景色”は、まだまだ続行します。
 “あの日の歌景色”だから、実際は童謡唱歌愛唱歌だけにとどまらなくてもいいのですが・・・。

 さて季節にピッタリの「春になれば・・・」から新年度はスタートです。
 この歌、発祥の地が秋田なのですね。
 以前、秋田で行ったコンサートで、この歌を歌ったことがあります。
 ♪しがこもとけて…の“し”が、“すぅい”で、極端にいえば“すぅいがっこんもとっきぃてぃ”みたいに歌わなくっちゃいけないって言われたことを思い出します。
 昨年亡くなった森繁久彌さんが、メロディーを普通のメジャーからマイナーにして歌っていたことを思い出しますが、実は「秋田どじょっこふなっこの会」の事務局長の藤原さんから連絡を頂きました。
 青森県の民謡とされる「田植唄」が、「どじょっこふなっこ」の原型なのですが、玉川学園の先生に聞かせた「どじょっこふなっこ」朗詠調という音源が、実は玉川学園に残されているんだそうですよ。
 聞いてみたいな~。
 どういう風に「田植唄」が「どじょっこふなっこ」朗詠歌に変化し、さらに今のメロディーに変わっていったのか…とても興味をひきますね。
 さあ北海道の皆さん、今後も頑張りますのでよろしくお願いします!!


※著作権が保護された作品のため、演奏、録音は控えました。

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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

歌を聴くには

「歌を聴く」ボタンをクリックすると、タイトルの歌を聴くことができます。

歌が再生されない場合は再生ソフト「『Windows Media Player』(無料)」をインストールしてください。ダウンロードするには、下のロゴをクリックしてください。


※録音物の著作権は、北海道新聞社、ミュージック・オフィス合田に帰属します。

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