知床の奥座敷である「ポンホロ沼」の行ってきました!

2017年06月27日

知床の生態系を思い存分体験できます!

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 知床五湖やフレペの滝、知床峠は、知床を散策するときの定番になっていますが、今回はちょっと違う角度から知床を散策してみました。
 ウトロから知床自然センターを通過して、知床横断道路に入って、数分登ったところに入口があります。

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 藪に覆われていて初めての人だったらちょっとわかりにくい場所から知床の森に入って行きます。藪に覆われているので、こんなところにはまさかないだろうという場所です。
 しかし、その藪を抜けると道がちょっと広くなって、遊歩道になっています。

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 そこをしばらく歩いて行くと、川だったと思われる場所に出ます。実際には川なんですが、これから行く目的地のポンホロ沼に水があるときは、川になっているのですが、ポンホロ沼に水がなくなると川は枯れてしまいます。その枯れた川を越えてしばらく行くと登りや下りの道が続きます。

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 道々には木が倒れていますが、そこにはいろいろな植物が生息しています。木の上に木が育っていたりします。また、切り株に新しい木の芽が宿っているところもあります。
 しばらく歩いて行くと、分岐が登場します。その分岐をくださっていくとポンホロ沼にでます。

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 雄大な景観が広がります。まさに知床の秘境と言われるだけのことはある沼です。本当に静かな空間でここで1日ぼーとしていていても良いくらいな場所です。
 僕が行った時はすでに沼の水は流れ出してしまっていて、かすかにその名残が残っているだけです。
 そこから山を上がったり、下がったりして沼を一周します。あたりはあまりにも静かでいつ熊が出てくるか気になりますが、ここで熊に出会ったことは一度もありません。そんな道を歩いて、また枯れた川を越えて。入口に戻ります。

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 所要時間は1時間半から2時間を見ておけばしっかりこのポンホロ沼を堪能できます。
 知床の知床らしい感じを味わえる場所です。
 いいたび@オホーツクでは、知床をご案内する際にこのポンホロ沼をコースに入れることもできます。
 詳しくはお問い合わせください。
 いいたび@オホーツクのホームページ  TEL:090-1656-0760

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