今年は元旦から旅ガイドの仕事で、知床はフレペの滝に行きました!

2018年01月01日

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元旦でお客様は1人、普通はこういう場合ガイドはほとんど受けていないようですが、いいたび@オホーツクのガイドツアーは、元旦でもお一人でもツアーガイドは受けます。

結局お客様のご希望で知床に行くことになりました。子屈町の砂湯近くのペンションまでは片道2時間近くかかりますが、どうしてもというご要望で行くことに決定しました。身近な摩周湖等々はすでに回られたとのことです。


車内ではオホーツクの基本的なことや景観で目につくことについて解説します。道路にある矢印の話などはある意味で北海道ならではの話です。


知床に着いてからは、早速スノーシューです。まずはスノーシューを持って知床自然センターの構内を歩きます。元旦だと知床自然センターはお休みです。同時にいいたび@オホーツクのスノーシューガイドツアーでは、ヘルメットをかぶっていただきます。転倒防止と暖を取るためです。これがなかなか好評です。見た目もかっこいいからからもしれません。

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まず。フレペの滝に行くためには知床の森の中を歩きます。杉の成長の話や鹿の食害の話。シラカバの話など次々から次へと・・・。当然熊の話もします。知床では熊が柑橘系の匂いを好むので柑橘系のジュースは持ち込み禁止になっていることやその関係でこくわの実を好むことなどなど・・・。

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20180101_014.png広い草原地帯に出れば、そこが山菜の宝庫であるが、国立公園なので採集ができないこと。ハンゴンソウの茎が凍結してきれいな眺めになることなどなど・・・。

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滝の上の近くに行くとそこまでいってみます。滝から出る少量のの水の音が聞こえます。

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そしてそのとき後を向くと、そこには素晴らしい絶景の知床連山がそびえています。今日は本当に天気が良かったので、知床連山がすべて見えました。なかなかこのように見れる機会はないので圧巻の想いです。

20180101_017.pngさらにすすみ展望台に行ってやっとフレペの滝を見ることができました。フレペの滝は地中の水路が出たところで流れ落ちます。半分は凍っていて、色は水色です。その絶景はそこにいったものでないとわからないというのが正直なところでしょう!
しばらく、ゆっくりと休みながら滝の流れを見ます。一時の幸せを味わっているようなものです。

20180101_019.png20180101_020.png帰りは、時の流れを惜しみながら、ちょっと落葉樹であるかしわの葉の力強さを感じます。

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約一時間半の行程でフレペの滝を散策しました。
後は摩周駅の近くのペンションまで戻るだけですが、摩周のアイスの店がやっていましたので、おいしいアイスクリームを食べて、旅は終わりました。お客様は大満足の1日となりました!



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