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あんたがたどこさ

2009年01月09日

この歌を最初に取り上げたのは「童謡の謎2」でしたが、どうも小さいときからひっかかる歌ではあったんですよね。
「煮てさ焼いてさ喰ってさ・・・」って子供の歌にしては実に残酷極まりないでしょう。
昔はタヌキを食べることもあったんでしょうが、実際タヌキは臭くて、よく言われる「タヌキ汁」というのはアナグマだという話も聞きました。
でもこれはタヌキに見立てた殺人事件ではないのか? と合田探偵、調べに調べてタヌキの正体を発見したのです。
今回の本では時数の関係上、そこまで書ききれなかったのですが、僕はこの謎解きが今までの中で一番好きかも知れない。
歴史的背景なんですなあ。家康とかも出てくるんですから・・・ぼくの推理では。
どうしても「童謡の謎2」(文庫本にもなっています~)で読んでいただきたいエピソードです。


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*** この作品の歌詞とエッセイは「童謡の風景」(北海道新聞社刊)に収録されています。

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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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