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船頭さん

2009年01月02日

2009年、あけましておめでとうございます。
実は昨年は99歳で祖母が亡くなったので、本当は年始の挨拶は控えなければならないのでしょうが、そろそろ一周忌だと言うこと、そして99歳という天寿全うはもう喜ばしいことでもあるのですね。いいですよね・・・長く生きることは。
しかしおばあちゃんに、戦争の頃の話を聞いたことがあります。
この歌「船頭さん」も戦争の時代に書かれた作品でした。
戦後詩は変わりましたが、一生懸命お国のために働いた人たちを忘れることもいかがかなと思います。

一番は長く平和が続くことです。
平和な一年であるようにと思わずにはいられません。
そして現在の平和をありがたいと思う心を養いましょう。
もしそのために童謡が役立つなら、今年は全国どこへでも行ってそういった講演やコンサートをしていきたいと思います。
おばあちゃん、空から見守っていてくださいね。

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*** この作品の歌詞とエッセイは「童謡の風景」(北海道新聞社刊)に収録されています。

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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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