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いよいよGW突入!

2007年04月28日

「洞爺湖サミット」決定を受け、ここ数日は、観光協会や関係機関には早速問い合わせが殺到しているようです。
昨日は、旅館組合の青年部も緊急の会合を開き、今後のサミット関係の対応等について確認いたしました。
まぁ~現段階では、「何もわからない」っていう状態なんですけど・・・過去、日本で4回しか開催したことがない、しかも、世界最高峰の国際会議が、北海道の小さな町で開催されるといわれても、正直、まだまだ実感すら湧いてきておりませんが、とりあえず、決まって「ホット」しているところです。

さて、来年のことの前に・・・ 我々、洞爺湖温泉の観光業者とって待ちに待っていた、観光シーズンの到来!GW突入です。
大和旅館も、幸先良く今日・明日と満館となっております。

そして、本日から「洞爺湖ロングラン花火大会」スタート!
これから半年間、町がにぎやかになってくれることでしょう。

今年の洞爺湖温泉は、先日の25日リニューアルオープンした火山科学館やビジターセンターなど、新しい施設も誕生し、皆様のお越しをお待ちいたしております。


とうや牛と雪蔵じゃがいも

2007年04月23日

先週までは「いつまでも寒いですねぇ~」なんて挨拶をする日が続いておりましたが、ここ数日は打って変わって春らしい陽気が続いております。
大和旅館のストーブも、まだまだお役御免とまでは行きませんが、休み休みの運転となってまいりました。

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天気が良かったので湖畔からの眺めを1枚!


先日来、洞爺湖温泉では各ホテルの料理長や経営者らが集まって、地場の素材を使ったオリジナル料理と作ろうと数回の会合が開かれております。
以前から、各ホテル・旅館等では地産地消、スローフードが求められている昨今、地場素材を使用したメニュー取り組んでおりましたが、今回は某旅行雑誌で、各施設地場素材を生かした統一メニューを作り「洞爺湖温泉の食の向上を図ろう」とした特集が6月に掲載されることとなり、このような会が開かれておりました。

その統一メニューに今回えらばれた食材が、「とうや牛」と「雪蔵じゃがいも」。

意外と知られていないんですが、洞爺湖町には広大な面積の牧場があり、黒毛和牛の飼育が盛んに行われています。「とうや牛」は上質な黒毛和牛で、まだまだ一般市場では知名度が高くはありませんが、味はあの白老牛にも負けない大変おいしいお肉です。
近頃、道東の大手牧場が参入し頭数を増やすと言う話も聞きます。(最近の道新胆振版に載っておりました。)

「雪蔵じゃがいも」は、先日のブログでもちょっと触れていましたが、洞爺湖温泉から札幌方面に向かった高台の農家さんが取り組んでいるもので、冷却源に雪を利用した貯蔵庫で、夏から秋にかけて収穫したじゃがいもを保存し、越冬したこの時期でも出荷されています。
私は詳しく解りませんが、聞くところによると野菜は越冬することで甘みが増すとか・・・
確かに、食べてみると「きたあかり」のようなサツマイモに近い糖分が多い甘さとは違い・・・「ほんのりと
甘い」って感じでしょうか??現在、JAとうや湖がブランド化を進めているじゃがいもです。
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各ホテルの料理長がオリジナルのメニューを持ち寄って試食会も開かれました。


この素材を使って決定したメニューは当然「ステーキ」(もちろんじゃがいも入り)と「水ようかん」
ネーミングもばっちり決まったんですが、今回は掲載を差し控えさせていただきます。6月をお楽しみに!

このメニューは洞爺湖温泉のホテル・旅館で6月20日からお召し上がりいただけます。
大和旅館でも提供させていただきます。

洞爺湖周辺はこのほかにも、ホタテやタコののほか一年中様々な魚が水揚げされる噴火湾の海の幸。とってもおいしい財田米やシソやセロリなど全国的にも出荷率の高い旧洞爺村地区、じゃがいも、豆類のほか酪農も盛んな高台地区、お隣の壮瞥町や豊浦町、伊達市まで広げると、野菜・果物・豚肉・・・・と紹介しきれないほどの産物が豊富な地域です。

洞爺湖周辺イベント開催日程

2007年04月15日

今日も朝から雪です。
4月に入ってもなかなか春らしい天気になりませんねぇ~
今日は、朝から町を上げての町内一斉清掃。これから訪れる観光シーズンに向けて、雪の中町民総出でゴミ拾いをしてまいりました。

さて、今年の洞爺湖温泉周辺のイベント開催日程が発表になりましたのでお知らせします。

毎年恒例となり皆様にはすっかりおなじみの「洞爺湖ロングラン花火大会」は、今年も4月28日から10月31日まで毎夜!20時45分から洞爺湖畔で開催されます。
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夏のイベントも盛りだくさん。

7月14日 15日は「洞爺湖温泉夏まつり」 
7月21日~8月20日は「洞爺湖温泉夏祭り」
漢字の「祭り」と、ひらがなの「まつり」…どう違うかと言いますと、14日15日の「夏まつり」は、以前の「湖水祭り」から引き続いているもので、湖畔の遊歩道に沢山の出店が並び、ライブやステージパフォーマンス・湖を使った様々なイベントが開催されます。
21日からの1ヶ月の「夏祭り」は、毎日、花火の前に盆踊りが開催され、射的やヨーヨすくいなどのミニ縁日も開催。期間中各ホテルでは、カラフルなデザイン浴衣のレンタルもあり、お盆の頃には仮装盆踊り大会なども開かれます。

お隣の壮瞥町の一大イベント「昭和新山火祭り」は8月25日・26日。昭和新山の誕生を再現した「噴火際限大花火大会」は圧巻。一見の価値ありですよ~。

その他
4月28日 AIR-G主催の「MOVE洞爺湖」
5圧20日 「洞爺湖マラソン」
9月15日・16日は 「北海道ツーデーマーチ」
10月7日 「月浦ワイン祭り」
と、イベント盛りだくさん!

また、6月から10月までは周辺市町村では、味覚祭りや収穫祭、産業祭り、神社祭りなど、まだ私のリサーチ不足で、ここでは紹介しきれない数多くのイベントが企画されております。
田舎の小さなお祭りでは、結構、地元のおいしい食材が提供されていたり、地場の産品が大盤振る舞いされていたり・・・。
ご旅行を計画される際は、一度目的地周辺の市町村などのホームページなどで、イベント情報をチェッククしてみるのも良いかもしれませんね。


洞爺湖へいらっしゃ~い!

2007年04月12日

洞爺湖温泉観光協会は、9日から11日の3日間、ここ数年伸び悩んでいる観光客足の回復をめざし「旅客誘致キャラバン」を開催。東京・名古屋・大阪の3会場で各地の旅行会社さんを招いて「観光情報説明会」を開催してまいりました。

このキャラバンは有珠山噴火の翌年の2001年から開催されており、スタート当初は、噴火以降の復興状況や町の安全の報告を中心に行われておりましたが、年数の経過とともに、新観光スポットやリニューアル施設の情報、新しい観光ルート作りの提案、体験メニューの紹介など、現在では本当の意味での観光PR的なプレゼンの場となっております。

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今回の内容は、洞爺湖周辺で出来る体験メニューを中心に紹介、ご来場のお客様にも、直接色々なメニューを体験していただきました。

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私が担当だったバター作り体験!
写真に写っているジャガイモは、洞爺湖の高台生産している「とうや」という品種の「雪蔵ジャガイモ」。(この「雪蔵」については、また後日ご紹介します。)
蒸かし立てのジャガイモに、ご自分で作った「手作りバター」をたっぷりつけて食べていただきました。
バターはジャガイモにあわせてちょっとしょっぱくしてみました!

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皆さんが目をほそ~くして真剣に取り組んでいるのは「馬の毛ストラップ作り」
馬のシッポの毛に、いろいろな形のビーズを通してストラップを作ります。
洞爺湖温泉から札幌よりに車で5分ほどのところにある乗馬施設「トーヤレイクランチ」の体験メニューです。

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なんか、実験室のようですが・・・ こちらはアップルミントやラベンダーなどから「ハーブウォータ」を抽出している様子。まだ、商品化されておりませんが、自分で摘み取ったハーブで、お好みの「ハーブウォーター」作っちゃおう!とういうメニューも検討されております。

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こちらは小枝やヒマワリの種を使っての鹿のクラフト

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会場での1番人気は、なんといっても「アイスクリーム作り」!
あのアイスクリームの有名店「レイクヒルファーム」で体験出来るメニューです。

このような体験メニューは個人でも気軽に出来るものがありますので、このブログをご覧の皆様も、洞爺湖周辺におこしの際は、ぜひ挑戦してみてくださいね。(お問合せは→洞爺湖温泉観光協会 0142-75-2446)

今回のキャラバンを通じて、各会場のお客様からは、やはり、いま新聞紙上を賑わせている「洞爺湖サミット」の話題をずいぶん質問されました。大阪会場で質問された時には、これまでの誘致活動経緯からをちょっと返答に困りましたが…


第10回 洞爺湖温泉銘酒まつり

2007年04月08日

7日、今年で10周年を迎える「湯あがりに乾杯!洞爺湖温泉銘酒まつり」が、温泉街のホテルで開催され、参加した約200人の「のんべぇ~」が全国各地から届いた100種類を超える銘酒の数々に、舌鼓を打ちました。

このイベントは、洞爺湖温泉の飲食店「ゆうもあ亭」が、もともと店の常連客らを募って開催していた「地酒まつり」を「もっと、より多くの方々に本物の酒味をわかってもらいたい!」とイベントの拡大を計画、当時、常連客だった地元ホテルのセールスマン(私だったりしますが…)と企画をし実現したもの。
「湯あがりに・・・気軽な浴衣がけで・・・おいしいものをいただきながら・・・うまい酒を飲む!」をコンセプトに、全国各地から招いた酒蔵の蔵元さんやソムリエを囲みながら、地酒約100種類、ワイン100種、ビールにカクテルが飲み放題。 参加した方々は、右手におちょこ、左手にワイングラスを持って会場を右往左往。そんなヨッパライたちの光景が、回を重ねるごとに洞爺湖に春の訪れをつげる風物詩的イベントにもなったりしております。
2000年には、開催間際に有珠山噴火のため中止を余儀なくされるなどの困難もありましたが、何とか10周年を迎えることが出来ました。

いや~10年ってすごいことですよね~

↓三重県の蔵元さん「るみこの酒」森喜酒造の森喜さん親子
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息子さんのシュン君は開催当初から洞爺湖温泉に来てくれていましたが、ついに私、身長を抜かれてしまいました。


こちらのお二人には第1回開催からず~っとご参加いただいております。
藤井酒造 藤井さん
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杜の蔵酒造 溝口さん
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私、中村は、若々しかったセールスマンから旅館のオヤジへ、しかも、結婚して…息子も生まれ…

宴会後のスタッフ打上げでは、「みんな年くったよなぁ~」なんて声があちらこちらから聞こえてきました。

本当は会場の風景の写真も載せたかったんですが、デジカメの不具合であまりよく映っているものがなかったので残念ながら掲載することが出来ませんでした。

次回、この会の開催日程等決まりましたら、こちらのブログでご紹介しますね。


噴火7周年記念イベント

2007年04月01日

昨日3月31日は、2000年の有珠山噴火から丸7年。
洞爺湖町内では、この日を「噴火の教訓を忘れない一日に・・・」と、「有珠山噴火メモリアルイベント」を毎年開催しております。

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31日は、洞爺湖温泉街に約1000個のアイスキャンドルが灯され、今日1日は、温泉街の飲食店やホテル・旅館・商店街などで、噴火以降多くの皆様にご支援いただいた感謝の意を込めて「一店一品半額感謝セール」が開催されています。
飲食店ではラーメンや定食・ビールが半額、ホテル・旅館では格安宿泊プランや日帰り入浴を半額提供。ガソリンスタンドでは「水抜き剤」(ビミョー)、土産品店では今話題の「マリモッコリ」が半額になったりしています。ちなみに当大和旅館では「日帰り入浴回数券11枚綴り」を通常4,000円→2,800円で販売しております。(半額に出来なくてすみません)

まだまだ間に合います! 
お近くにお住まいの方は、是非、洞爺湖温泉にお越し下さいね!

プロフィール

プロフィール

中村 敏之
 33歳。札幌市出身。小学校の修学旅行で訪れた洞爺湖のすばらしい景観が忘れられず、高校卒業と同時に洞爺湖温泉の某大型ホテルに就職。洞爺湖町(当時=虻田町)民となる。
 25歳で大和旅館の運営を任され、「夢の独立!」に一歩近づいたものの、翌年の2000年有珠山噴火に遭遇。それから7年、なんとか「独立」の夢は叶ったものの、綱渡りの経営が少し慣れてきている今日この頃。
 地方では、いまだ回復傾向の見られない厳しい経済情勢を乗り越えようと、妻・子そして築50年越えを果たした「大和旅館」とともに試行錯誤の日々を送る。

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