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たこのうた

2010年01月12日

 ♪たこたこあがれ・・・と歌いながら凧あげをした記憶を持っている人は多いことでしょう。
 たこの本来の意味は大空をびゅんびゅん風を切って飛ぶ、そこに怖い顔をした奴(やっこ)や竜虎の絵がつく・・・それで悪霊が怖がって近づかなくなるという意味があったのですね。
 お年玉という風習ができたのは実は戦後になってからのことでした。
 その前は、お正月になると女の子には羽子板、男の子には凧を贈る風習があったのです。
 今では凧がお年玉に代わり、お年玉で凧や羽子板、かるたやすごろくを買う子供はいなくなってしまい、ゲームソフトを買うようになったわけですね。
 豊かになった分、お正月や行事本来の意味を忘れてしまいがちです。
 童謡を通じて何かを思い出してほしい・・・今年はそんなことを目標に童謡を調べ、歌っていきたいと思います。


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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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