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ローレライ

2009年09月08日

 新聞でも書きましたが「ローレライ」はこんな伝説があるのです。
 
 ライン川のその場所になるとどこからか美しい声が聞こえてくる・・・
 そして長い美しい髪を櫛ですいている美しい娘。
 船人はその声と姿に惑わされて座礁してしまうのです。

 そうです…。
 実に不気味な歌なのですよ。
 ローレライの正体は・・・

 人魚? それとも川に住む悪魔とも言われているのです。

 でもその美しい声を主張するようなこの美しいメロディー。
 今回録音で生まれてはじめて「ローレライ」を歌いました。
 どちらかといえば、女性の歌のような気もしますからね。
 緊張しました。いかがでしょうか?

 この舞台となっているライン川は世界遺産にもなってるので、ぜひ見に行ってみたいものです。



歌を聴く


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コメント

「ローレライ」、水の流れのように美しいメロディーですよね。
ライン川の岩の上で美しい少女が豊かな髪を櫛で梳きながら歌を口ずさむ・・・というような内容の文語風の歌詞も、意味を深く考えずに聞けば、思わずうっとりしてしまいます。そして、「ああ、私もライン川のローレライのあたりを川くだりしてみたい。きっとロマンチック」なんてつい思ったり・・・。

それだからこそ、余計怖い・・・・。
故郷北海道を離れているので、紙面が見られなくて残念ですが、想像が膨らみます。
伝説のことを知ってしまったばかりに、先生の歌を緊張して聞いてしまいました。美しいメロディーと歌声に、ついうっとりしそうなり、「惑わされてはいけないんだってば。だから座礁したんだってば」と自分に言い聞かせました(汗)。

伝説を知らない方が素直に歌の美しさを鑑賞できたのに、と思わなくもありませんが、そこが「あの日の歌景色」のおもしろいところです!こういう裏話のようなこと、本当は好きなのです。多分、多くの方も好きだと思います。

 それはそれは…
 伝説のことを聞いたばっかりに僕の声に惑わされてはいけない! なんて・・・(大笑)
 「ローレライ」の声はもっと美しい女性ですから。
 たぶん僕の声だったら座礁しないってば。

 それにしても楽しいコメント、ありがとうございます。
 まあラインの川下りは一度体験したいですねえ。
 そのときは僕の声を持って行って、どうなるか試してみましょう。

プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

歌を聴くには

「歌を聴く」ボタンをクリックすると、タイトルの歌を聴くことができます。

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※録音物の著作権は、北海道新聞社、ミュージック・オフィス合田に帰属します。

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