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すかんぽの咲く頃

2010年01月19日

  「すかんぽの咲く頃」という童謡、このごろ滅多に歌われなくなりましたが、ある年代以上の人たちにとってはとても懐かしい歌のようです。
 すかんぽは春に咲く花です。
 ちょっと季節的には早い選曲かもしれませんが、実は道新以外では昨年にこの曲の原稿はすでに出ています。
 「懐かしい」やら「すかんぽはすいばのことです」とか植物辞典を送ってくれたりした読者の方々が多くいました。
 すごい反響だったのがこの歌だったんですよ。
 それではじめて知ったのですが、地方地方によって「すかんぽ」とよばれる植物がどうやら異なるらしいのです。
 実際、僕は時代のせいでしょうか? すかんぽを知らないのですが・・・。
 今年も童謡や唱歌を通じて、いろんなことを憶えてゆきたいと思います。

※著作権が保護された作品のため、演奏、録音は控えました。

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コメント

はじめまして。毎回懐かしい歌の話を楽しく読んで、口ずさんでいます。
今回の「すかんぽの咲く頃」は、特に思いで深い歌なので投稿しました。わたしが小学校6年生のときの音楽の教科書に載っていて、当時母に、「すかんぽって何?ジャワ更紗って何?」と訊いて、合田さんと同じことを教えてもらったのを覚えているからです。もう半世紀も前の話ですけど。

こんにちはいつも読んでくださってありがとうございます。僕と同じことをお母様に聞いたとは。母に言わせると、すかんぽは母は“すっかんこ”とよんでいた・・・とさっき聞いたら言っていました。本当にこの歌って人気が高いんですね。投書や新聞にも感想が載ったそうですよ。。また数年前に北海道に越してきた方は、これをてんぷらにして北海道では食すんだ! と思ったそうです。またコメントください

プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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