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鉄道唱歌

2010年01月26日

 今でも東海道新幹線で東京から出発するときや到着のときのアナウンスの前には必ず流れるメロディーです。
 ♪汽笛一声新橋を…と新橋駅前には、大きなSLが今も広場に置かれています。

 新聞では歌詞は一番だけのせたのですが、この歌全部で66番まであるんですね。
 はっきり言って全部読んだこともなければ、もちろん歌ったこともなかったのですが、今回新聞の歌詞どおりにワンコーラスを歌ったら、短かったのでもうすこし何番までかは歌ってみようと始めたんです。
 そうしたら途中で「どうだ!こうなったら、全部66番まで歌ってみましょう」ということになっちゃって・・・。
 はじめのうちはよかったけれど、最後まで歌ってみて驚き! 30分近く歌いました。
 皆さん、歌詞も載せておきますのでお暇な方は聞いてみてください。
 でも66番までちゃんと(?)歌ってる録音は、ほかにもあまりないはずですから・・・。
 そして歌ってみて、日本の旅・・・すてきですね。
 こうやってひとつづつ情景を思い浮かべながら、新橋からずっと走ってゆくのはとても素敵だなあ・・・と思いました。
 昔はこうやって歌とともに子供たちは勉強したのだと思う。
 こういう歌を排除しているようになっている日本は、この先大丈夫なのかな? 
 日本の今の発展は勤勉なわけでしょう? 
 勉強することはとても大切なことだな…と思わせてくれた一曲でした! 
 では歌詞はココに・・・ぜひ歌聴いてね。


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すかんぽの咲く頃

2010年01月19日

  「すかんぽの咲く頃」という童謡、このごろ滅多に歌われなくなりましたが、ある年代以上の人たちにとってはとても懐かしい歌のようです。
 すかんぽは春に咲く花です。
 ちょっと季節的には早い選曲かもしれませんが、実は道新以外では昨年にこの曲の原稿はすでに出ています。
 「懐かしい」やら「すかんぽはすいばのことです」とか植物辞典を送ってくれたりした読者の方々が多くいました。
 すごい反響だったのがこの歌だったんですよ。
 それではじめて知ったのですが、地方地方によって「すかんぽ」とよばれる植物がどうやら異なるらしいのです。
 実際、僕は時代のせいでしょうか? すかんぽを知らないのですが・・・。
 今年も童謡や唱歌を通じて、いろんなことを憶えてゆきたいと思います。

※著作権が保護された作品のため、演奏、録音は控えました。

たこのうた

2010年01月12日

 ♪たこたこあがれ・・・と歌いながら凧あげをした記憶を持っている人は多いことでしょう。
 たこの本来の意味は大空をびゅんびゅん風を切って飛ぶ、そこに怖い顔をした奴(やっこ)や竜虎の絵がつく・・・それで悪霊が怖がって近づかなくなるという意味があったのですね。
 お年玉という風習ができたのは実は戦後になってからのことでした。
 その前は、お正月になると女の子には羽子板、男の子には凧を贈る風習があったのです。
 今では凧がお年玉に代わり、お年玉で凧や羽子板、かるたやすごろくを買う子供はいなくなってしまい、ゲームソフトを買うようになったわけですね。
 豊かになった分、お正月や行事本来の意味を忘れてしまいがちです。
 童謡を通じて何かを思い出してほしい・・・今年はそんなことを目標に童謡を調べ、歌っていきたいと思います。


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日の丸の旗

2010年01月05日

 あけましておめでとうございます。
 平成22年が始まりました。
 どうぞ今年もよろしくお願いします。

 昨年は本もまた出版されたし中日劇場での30周年コンサートは満員だったし、何も云うことなしの2009年の年男でした。
 今年も一歩一歩前進できるように頑張ります。応援して下さいね。

 さあ今年の一曲目は「日の丸の旗」。
 ♪白地に赤く・・・でお弁当を思い出す人もいるかもしれませんが、実は僕は小さいとき〈今でもそうなんだけれど〉、梅干しがあまり好きじゃなかったので、日の丸弁当って持って歩いたことがなかったんですね! 
 でも体には最高にいいんですよ! 

 さあ、この歌はやっぱり日本のお正月にはなくてはならない歌だという気がします。
 まあ日章旗を飾るのは、お正月と限ったわけではありませんが、「一年の計は元旦にあり」・・・おごそかな気分にさせてくれる歌なのです。


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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

歌を聴くには

「歌を聴く」ボタンをクリックすると、タイトルの歌を聴くことができます。

歌が再生されない場合は再生ソフト「『Windows Media Player』(無料)」をインストールしてください。ダウンロードするには、下のロゴをクリックしてください。


※録音物の著作権は、北海道新聞社、ミュージック・オフィス合田に帰属します。

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