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中国地方の子守唄

2009年12月15日

 子守唄は子供にとって一番最初に聞く歌だから、れっきとした童謡である・・・という持論を持っている僕ですが、この歌は同じ子守唄でもどこかクラシックっぽい感じをずっと感じていました。
 やはり山田耕筰の編曲によるためで、オペラ、声楽の歌手が歌ったからなんでしょうね。

 実はこの子守歌はまだ、ステージなどで歌ったことがないのですが先日、大入で終了した中日劇場では、より子守唄っぽい「島原の子守唄」を歌ってみました。
 それも一番はピアノの詩人、小原孝さんと、そして2番からは三味線の山口ひろし君が途中から入ってくるという演出です。
 民謡、子守唄はなぜか心に沁みますよね。
 忘れかけた遠い記憶の中に母のぬくもりを思い出させるように。
 とても好評だったので次のコンサートからも子守唄を入れたくなりました。
 そういえば僕は「島原~」も「竹田の子守唄」もレコーディングしてるんですよ。
 今度は「中国地方~」にも挑戦してみたくなりました。

※著作権が保護された作品のため、演奏、録音は控えました。

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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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