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だいこく様

2008年12月02日

懐かしい唱歌ですね。
僕の今回の新聞連載が本になった「童謡の風景」は「童謡の謎」シリーズの第8弾となりますが、この曲は一番最初に出した「案外、知らずに歌ってた 童謡の謎」の中でちょっと卑猥な解釈の元で読み解きました。
この歌は最後になって、だいこくさまを、日本国を作ったとされる神話の「大国主命(おおくにぬしのみこと)」だとしています。
因幡の白兎ですから当然そうなのですが、この歌を大国様(だいこくさま)ではなく、大黒様(だいこくさま)としているものが多いのです。
実は大国様と大黒様は別の神様です。そこらを研究した「童謡の謎 1」のちょっと淫らな力作(?)も一度お読みくだされば・・・うれしいです。
今回も鳴海周平が伴奏してくれています。

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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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