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故郷の空

2008年11月21日

 これは童謡の謎シリーズのひとつ、「本当は戦争の歌だった 童謡の謎」の中で取り上げて、そこに付いているCDに新鋭の大竹英二くんのハーモニカに合わせて歌いました。
 何しろほのぼのとしたいい歌で、今でもよくコンサートの一曲として歌っています。
 しかし、今コンサートや講演では必ず、この歌は外国曲であること、そして「♪ゆうぞらはれて あきかぜふき…」の「故郷の空」の歌詞は、原詩に忠実ではないこと。どちらかといえば、同じメロディーで歌われている「♪誰かさんと誰かさんが 麦畑 チュッチュッチュしているいいじゃないか…」の歌詞のほうがより近いことをお話します。
 みんな「へ~」って、喜んでくれる歌です。
 今回はまじめに故郷・北海道を偲びながらピアノで歌ってみました。とても好きな歌です!

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*** この作品の歌詞とエッセイは「童謡の風景」(北海道新聞社刊)に収録されています。

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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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