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新たな取り組み

2008年02月27日

2月ももうすぐ終わり・・・
というのに本当に寒い日が続いております。

前回のブログ更新の時には、こんなに旅館が雪に囲まれているとは予想もしておらず、「冬祭りも終わったから、いよいよ春を待つばかり」的に、しみじみと過去を振り返ってみたりしておりましたが・・・

とんでもない

過酷な冬はきちんとやってまいりました。


気の緩みついでに、先週4日間ほど家族で旅館を空けてしまったんですが・・・
嫉妬深い「大和くん」(=大和旅館)

不在中には漏電による停電
帰って来ると落雪によって屋根が壊れて落ちました。


さて

タイトルにあります「新しい取り組み」について

昨日より大和旅館ではちょっと大掛かりな工事が始まりました。

詳細は時期を見てじっくり書きますが、「地球環境」を考える取り組みです。
工事が無事成功し、機械が計算通り稼動すれば、数字上、旅館から排出するCO2を66%カットすることが可能です。

昨日、今日は大和旅館の床下に「モグラの道」のように穴を掘っている状況です。

そういえば・・・
小樽の石材店に入院していた大和旅館の「しあわせの手湯」
先日、無事退院し、元気に観光客の皆様をお出迎えしております。

サミット開催まで150日をきって・・・

2008年02月12日

今日、たまたま「サミットTシャツ」に関して某テレビ局が取材にお越しになりました。

偶然にも、取材に来きたカメラさんは昨年の4月23日「サミット開催!今日決定か・・・」という日に撮影にこられたかたでした。

あの時・・・

「今日サミット決まるかも・・・サミット決まったら大和旅館まだ何とかなるぞ!」と、妻とどきどきし・・・
たまたまその日は、新婚旅行以来で初めてといってもいいくらい、休みをとっての家族旅行に出発間際に取材を受けたときのこと。

家族旅行に行った先の定山渓で・・・
Yさん(このブログには結構登場している方)からメールで第一報・・・15時くらいだったかなぁ~
それから全チャンネルの夕方のニュースを見ながら、妻と「どうする」「どうする」と夢と希望を膨らませていたことを思い出しました。

そのまま突っ走って

10ヶ月たって・・・そのカメラさんの顔をみて・・・ふと
「なぜ、あの時あんなに盛り上がったんだろう?」と・・・(もちろん今でも気持ちに変わりはありませんし、サミットが開催される7月7日どうなるのか?という具体的な状況も大して見えてきてはいないですが、時期的には現実的になってきていて、さらにこれから取り組まなければならない新たな試みも2・3抱えていて、ちょっと焦っている今日この頃)

2000年・・・
避難中に灰の中で見ていたテレビのなかの盛り上がりがうらやましかったのかなぁ~って

開催まで150日をきって・・・今

浮かれるばかりではなく、きちんと開催地地元住民として微力ながら成功に向け尽力したいと、勝手に気を引き締めているところです。

洞爺湖温泉もイベント開催中です

2008年02月07日

札幌は雪祭りでにぎわっているようですね。

この、さっぽろ雪祭りにあわせて、ここ洞爺湖温泉もイベントを開催しております。

「2008 洞爺湖温泉冬まつり」
2月11日までの毎日20:30から「冬花火」の打ち上げ。
本祭りの2月9日には、今年で7回目を迎える「国際人間ばんばラフティング大会」やビンゴ大会。花火も普段よりグレードアップし、大仕掛け花火「ナイアガラ」も登場します。
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また期間中は、洞爺湖温泉の中心部に「センターチューブパーク」がオープンしており、チューブすべりやお子様のソリ遊びなども自由にできるようになっております。
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さて、話は変わりますが・・・

洞爺湖温泉観光協会のサミット関連グッツ第2弾
「eco-cyu Tシャツ」が完成しました。
温泉街のホテル・旅館・土産品店等で2,100円で販売中!

意味→ 地球を愛す人=エコチュー

前回の日本でのサミット開催地である沖縄から引き継いぐ・・・という気持ちをこめて、読み方を引用しております。
CA330246.jpg


Tシャツを見た方からは・・・
「世界の中心でecoを叫ぶ」??
「ecoの中心で愛を叫ぶ}????

などと言われておりますが・・・

プロフィール

プロフィール

中村 敏之
 33歳。札幌市出身。小学校の修学旅行で訪れた洞爺湖のすばらしい景観が忘れられず、高校卒業と同時に洞爺湖温泉の某大型ホテルに就職。洞爺湖町(当時=虻田町)民となる。
 25歳で大和旅館の運営を任され、「夢の独立!」に一歩近づいたものの、翌年の2000年有珠山噴火に遭遇。それから7年、なんとか「独立」の夢は叶ったものの、綱渡りの経営が少し慣れてきている今日この頃。
 地方では、いまだ回復傾向の見られない厳しい経済情勢を乗り越えようと、妻・子そして築50年越えを果たした「大和旅館」とともに試行錯誤の日々を送る。

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