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400円!? 室蘭に体にもお財布にもやさしい新メニュー登場!

2008年06月05日

昨年ご紹介させていただいた憩(いこい)食堂さん。今年に入って相次ぐ経費の高騰によってワンコインで味わえた定食も50円アップの550円になってしまいました。昨年の私のブログを見て足を運んでいただいたお客様に、ここでお詫びと訂正を申しあげます。

しかし、またまたうれしい話。

この度、憩食堂さんに6種類の丼メニューが新登場! なんとその価格は、どれも400円という価格。
niku_don.JPG
写真左上が「ブタ丼」、右上は「ブタ温玉子丼」そして下が「牛肉温玉子丼」

neba_don.JPG
次に写真の上は「カレー温玉子丼」、左下は「ネバネバ丼」、右下は「ビビンバ丼」です。

私が「せっかく経費の負担を軽くしたのになんで?」と聞くと、

おばちゃんは、

「苦しいのは、うちだけじゃないし、みんな大変なんだよね。お昼、道をインスタント食品などを買って歩いている人が多く目につくようになったのを見て、ちゃんとお米を食べてほしいなーと思って」

なんと優しい母ごころ。

思わず涙がポロリとこぼれそうな感動的な一瞬でした。

そして、とても気になったのが「ネバネバ丼」。おばちゃんにたずねてみたら、ネバネバしたものは体に良いので粘りけのあるいくつかの食材を乗せ、そこに特性のタレをさっとかけた丼だそうです。

この丼は食べ方にコツがあり、よくお米と混ぜてからいただきます。

私もこの気になった「ネバネバ丼」をいただきました。とってもあっさりしていて美味しかったです。そして、最後におばちゃんがまた、涙がこぼれ落ちそうになるひとこと。

「このネバネバ丼にはね。私の思いが一杯詰まっているんだよ。それは、うちに訪れるお客さんが、いつまでも健康でいてほしい、そして元気にいい笑顔で通っていただきたいと思ったから」と心温まるお言葉でした。

おばちゃん、よしてよ~、俺涙腺弱いんだから~。

私からおばちゃんへひとこと。

「お客さんの健康ももちろん大事だけど、ちゃんとおばちゃんの商売になるようにね。おばちゃんもいつまでも健康でいてください」

■憩食堂

室蘭市幸町二の七(室蘭市役所右向かい)
電話0143・22・2302

プロフィール

プロフィール


西胆振情報ネットワーク代表
池野貴章


室蘭市生まれ。Uターンで地元・室蘭に戻り、家業の池野ラジオ店を手伝う。現在は電気部門のほかイベントの企画や事業の立ち上げ、舞台の音響・照明、イベント会場などの設営を手がける仕事もしながら、まちづくりに取り組み、ボルトとナットを組み合わせた人形「ボルタ」の製作を続ける「てつのまちぷろじぇくと」など数々の地元イベントの企画にもたずさわる。室蘭や登別、洞爺湖などを含む北海道西胆振(にしいぶり)地方の情報交換を密にして互いに協力しながら頑張っていこうと集まってできた団体「西胆振(にしいぶり)情報ネットワーク」の代表。

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