笑顔あふれる四国観光列車の旅(中)

2017年08月17日

sikoku050.jpg翌日は、もう一つの観光列車、伊予灘ものがたり号に乗車です。
こちらは平成26年7月にデビューし、乗車前日の今年6月2日には乗車6万人を達成しました。
松山--伊予大洲、八幡浜を二往復し、それぞれの列車で時間帯に合わせた料理を提供してくれます。また車両はキハ47からの改造です。

入り口でアテンダントがお出迎えをしてくださり、車内に入るとウエルカムボードが設置されており手作りがうれしいです。
sikoku052.jpg内装はやはりJR四国の社内デザイナーが手がけたとのことですが、とても落ち着いた車内となっています。
sikoku056.jpgまず乗車したのはモーニング提供の伊予灘ものがたり大洲編。
松山駅を多くの職員に見送られながらの出発です。
sikoku057.jpgさっそくモーニングが来ました。ヨーヨーキッチン!の料理で無農薬のサラダが自慢のメニューです。
モーニングなので、さすがに朝から日本酒は憚られましたのでオリジナルカクテル黄金と一緒にいただきました。野菜はもちろんですが「おかずぷりん」が美味しかったです。
sikoku059.jpgコーヒーが運ばれてきて、しばらく瀬戸内海の美しい景観に見とれていると、あの青春18きっぷのポスターにもなった下灘駅に停車です。
sikoku064.jpg下灘駅を出るとまたアルコールが欲しくなり、今度はオリジナルカクテル茜を注文しましたがアテンダントが満面の笑顔で届けてくれました。
sikoku066.jpg途中五郎駅ではたぬき駅長一同のお出迎え、本当に四国の人々は暖かいと感じました。
あっという間に伊予大洲駅に到着。私は折り返しの伊予灘ものがたり双海編にも乗車しますが、せめて駅舎くらいは見てきたいと跨線橋を越えると、絶妙のタイミングで特急宇和海が大洲城をバックに走ってきました。
sikoku073.jpg伊予大洲駅を出発するとまた先ほどの五郎駅へ、熱烈歓迎は変わりません!
sikoku080.jpgしばらく走ると、お待ちかねのランチ、レストランからりの和食を、アテンダントがまたこぼれんばかりの笑顔で持ってきてくれました。
sikoku083.jpg和食なら日本酒を飲まないわけには行きません。6種類の中から3種類選べる飲み比べセットを注文です。
sikoku084.jpg折角の料理なので瀬戸内海が見えるまで我慢をしましたが、絶景を見ながらの食事は最高です。
sikoku085.jpgまた、伊予上灘駅では地元の方々が歓迎と物販を行っていまして、福駅長もお出迎えです。
sikoku088.jpgまたまた、あっという間に松山駅に到着してしまいました。
sikoku090.jpg本当に楽しかった。私はここで伊予灘ものがたり号とお別れしましたが、常連の方の中には一日二往復全て堪能される方もいるそうです。

この列車は普通列車グリーン車料金980円+モーニング2,500円 ランチ4,500円(運賃を除く)と四国まんなか千年ものがたり号よりさらにリーズナブルで、これなら気軽に乗れる金額です。(つづく)

北海道鉄道観光資源研究会 佐藤臣里

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