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金魚の昼寝

2008年09月30日

いやはや、可愛い童謡ですね。
家のペットとしては、猫や犬よりも多いはずの金魚ですが、金魚を扱った童謡って実はとても少ないんですね。いや、白秋だったかの作品に「きんぎょ」ってあるんですが、それは留守番している子供がだれも帰ってこないので金魚を殺すというちょっと残酷な作品で、まったく今は歌われることがありません。
その点、かわいらしいこの「金魚の昼寝」は大正時代にできてから90年近くも歌い続けられている健全な童謡です。
もっともっと童謡のアルバムなどでも紹介して、今の子供たちにも歌い継がせたい童謡です。
そんな気持ちもあってクラウンから発売されている「赤ちゃんのための童謡」に入れてみました。

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プロフィール

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合田道人
ごうだ みちと。1961年(昭和36年)、釧路市生まれ。高校在学中に渡辺プロダクションからシンガー・ソング・ライターとしてデビュー。翌年数々の新人賞を受ける。その後、音楽番組の構成、司会、CD監修・解説に加え、作詩・作曲など多方面で活躍。著書「案外、知らずに歌ってた~童謡の謎」などで童謡ブームの火付け役となり、「歌う作家」として講演・コンサートで全国をまわっている。
07年4月から北海道新聞で「あの日の歌景色」を連載中。

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