北海道ぐるっとローカル線の旅 冬の釧網本線・後編(知床斜里駅→網走駅)

2017年05月26日

 それでは、冬の釧網本線の旅(網走~緑~知床斜里~網走)を続けます。

 今回は後編で、この旅の楽しみの一つ「流氷ノロッコ号」に乗車します。(前編は3月にブログアップしています)

 知床斜里駅に戻るため緑駅から乗車した網走行き普通列車は午前8時31分、知床斜里駅2番ホームに到着。ここで「流氷ノロッコ2号」に乗り換えます。
 向かいの3番ホームには、既に流氷ノロッコ2号がスタンバイ!流氷ノロッコ号の客車側面の列車名表示板、とても大きいですね~。丸文字でゆる~い感じが、のんびり走るノロッコ号にぴったり!

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流氷ノロッコ号の大きな列車名表示板

 流氷ノロッコ号を牽引するディーゼル機関車「DE15型機関車」のエンジン音が聞こえます。久しぶりだな~このサウンド...。子どもの頃乗車した、ディーゼル機関車が牽引する釧網本線の列車を、つい思い出しました。
 「流氷ノロッコ号~しばれ体験~流氷観光は車窓からじっくり楽しく!」の横断幕があります。どんなノロッコ号の旅になるのか、楽しみですね。

2.jpgディーゼルエンジン音が響く知床斜里駅3番ホーム

 流氷ノロッコ2号の発車時刻は、午前8時55分。
 待ち合わせ時間があるのでホーム連絡橋を渡り1番ホームへ移動。網走行き普通列車(キハ54形気動車)をそこで見送り、駅で少し休憩することに。
 知床斜里駅は屋根が目につかないスタイリッシュな設計で、私の好きな駅の一つです。駅と観光案内センターが一体となった施設(知床斜里観光案内センター)で、世界自然遺産「知床」に関する様々な情報を得ることができます。

3.jpgスタイリッシュな知床斜里駅

 私の指定席乗車券。今となれば貴重な記念の乗車券です。
 指定席車両は4両あるのですが、1両当たりの座席数が少ないので観光ツアー客が入る週末などは予約で一杯のようです。

4.jpg流氷ノロッコ2号指定席乗車券

 駅内は流氷ノロッコ2号の改札を待つ人々で一杯!ローカル線の駅はいつもどこも閑静な雰囲気なので、これにはとても驚きました。
 「この週末が本当のラストランかもしれない?」と思われたのか、地元の人も結構来ていたと思います。長らく活躍したので、やはり根強い人気があるんですね!

5.jpg流氷ノロッコ2号の改札を待つ人々で混み合う知床斜里駅

 プラットホームに行くと、客車の屋根の排気口から出る煙が漂っています。

 実は指定席車両の暖房は、何と!石炭ダルマストーブ!煙といい、香りといい、まさに昭和の雰囲気、いや~懐かしい!

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 客車からの煙が漂うプラットホーム

 指定席車両(2~5号車)を、ご紹介します。
 様々な工夫がされてますが、海側に横向きになっている席は、お客さんに喜ばれますね。動画カメラを持ち込んでいる人もいました。いい映像が取れるといいですね。足元を見ると、熊や鹿の足跡があります。子どもたちが喜びそうです。
 そして、何と言っても石炭ダルマストーブ!後ほど、ご紹介します。

7.jpg指定席車両(2~5号車)内の様子

 次に自由席車両(1号車)。指定席車両と異なり車内は普通の客車。お客さんも少なく閑散としてますが、車両の両側で写真を遠慮なく撮れるので、私は自由席に陣取ることとしました。連結しているディーゼル機関車のエンジン音が聞こえ、鉄道好きの私にはこれも嬉しいことです。ただ、窓が開かないことが少し残念。誰も開ける人はいませんが「しばれ体験」をしたいと思ってましたので。(笑)

8.jpg自由席車両(1号車)内の様子

 午前8時55分 流氷ノロッコ2号・知床斜里駅発車!
 1番ホームを見ると、何と!駅員さんが総出で見送ってくれています。この後、駅員さんは全員手を振って流氷ノロッコ2号を送り出してくれました。
 驚きました。初めて見る心温まる光景です。ありがとうございました。

9.jpg流氷ノロッコ2号を総出で見送る駅員さん!

 知床斜里駅を発車すると間もなく斜里川を渡ります。斜里川には、オオハクチョウや野鳥たちが羽根を休めてました。暖かくなるとシベリア方面に渡るので、ここで一休み、お疲れ様。

10.jpg車窓の風景・斜里川(知床斜里~止別)

 斜里川を過ぎると、間もなく進行方向の右側に、オホーツク海が広がります。
 観光ガイドさんの車内放送によると、1週間前までは岸から流氷はまったく見えなかったとのこと。岸辺にはその後接岸した流氷が残り、海面は凍っている様に見えます。
 水平線には沖へ移動した流氷が薄ら白く見えますね。オホーツク海を埋め尽くす流氷を車窓から眺める楽しみは、来冬に取っておくこととしましょう!

11.jpg 車窓の風景・海岸には流氷、海面が凍って見えるオホーツク海(知床斜里~止別)
 

 3号車を、ご紹介しましょう。
 売店があります。メニューは、ドリンク類・地元の名産物・記念グッズの他、ダルマストーブで焼いて食べる「スルメ・サーモンチップ・ホタテ珍味・でんぷんだんご」など。
 観光ガイドさんは、ここで車内放送をしています。
 流氷のことはもちろんですが、地域の気候・動物・植物・食・観光など、多岐にわたる情報を丁寧に説明していました。地元の人しか知らないレアな情報もあるので、聞いていて「なるほど!そうだったのか!」と思えることもたくさんあります。勉強になりました。

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3号車の売店・販売メニュー・車内放送を担当する観光ガイドさん 

 次に、石炭ダルマストーブ。
 ストーブの形状が「だるまさん」に似ているので、そう呼ばれるようになりました。これは本当に懐かしい。ストーブの上に網がありますが、売店で購入した焼き物をここに乗せます。石炭ストーブは火力が強いので、いい感じで炙ったり、焼いたりできます。まさに「炉ばた・ノロッコ!」ですね。

 昭和の時代になりますが、蒸気機関車(SL:C58)が牽引する釧網本線の古い客車の暖房は石炭ダルマストーブでした。子どもの頃、年配のお客さんがダルマストーブでスルメを焼いて日本酒のワンカップを飲んでいた光景を見たことがあったので、とても懐かしいです。ストーブの側に立っていると、気持ちよく酔っていたおじさんから、「僕、食え!」と言われ、スルメをいただいたこともあります。今では、考えられないことですね。(笑)

14.jpg 懐かしい!石炭ダルマストーブ!

 ダルマストーブに石炭をくべる車掌さん。火が途絶えないように、こまめな石炭投入が必要なので大変です。若い車掌さんなので、きっと、このようなことをしたことはないんだろうな~。

15.jpg ダルマストーブに石炭を投入する車掌さん

 流氷ノロッコ2号は、オホーツク海を右手に見ながら海岸をゆっくり走行し、やがて左に曲がりながらオホーツク海に一度別れを告げます。
 この左に曲がるシーンが「流氷ノロッコ号のパンフレット」の表紙を飾っています。 流氷が接岸した時は、このような風景が旅人を魅了。遠くに見えるのは知床連山。今度来るときは、このような風景に是非出会いたいものですね!

16.jpg 流氷ノロッコ号のパンフレット

 午前9時12分 止別(やむべつ)駅到着
 止別駅は、知床斜里駅発網走行き流氷ノロッコ号の最初の停車駅。無人駅ですが、駅にあるラーメン店「ラーメンきっさ・えきばしゃ」がとても有名で、流氷ノロッコ号の車内放送でも紹介されてました。お勧めは、何と言ってもあっさり塩味の「ツーラーメン」!初めて聞く名前のラーメンですが、具が白ネギとチャーシューの2つなので「ツー」という名になったとのこと。このラーメンを注文する人は、まさにラーメン「通」ですね。
 流氷ノロッコ2号の停車時間は僅かなので、翌日、止別駅でツーラーメンをいただきました。とても美味しかったですよ!じゅるる!

17.jpg18.jpg止別駅と人気のツーラーメン

 止別駅を発車した流氷ノロッコ2号は、海岸に広がるトドマツ林に沿うように走り、午前9時19分、浜小清水駅に到着。
 写真は、午後0時18分、浜小清水駅に到着する網走行き流氷ノロッコ4号です。流氷ノロッコ2号で終点・網走駅まで行き、折り返し、緑行き普通列車に乗車し浜小清水駅で下車、同駅近くのフレトイ展望台から撮影したものです。

19.jpg20.jpg フレトイ展望台からの眺め~浜小清水駅に到着する流氷ノロッコ号

 フレトイ展望台からの眺めは、とっても気持ちよかったですよ!風のない穏やかな晴天だったので、寒さもあまり感じませんした。雪化粧した知床連山と青いオホーツク海とのコントラスト、とても綺麗です。
 今度は是非、真っ白な流氷が大海原を埋め尽くす風景をここから眺めたいものです!

21.jpg フレトイ展望台からの眺め~知床連山とオホーツク海

 さて、旅を続けましょう。
 流氷ノロッコ2号は、午前9時20分、浜小清水駅を発車。
 夏季限定の臨時駅「原生花園駅」を過ぎ、午前9時30分、北浜駅に到着。オホーツク海に一番近い駅・北浜駅は、観光客にとっても人気のある駅。駅舎の隣に展望台もあるんですよ。私も大好きな駅です。

22.jpg23.jpg 北浜駅と人気の展望台

 翌日(この冬最後の運行日)の北浜駅の流氷ノロッコ2号です。
 私はこの日、北浜駅展望台の一番見晴しのいい場所で流氷ノロッコ2号の勇姿を見届けるため、午前7時56分、普通列車で北浜駅入り。列車ダイヤの関係で早く来ることとなりましたが、早く来てよかったです。私のような人、他にも複数いましたので。(笑)
 「この日が流氷ノロッコ号の本当のラストラン?」と思われたのか、到着時間が近づくと多くの人が北浜駅に駆けつけ、皆さん寒さに耐えながら、流氷ノロッコ2号が来るのをプラットホームで待っていました。

 その光景は、冬の釧網本線の旅(前編)でご紹介しました、釧路発網走行き普通列車が午前9時2分に到着した時の閑散とした雰囲気とは、まったく大違いでしたね。

 流氷ノロッコ2号が来る前に、「くぁ~くぁ~(表現が難しい)」と鳥の大きな鳴き声が聞こえてきました。オオハクチョウ飛行隊です!きっと家族でしょう。
 気持ちよさそうに空を飛んでいます。どこに行くのかな~。
 暖かくなると、シベリア目指して北へ北へ移動していきます。頑張れ!

24.jpg 発見!オオハクチョウ飛行隊!(北浜駅)

 何と待つこと1時間半...あっ~!機関車のヘッドライトが見えて来ました。
 遂に、流氷ノロッコ2号がやって来ました! いや~長かった。(笑)快晴無風だったので何とか持ちこたえましたが、悪天候だったら5分も耐えられません

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やっと来ました!流氷ノロッコ2号(北浜駅)

 流氷ノロッコ2号は、ゆっくりゆっくり北浜駅に近づいて来ます!
 プラットホームのお客さんは、皆さんその様子を身を乗り出して撮影しています。
 列車が近づくにつれ、ディーゼル機関車のエンジン音が大きくなりますが「このような光景に出会えるのも、これが最後かもしれない...」と思うと、寂しさを感じましたね。特別仕様の「流氷ノロッコ号」が廃止になるのは残念なことですが、客車を牽引するディーゼル機関車の活躍場所がまた一つなくなることも、私にはとても残念でした。

26.jpg27.jpg 流氷ノロッコ2号、ゆっくり北浜駅へ!

 午前9時30分、流氷ノロッコ2号はこの冬最終運行日も定刻どおり北浜駅に到着。
 乗客の乗り降りに支障がないよう、北浜駅では冬期間ホームを延長しています。到着するや否や多くの乗客がプラットホームに降り、一目散に展望台に押し寄せて来ます。アジアからの観光客も大勢いますので、展望台は様々な言葉が飛び交い、それまでのローカル線に相応しい静寂な雰囲気は一変!展望台は一気にヒートアップ!
 皆さん人が混み合う狭いスペースの中、我先に記念写真を撮り、展望台を降りて行きます。停車時間15分の戦い!凄いです...このパワー!(笑)

28.jpg29.jpg 流氷ノロッコ2号北浜駅到着

 北浜駅の発車時刻が近づいて来ました。
JR北海道の職員さんが、拡声器を使って「まもなく発車します!」と案内しています。
外国からの観光客も多いので、お客さんの誘導は大変ですね。時間ぎりぎりまで記念撮影していた外国のお客さんも雰囲気を感じたのか、次々と車両に乗り込んでいきます。が...皆さん、名残惜しそうです。
 午前9時45分、流氷ノロッコ2号は大勢の乗客を乗せ、終点・網走駅に向け北浜駅を発車。その様子を、地元の人や鉄道マニアが写真を撮りながら見届けていました。

30.jpg 流氷ノロッコ2号北浜駅発車

 ここで、北浜駅の夏の風景を、ご紹介します。
 空も海も美しいオホーツクブルーの風景です。北浜駅展望台からの眺め、いつ見ても気持ちがすっきりします。来年の冬は、流氷ノロッコ号がここを走行するのか、それとも新たな観光列車が走行するのか、どうなるのかな~。

31.jpg 夏の北浜駅展望台からの眺め

 午前10時、流氷ノロッコ2号は、終点・網走駅に2番ホームに到着。
 網走駅以外では停車時間や停車位置の関係で、ディーゼル機関車を前から撮影することが難しいので、多くのお客さんがディーゼル機関車付近に集まり、記念写真を撮ってました。私も2番ホーム、1番ホーム、ホーム連絡橋から撮影。特に1番ホームから撮った写真は、お気に入りの写真です。
 流氷ノロッコ2号は、そのまま2番ホームに停車し続け、午前10時25分、知床斜里駅行き「流氷ノロッコ1号」として発車します。
 その間、機関車の移動はありません。通常、機関車が客車を牽引する場合、先頭の客車の前に機関車が連結されますが、実は流氷ノロッコ号は優れもの。機関車の反対側の客車(5号車)にも運転席がついていて、ディーゼル機関車が後ろから押す方式で走行します。
 したがって、客車(5号車)が先頭になる知床斜里駅行き流氷ノロッコ1・3号よりは、ディーゼル機関車が先頭になる網走行き流氷ノロッコ2・4号の方が、写真を撮るにはより魅力的なので、多くの人が北浜駅で流氷ノロッコ2号を待っていたのも、これがその理由と思います。

32.jpg33.jpg 流氷ノロッコ2号網走駅到着

34.jpg 客車が先頭となる流氷ノロッコ1号・まるで自走式のディーゼル気動車のよう

 今回の冬の釧網本線(網走~緑~知床斜里~網走)の旅も、いよいよ終わりを告げようとしています。
 1日目は、特急オホーツク7号で札幌から網走へ。
 2日目は、車窓の風景を楽しみながら網走駅~緑駅を往復、帰りの知床斜里駅からは流氷ノロッコ2号に乗車、その後、網走駅~浜小清水駅を往復しフレトイ展望台からの眺めを満喫。
 3日目は、網走駅~知床斜里駅~北浜駅と移動し、北浜駅展望台で流氷ノロッコ2号などを待ち、その後、止別駅に移動しツーラーメンを堪能し網走駅に移動。

 残念ながら、オホーツク海に広がる流氷には出会えませんでしたが、美しい車窓の風景や展望台からの眺めに出会うことができ、また、流氷ノロッコ号を楽しむこともでき、本当に満足です。これで心置きなく、午後1時29分網走発札幌行き特急オホーツク6号で帰路につけます。

35.jpg 特急オホーツク6号(網走駅)

 札幌までは5時間18分、長旅になるので、網走駅で私の大好きな駅弁「磯宴(いそうたげ)(かに・いくら丼)」を購入。見た目もよく、とても美味しいんですよ!

36.jpg 網走駅の人気駅弁・磯宴(かに・いくら丼)

 午後6時47分 特急オホーツク6号・札幌駅到着
 吹き上げる雪煙で、薄ら雪化粧していますね。
 厳冬の北海道の中、特急オホーツク号に使用しているキハ183系気動車は、おそらく30年以上、上り傾斜や連続カーブが続く石北本線を走行していると思います。日夜、車両整備にあたっていらっしゃる関係者のサポートがあって、本日も定時運行完了。お疲れ様です!

38.jpg 雪化粧した特急オホーツク6号(札幌駅)

 ここからは1年後(今年の冬)の話です。
 「流氷ノロッコ号」の運行は、車両老朽化のため、惜しまれながらも昨年冬で終了。その後を引き継ぐ観光列車として、今年の冬、新たに「流氷物語号」が運行となりました。地域の方々の熱意が実り、様々な方々の協力を得て運行にこぎつけたことを、本年3月5日付けの北海道新聞が報じております。
 「流氷物語号」誕生に至る経過や名称の意味を初めて知りました。感動的な話です。

DSC_0214.JPG 流氷物語号誕生秘話を伝える北海道新聞

 私も早速、流氷物語号とオホーツク海の流氷に出会うため、本年2月、冬の釧網本線の旅に再チャレンジ!
 「流氷物語号」を、少しご紹介いたしましす。
 使用車両はキハ54形気動車で青色と白色のラッピング塗装、全席自由席の2両編成。流氷ノロッコ号と同じく網走駅~知床斜里駅間を1日2往復、網走~札幌間の特急オホーツク号や釧路方面からの普通列車との乗り継ぎに配慮し、運行時刻もこれまでとほぼ同様です。車内は、可愛い模様の入ったブルーの簡易リクライニングシートに白いヘッドカバー、流氷の一生を解説する中刷り広告が目につきます。
 指定席が多かった流氷ノロッコ号より、地元の人も地域の貴重な足として気軽に利用できると思いますね。

40.jpg41.jpg 流氷物語号(網走駅)

42.jpg 流氷物語号の車内の様子

「流氷物語号」は、釧網本線を大切にしている地域の方々が、ボランティアで車内放送や車内物販などを担当、またプラットホームには、網走市のマスコットキャラクター「ニポネ」さんとオホーツクAI推進協議会所属の「つくつくオホーツクん」が登場、乗客と記念写真を撮るなど、流氷物語号の運行を盛り上げていました。
 まさに、地域の関係者皆さんの熱意と知恵、協力で走る観光列車!これからも、流氷の季節には必ず活躍して欲しいと願っています。

43.jpg 網走駅1番ホームで活躍する「ニポネ」さんと「つくつくオホーツクん」

(文・写真)平瀬 一弘

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コメント

平瀬さん

ブログ、素敵ですね。雄大な自然も最高でした。
平瀬さんの表現がとても伝わってきて、拝見していてそこに平瀬さんがいらっしゃるみたいに、平瀬さんの表現に笑ってしまう場面もありました。雄大な自然の中を走る列車でのいろいろなエピソード、過去の思い出も含めて素敵な時間だったのだろな・・・となんだか、じ~んとしてしまいました。

たいした鉄道ファンでもないのに、かなり感動している私でした。(笑)流氷ノロッコ号にぜひ乗ってみたかったな・・・と残念です。だるまストーブとするめいかのエピソードは「そうそう・・・昔はそんな感じ」と懐かしく思いました。

鉄道ファンや地域の関係者の熱意を感じました。いつも平瀬さんの周りには素敵なお仲間の方々がいらっしゃるのでしょうね。

しばらくお会いしていませんがお元気ですか?
またアップしたらお知らせしていただけたら嬉しいです。私もすっかり鉄道ファンになってしまったりしてね(笑)

浦河町
吉村明美

温かいメッセージありがとうございます。
釧網本線の車窓の風景や沿線の風景には、北道内の他のローカル線にはない魅力が、たくさんあります。さすが、全国トップレベルのローカル線!いつか、お時間のある時に、是非、釧網本線の旅にチャレンジしてください。
だるまストーブ、本当に懐かしいですね。時間が昭和に戻る感じがします!またどこかで出会えたら、いいな~と思います!!
では、また

旅情たっぷりの「流氷ノロッコ」旅、堪能させていただきました♪
今や珍しいだるまストーブ付き列車は懐かしいですね~。子どもの頃の記憶を呼び起こされました♪ついでに学校のストーブで牛乳を温めた思い出とか、昔の実家にあった石炭ストーブの匂いとか(泣)
厳冬の網走路線でありながら、楽しく暖かくなる記述、北浜駅での夏の写真をさりげなく放り込んでくる心遣いがイイですね♪
寒そうな写真ばかりでは滅入りがちですが、こいう写真を見ると道東の短い夏に想いをはせホッとします♪そんな中で食べるネギラーメンも美味しそうですね。
北海道ブームは、まだ続いているのでしょうか?大陸からのお客さんも多いようで、この様なお客さんによって、ある意味路線の下支えがあるのかなと、時代の流れを感じました!
またの更新を楽しみにしていま~す。

昔の懐かしい日々を思い出すメッセージ、ありがとうございます♪
ストーブって、いろんな想い出がありますよね。寒いと人が集まるし、ストーブを囲んでいろんな話題で盛り上がる、火を見ているだけで心も温まる。まさに、昭和のほのぼのとした、あったか~い文化そのものでした。
北海道ブームは続いていますよ~♪7日間北海道内の鉄道が乗り放題の北海道フリーパスを利用して個人旅行している外国人も結構います。道東のローカル線に乗っていると日本人は私だけで、それ以外は外国人ということもありました。大切なお客さんですね。もちろん本州からも多くの方々が来ています。ただ、今年の北海道の天気は今ひとつです。北海道らしい爽やかな初夏が早く来て欲しいですね!私もその季節が来たらローカル線でぶらり旅で~す♬

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