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ツキ

2008年10月28日

♪盆のような月が・・・。
盆ってお茶わんなどをのせるお盆のことです。
この曲を小学校の教科書(1年生だったかな?)で習ったとき、一瞬つながらなくって母親に“ぼんのようなつき”ってなあに? と質問したことがありましたっけ。
そのとき、「ああそうか・・・」とえらく感動したことを覚えています。

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黄金虫

2008年10月21日

9月20日に道新から発売された「童謡の風景」は1話から50話までをまとめて本にしたものです。東京で書いて、各地の新聞に連載されているのですが、この本は各地の新聞社さんが発行元になっています。
ですから同じ本の内容ですが、ひとつは北海道新聞社発行の本、こちらは中日新聞発行の本といった感じで、全国の七つの新聞社から発行という面白い本なのです。大変好評で、早速重版もされています・・・皆さんもお読みくださいね。
この人気で51~100話のものも来年は本になればうれしいな! 
「懐かしい歌が、たくさん入っていますね」と先日、講演先で言われました。
さらに今回は一作ずつに村上保さんの絵が描かれているのも素敵ですよ。
そういえばこの「黄金虫」も最近、子供たちが全く歌わなくなっちゃった童謡のひとつです。こういう新聞や雑誌で記されることによってよみがえる歌ってあるものです。
この歌なんかもそうあってほしいですね!

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案山子

2008年10月14日

今回の原稿で、かかしは“ががし”(においを嗅がす)から来ているということがわかって、またひとつ「な~るほど!」と思いました。
今では“童謡博士”なんて勝手に言われていますが、僕自身この数年前まで、みなさんと同じように何もわからなかったのが本当です。娘の質問がきっかけとなって、いろんな歌たちの秘密や、歌ができたいきさつをちゃんと調べたわけです。
一つのものに興味を持ったり、不思議だなあと思ったりすることって必要ですよね!

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浜辺の歌

2008年10月07日

これは日本の名作のひとつですね。
娘たちももう学校で教わっているんですが、僕はなぜかこの歌を聴くと瀬戸内海、それも小豆島を思い起こすんですね。なぜだろう? 昨年、おととしと小豆島に童謡コンサートで出向いたのですが、必ずこの歌をトップに選んでしまうんですね。
きっと小豆島を舞台にした「二十四の瞳」の映画で使われていた記憶があるんですよね。それがイコールしている気がするんです。

今年、オリーブが小豆島にわたってから100年目に当たります。
「オリーブの歌」や「二十四の瞳」を歌った二代目のコロムビア・ローズさんは、今もう20年以上もロスアンゼルスに住んでいるのですが、実は年に一回だけ帰国するんですね。
先日一緒に仕事をしましたが、これらの歌とともに大ヒット「智恵子抄」などを変わらぬ歌声で歌っていました。
小豆島のオリーブ100年で一緒にコンサートに行きたいな…と思っています。

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プロフィール

プロフィール

合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

歌を聴くには

「歌を聴く」ボタンをクリックすると、タイトルの歌を聴くことができます。

歌が再生されない場合は再生ソフト「『Windows Media Player』(無料)」をインストールしてください。ダウンロードするには、下のロゴをクリックしてください。


※録音物の著作権は、北海道新聞社、ミュージック・オフィス合田に帰属します。

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