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 50円にぎって行った雪まつり

2010年02月08日

 さっぽろ雪まつりは、きょう8日で折り返しです。

 土日はふぶき模様で人出もいまいちだったようですね。うちの奥さんは、観光ボランティアで2日とも出動しましたがヒマだったといいます。

 インド人の家族がいて、子供がかわいかったとか。ジンギスカンの店を聞いていたそうですが、私ならスープカレーの店を推薦しますね。きっと、インド人もびっくりですよ。

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 土曜日は三越の美味いもの市で大樹の豚丼を買った帰りに、雪まつり見物です。資料館(13丁目)の懐かし写真展も見てきました。「怪物くん」は1981年、岡本太郎さんの「雪の女神」は30回記念の79年ですね。

 開催当初の古い写真はありませんが、70年代以降の雪像の写真42点があって、懐かしいですね。入場無料で今月いっぱいやっているそうです。

 最近はさまざまな屋台がお目見えして、まるでグルメ雪まつりです。豚丼を買ったので、会場では特に食べませんでしたが、ラーメンあり寿司もあり、海鮮から焼肉まで何でもありです。

 国際雪像コンクールの11丁目には、各国の屋台が出ています。インドにアメリカ、ベトナムやイスラムもあります。

 昔は期間も短かったし、屋台なんかありませんでしたね。

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 第1回は1950年2月18、19日の2日間、10年後の60年が2月5-7日の3日間になって、22回の71年が札幌五輪のプレ大会もあって6日間やったそうです。今のように7日間になったのは、87年の第38回以降のようです。

 道新ブックのさっぽろ文庫47巻「雪まつり」に詳しく出ています。

 50年前の小学生のころは、金土日の3日間だから、忙しかったですね。金曜日は学校が半ドンになって、お小遣いをもらって見に行きました。

 ススキノに近い西創成小学校(現資生館)なので大通公園も目と鼻の先です。小遣いは50円くらいでした。

 雪まつりをひと回り見て、道庁赤レンガの地下食堂にいって、うどんで腹ごしらえです。これが15円。また大通にもどって、こんどは丸井さんの6階にあった映画館(道新ニュース映画劇場)に行きました。これが10円でした。。

 土曜日は残りの25円で一銭くじ屋(駄菓子屋)でおやつを調達してから、また雪まつりでした。

 冬場は遊び場が少ない時代でした。狸小路やデパート、そして雪まつり会場が格好の遊び場でしたね。

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(ススキノの氷の彫刻。氷の中にタラバやサケが泳いでいます。まつりが終わったら、だれが食べるのでしょうか?)

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   ♨        
 ふるさとを、読もう!(全国新聞社出版協議会の標語)

2月8日 <おくやみ> クロポトキン(1842-1921) ロシアの無政府主義者
「革命はごくそのはじまりから『虐げられ圧迫された者』に対して、正義の行為でなければならないもので、将来になされる償いの約束ではないのである。・・それを不幸なことには、よく指導者たちは戦術といったような目先の問題ばかり気をとられて、その大切な目的を忘れてしまうのである」(一革命家の思い出) (桑原武夫編「一日一言」より)

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プロフィール

プロフィール

中山 明展 (なかやま・めいてん=通称)
4月12日生まれ、年齢不詳。
北海道おどろきシティー・滝川で生まれ、幼少年期・熟年期は札幌・ススキノで過ごす。
学園紛争で東大受験が中止となり、東京の某私大に入る。1973年北海道新聞社に入り、浦河支局を振り出しに社会部などを回るが、記者時代の実績に乏しく、多くを語ろうとしない。08年6月から出版局長。座右の銘「Dream can do」(赤平・カムイロケットの植松努さんのパクリ)。

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