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いつもの夏の洞爺湖

2008年07月30日

全世界の注目を集めた「北海道洞爺湖サミット」が閉幕して早3週間。

閉幕した翌週くらいから、サミット以前にお泊りになっていた工事関係者の方が帰ってきておりましたが、今日で皆さんお帰りに・・・。
その替わりに、大和旅館の夏の風物詩「ライダーさん」があちらこちらから集結しております。

私自身も閉幕以降、なんだか脱力感が続いておりましたが、やっと何とか気合が入ってきた感じになってまいりました。
そうなんです! サミットによって世界に発信されたここ「洞爺湖」をこのチャンスに如何にもりあげていけるか・・・
これからが勝負なんです。


などといいつつ、札幌はビアガーデンなんだなぁ~と・・・
飲みに行こうなどと企てていたところです。


今日の道新夕刊「まど」というコーナーに大和旅館が載っておりました。
なかなか泣ける記事です。


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温泉街の遊歩道(わかさいも本舗の裏あたり)に設置された、「サミット宣言のの地」の記念碑

あっという間のサミット閉幕

2008年07月09日

ここ数日世間を賑わせていた「北海道洞爺湖サミット」・・・
ついに閉幕しました。

あいにく、1度も快晴に恵まれませんでしたが、昨日の11時ころからは、こちら洞爺湖温泉街からも薄っすら主会場の「ウインザーホテル洞爺」が見え、会議をされている各国首相方も洞爺湖の大自然をかろうじて眺められたんだろうと一安心です。
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晴天の洞爺湖を見ながらの会議だったら意外と合意に至らなかったものうまくいったんではないかと・・・
直前まで晴れの日が続いて、本番は・・・と、気まぐれな空模様を残念におもいつつ、関係者の皆様にも洞爺湖を是非晴天の洞爺湖を見に来てもらいたい。皆様、洞爺湖のリピーターになってくれないかなぁ~なんて思っている所存です。


大和旅館のサミット関係者多数の宿泊の最後の食事の準備もいま終わりました。


1年半いろいろなことがありましたが、大和旅館・・・俺のサミットも終わりました。

北海道洞爺湖サミットいよいよ開幕!!

2008年07月07日

ついに・・・
「北海道洞爺湖サミット」開幕です!!

今日は朝から、あちらこちらのテレビ番組等でここ洞爺湖町からの中継映像が流れておりますが、ここ洞爺湖町はこの晴れの日に限って、あいにくの雨模様。朝からちょこちょこ山の上を眺めておりますが、いまだ主会場の「ウインザーホテル洞爺」は姿を現しません。

地元住民としては、やはりこのすばらしい洞爺湖の大自然をぜひ世界各国首脳の皆様方や来洞されている多くの方々に見てもらいたい。明日こそは何とか晴れてもらいたいものです。

街の中は、昨日あたりまでは、お越しになられた関係者の方々が記念撮影をしたり、街を散策したり、マスコミ関係の方がたがあちらこちらでカメラとマイクを構えたり・・・と、にぎやかなムードが漂っておりましたが、今日は一変。やはり会議本番をむかえ、皆様それずれお仕事に従事されているんでしょう、全体的にひっそりとしているような感じです。

開催が決まってからこれまで、報道や関係者の話から「厳戒態勢」などと伝えられていたことから「開催当日ってどんなに物々しい感じになるんだろう?」「果たして食材の仕入れにいけるんだろうか?」などと、結構心配もしておりましたが、洞爺湖温泉街に関しては、そうした印象は受けておりません。


もちろん、主会場周辺は結構ピリピリしているんでしょうね。
警備に当たっている警察の方々はもちろん関係者の方々は相当の緊張の中、張り詰めてお仕事をされているんだなと、いろいろな場面からはうかがえます。
本当にお疲れ様です。


何とか3日間何事もなく会議を無事に終えること・・・、国際社会のさまざまな問題や地球温暖化防止について良い話し合いがされることを心から望みます。

そういえば・・・
温泉街のラーメン店「一本亭」のマスターへ

コメントありがとうございました。
おいしいラーメン。うちのお客さんにも大好評ですよ!

開催秒読み

2008年07月02日

サミット開催に向け本当に秒読み段階となってまいりました。

街は、盛り上がりというよりは、すべての準備が粛々と行われているといった感じ・・・
警察関係・日本の報道陣はもちろん増え始めておりますし、銀行などでは両替に訪れる大きな外国人の方に苦笑しながら対応する窓口担当者、その横で見ていた地元のおばあちゃん方が「おおきいねぇ~」などと・・・

大和旅館も先月末から関係者の方々で貸切となっており、大人数の食事の提供など不慣れな旅館的な仕事にてんてこ舞いです。

そうそう、助っ人に道新ブログでもおなじみの「ベジカフェ ま~くる」の吉川さんにも来て頂いております。

昨年4月のサミット決定から、あっという間に流れた日々を振り返りたい気持ちもありますが、まずは、日々の仕事に追われる毎日を送っております。

プロフィール

プロフィール

中村 敏之
 33歳。札幌市出身。小学校の修学旅行で訪れた洞爺湖のすばらしい景観が忘れられず、高校卒業と同時に洞爺湖温泉の某大型ホテルに就職。洞爺湖町(当時=虻田町)民となる。
 25歳で大和旅館の運営を任され、「夢の独立!」に一歩近づいたものの、翌年の2000年有珠山噴火に遭遇。それから7年、なんとか「独立」の夢は叶ったものの、綱渡りの経営が少し慣れてきている今日この頃。
 地方では、いまだ回復傾向の見られない厳しい経済情勢を乗り越えようと、妻・子そして築50年越えを果たした「大和旅館」とともに試行錯誤の日々を送る。

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