« 今年初のストーブ修理 | メイン | コンサ戦&洞爺エコリゾ »

ヒートポンプのメンテナンス

2008年10月17日

081006_0939~0002.jpg
いきなり見苦しい写真ですが・・・
これはヒートポンプに熱を供給する熱交換器

浴槽からオーバフローした温泉をこの排湯槽に再度ためて、熱だけをヒートポンプに送ります。


2週間も経つと、髪の毛や温泉の成分が付着し熱交換器が写真のようになってしまい、通常であれば25度~28度の熱を供給できるものが、20度前後までしか汲み上げれない状態になってしまいます。
また、外気温が下がってくると、熱が逃げる率も増えてくる・・・。さらには、夏期は給湯にしか使用していなかったヒートポンプを暖房も稼動することで付加が増えてくる・・・

などのいろいろな要因もかさなって、夏場は月1ぐらいだった熱交換器の清掃も、これからは10日に1回ぐらいにしないとならない状況です。

081006_1018~0001.jpg
排湯槽のお湯を抜き、このような状態まで高圧洗浄機で清掃します。

ちなみに新品の状態の熱交換器
CA330275.jpg


CO2削減に期待のかかるヒートポンプ・・・
そして、燃料経費削減に多大な期待をしているヒートポンプ。

何かを切り詰めるためには、それなりの労は伴います。


人間の暮らしが快適になるにつれ増やされ続けたCO2。
私の2時間で少しでも削減できれば・・・

私の2時間で大和旅館の灯油代がどれだけ削減できるか・・・

今年の冬が楽しみです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/4837

コメント

ナカナカ大変ですne・・お疲れ様です
額に汗をかいた分だけは戻ってくるもですyo
何かの形でne・・・
昨日、飲んで一気にUPしたのですかハハハ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)
 
 

プロフィール

プロフィール

中村 敏之
 33歳。札幌市出身。小学校の修学旅行で訪れた洞爺湖のすばらしい景観が忘れられず、高校卒業と同時に洞爺湖温泉の某大型ホテルに就職。洞爺湖町(当時=虻田町)民となる。
 25歳で大和旅館の運営を任され、「夢の独立!」に一歩近づいたものの、翌年の2000年有珠山噴火に遭遇。それから7年、なんとか「独立」の夢は叶ったものの、綱渡りの経営が少し慣れてきている今日この頃。
 地方では、いまだ回復傾向の見られない厳しい経済情勢を乗り越えようと、妻・子そして築50年越えを果たした「大和旅館」とともに試行錯誤の日々を送る。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック