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アメフリ

2009年06月05日

東京はこの頃、雨の日が続いています。
いわゆる梅雨時期の到来なのです。
“雨”って、どこか憂鬱になってしまいます。
そう言えば雨の歌もどっちかといえば、悲しい旋律やさびしげですものね。

童謡でも「雨」(♪雨が降ります 雨が降る・・・)や「雨降りお月」など決して楽しくない・・・けれどこの歌だけは他に類を見ません。
まるで雨降りを楽しんでいる光景が書かれています。

ところが・・・この歌のちょっと怖い裏話って知っています?
柳の下に立っている友達は、死んだ子供の霊だっていう話し。
僕は? と首をかしげているのですが、そんな話ができるほどこの歌は発表してから90年以上歌い続けられているのです。

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*** この作品の歌詞とエッセイは「童謡の風景」(北海道新聞社刊)に収録されています。
本をクリックすると立ち読みできます。

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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

歌を聴くには

「歌を聴く」ボタンをクリックすると、タイトルの歌を聴くことができます。

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※録音物の著作権は、北海道新聞社、ミュージック・オフィス合田に帰属します。

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