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琵琶湖周航の歌

2008年11月25日

滋賀県の琵琶湖の歌なのに、長野県の諏訪湖にこの歌の碑が建っているんです。岡谷の釜口水門の近くでした。
諏訪に仕事に行って、その帰りに寄って驚いたことがありましたねえ! 
でもどうして、諏訪湖に琵琶湖の歌碑があるのか? 

実はこの歌の作詞者、小口太郎が岡谷の出身だったんです。
太郎はこの歌が歌われる第三高等学校から東京大学の物理学科に進み、電信電話法の開発などに天才的な才能を発揮しました。けれど26歳の若さで亡くなってしまうわけです。

この碑の傍らに建つ小口の銅像と歌碑が建立されたのは昭和60(’85)年でしたが、その碑文は東京大学同窓生のノーベル賞受賞者、江崎玲於奈さんだったのですよ!

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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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