北海道ぐるっとローカル線の旅 留萌本線前編(深川駅→留萌駅)

2016年11月14日

 とても残念なことですが、留萌本線の留萌~増毛間が本年12月に廃止になるので、その前に「留萌本線(深川~増毛)乗り鉄の旅」を楽しみたい!と思い、天気に恵まれた8月「留萌本線1日乗り鉄三昧!」をしましたので、その旅日記をご紹介します。

 この日は旭川行き特急スーパーカムイ7号で札幌駅を出発、午前10時5分に深川駅に到着。夏の留萌本線の車窓の風景といえば、何と言っても「美しい田園風景」(深川~石狩沼田)と「真っ青で、夕日に輝く日本海」(留萌~増毛)。 深川の空は雲一つない日本晴れだったので、美しい車窓の風景に必ず出会えると思い、とてもワクワクしてました。

1・深川駅前.jpg

深川駅前

 深川駅で道北エリアの普通列車・快速列車を1日乗り放題できる「道北一日散歩きっぷ」(2,260円)を購入。この日は深川~増毛間を2往復するので、通常の運賃(5,800円)よりかなり格安!乗り鉄には本当にありがたい切符です。

2・道北ー日散歩きっぷ.jpg

道北ー日散歩きっぷ 

 この日は日曜日なので、深川駅から乗車する午前11時8分発増毛行き普通列車(4925D)に、札幌方面から多くの「乗り鉄」が留萌~増毛間の廃止を惜しんで乗り込むと予想し、札幌発旭川行き特急スーパーカムイ9号が深川駅に到着する前に深川駅4番ホームへ行き、海側の窓側の席を確保するため単行列車(1両編成の列車)の乗車口に並んでました。

 留萌本線の行き先表示板、次の駅「きたいちゃん」とは、どのような漢字を書くのでしょうか?興味津々です!

3・留萌本線・行先表示板.jpg

留萌本線・行先表示板 

 午前10時35分、特急スーパーカムイ9号が到着するとそれまで閑散としていた4番ホームは様相が一変。予想以上のお客さんが、あっと言う間に4番ホームの列車乗車口に殺到!

 いや~この乗客数で1両編成では満員列車だな~と思っていたら「増毛行き普通列車は増結します!」とのアナウンスが入り、お客さんは皆さんほっと笑顔に。増結の様子を撮影しました。今ではあまり見られない光景ですが、かつては行き先が異なったり列車運用の関係で、このような連結や切り離しの作業をプラットホームでよく見かけました。

 1977年(昭和52年)の列車ダイヤを見ると、増毛から来た札幌行き「急行ましけ」は旭川から来た小樽行き「急行かむい2号」留萌行き「急行るもい1号」に深川駅で連結、逆に「急行るもい1号」は切り離され留萌へ向かいます。連結と切り離しを同時に行うのは当時でもあまりなかったと思います。深川駅は昔から連結・切り離し作業が多かったんですね。

 運転士さんと作業担当者さんの息の合った協働作業により、スムーズに連結作業が終了!ご苦労様です。

4・増毛行普通列車(4925D)の増結車両.jpg

5・増結作業1(手旗信号でゆっくり前進).jpg6・増結作業2(息を合わせた協働作業).jpg7・増結作業3(手作業による連結作業).jpg8・増結作業4(連結完了).jpg

増毛行普通列車(4925D)の増結車両と増結作業

 いいですね~3両編成のキハ54形気動車!

 ローカル線では単行列車が主流の時代に、久しぶりに見たキハ54の堂々たる勇姿!ローカル線の賑わいを思い出し、嬉しかったですね。

 車両をよく見ると1両目(キハ54・529)・2両目(キハ54・528)は、窓上に赤い帯状の塗装がある「急行仕様」の車両で、かつては宗谷本線「急行・礼文」などで活躍していた車両です。このタイプの車両は北海道内に3両しかないと聞いてますので本当にラッキーでした。

9・キハ54・3両編成!(深川駅4番ホーム).jpg

キハ54・3両編成!(深川駅4番ホーム) 

 午前11時8分 深川駅発車!

  深川駅を出発すると列車は右へカーブ。やがて進行方向の両側に楽しみにしていた田園風景が広がってきます。列車の3両目は回送列車、1・2両目はローカル線では珍しく満席状態。北海道名物、国鉄時代の名残のある「JNRのマークの入った回転式の扇風機」も大活躍!北海道の夏は、やっぱりこれでなくちゃ!

10・深川駅発車!.jpg

11・車内の様子(2両満席).jpg

深川駅発車と社内の様子(2両とも満席)

 午前11時12分 北一已駅到着。

  う~ん...この漢字で「きたいちやん」とは流石に読めませんね...。(苦笑)

 北海道には地名の関係で、このように読みずらい駅名があるのですが、これは難易度が高いですね。

12・北一己駅.jpg

北一已駅

 北一已駅付近の風景です。

 澄み切った青空と黄金色の稲穂のコントラストが本当に綺麗!来た甲斐がありました。 ここでしばらく臨時停車しないかな~。

13・美しい田園風景!(北一己駅付近).jpg14・車窓の風景(北一己駅付近).jpg

車窓からの美しい田園風景!(北一已駅付近)

 午前11時12分 北一已駅発車!

 キハ54形気動車は高馬力の俊足! 発車後1分少々でおよそ時速80キロメートルに到達し、直線が続くこの区間を快走します。進行方向の両側には黄金色の田園風景が続き、リズミカルな「ガタン・ゴトン・ガタン・ゴトン」の線路のジョイント音が車内を包み、北海道らしい爽やかな夏風を浴びながら車窓の風景を楽しむ「至福の時」が続きます!本当に気持ちいいっす。

15・黄金色の田園風景!(北一己~秩父別).jpg

黄金色の田園風景!(北一己~秩父別)

 午前11時18分 秩父別駅到着。

16・秩父別駅到着.jpg

秩父別駅到着 

 秩父別駅近くに「秩父別町開基百年記念塔」があります。螺旋階段を上った塔頂からは、石狩平野の広大な田園風景が見ることができますし、国内最大級のスイング・ベルを鳴らすと幸運が舞い込むとのこと。私も思いっきり鳴らしたので、何かいいことないかな~。欲張りすぎか...。(笑)

17・秩父別町開基百年記念塔.jpg18・百年記念塔からの眺め.jpg

秩父別町開基百年記念塔と塔からの眺め

 秩父別駅を発車しておよそ4分経過したあたりで留萌本線は右にカーブし、雨竜川を渡る大きな橋梁(鉄橋)が見えてきました。私は雨竜川橋梁通過の数十秒をとても楽しみにしていたので「いよいよ来た~!」と思いました。

19・接近・雨竜川橋梁!.jpg

接近・雨竜川橋梁!

  列車は減速することなく鉄橋に突入!「ゴ~」という大きな走行音が流れ、車窓の風景は雨竜川の眺めを遮断するように、橋の鉄骨が次から次へと斜めに高速で横切る。いや~ほんと迫力があります。まさに「リアル鉄橋アトラクション」ですね。

 その鉄骨の隙間を狙って車窓の風景を運良くゲット!今年の8月の北海道は、歴史上初めて台風が連続して上陸し大雨が続きましたので、その影響で雨竜川もいつもより流量が多く濁りがあったと思います。

20・雨竜川橋梁を通過中.jpg21・車窓の風景・雨竜川橋梁からの眺め.jpg

雨竜川橋梁を通過、車窓からの風景

 雨竜川橋梁はとても長く、近くで見ると屈強な迫力を感じます。4925Dが通過して行きました。長い鉄橋に3両編成の車両!北海道のローカル線という感じがしません。 

22・屈強な雨竜川橋梁.jpg23・雨竜川橋梁を通過する4925D.jpg

屈強な雨竜川橋梁と4925Dの通過

 でも...北海道のローカル線といえば、やはり単行列車。川の反対側から雨竜川橋梁の中央部分を通過するキハ54単行列車を撮影しましたが、橋が大きく長いので列車が小さく見えます。あと半分!頑張れ!

24・雨竜川橋梁を通過するキハ54単行列車.jpg

雨竜川橋梁を通過するキハ54単行列車

 雨竜川橋梁の隣に道道(北海道庁が管理する道路)があり、その橋から撮影した雨竜川橋梁の中央部分です。やっぱり自然にマッチした鉄橋の風景はいいな~。

25・雨竜川と雨竜川橋梁.jpg

雨竜川と雨竜川橋梁

26・雨竜川橋梁を通過するキハ54単行列車.jpg雨竜川橋梁を通過するキハ54単行列車

  雨竜川橋梁を過ぎると、間もなく石狩沼田駅に到着します。

 沼田町は古くから札幌・旭川方面から留萌方面へ向かう交通の要所で、1894年(明治27年)には本願寺駅逓(北海道指定文化財)が建てられ、また石狩沼田駅は1972年(昭和47年)6月まで、国鉄・札沼線(札幌~石狩沼田)の終点でした。

 札沼線は現在、通称「学園都市線(札幌~新十津川)」として親しまれてますが、札沼線の「沼」が石狩沼田の「沼」であることは、今となれば知る人も少ないと思います。

  折角の機会なので、プラットホームの名所案内をご紹介します。

27.jpg

石狩沼田駅到着(かつては札沼線終点・ホームが大きい)

28・石狩沼田駅の名所案内.jpg石狩沼田駅の名所案内

 まずは「沼田町夜高あんどん祭り」。

 実はこの日の前日、私は初めてあんどん祭りを見ました。「人口約3千人の沼田町に、2日間で約5万人の人出がある人気のお祭り!」とうかがっていましたが、夕方の行燈(あんどん)練行の時には既に凄い人出。夜になるとすべての行燈が点灯し町内を練行、祭りは一層の盛り上がりを見せ、フィナーレは午後8時前から始まる行燈をぶつけ合う「喧嘩(けんか)あんどん」!

  北海道3大あんどん祭り(沼田町・八雲町・斜里町)のうち「喧嘩あんどん」は沼田町だけなので、これだけの人出があるのでしょう。「喧嘩あんどん」は本当に凄い迫力で、行燈がドーン!とぶつかる瞬間、観客から悲鳴が聞こえてました。

 私にとってはこれだけでも驚きですが、何と今年は「沼田」つながりでNHK大河ドラマ「真田丸」で沼田城城主・真田昌幸を演じている草刈正雄さんが特別ゲストとして来られ、私の近くの席で「喧嘩あんどん」を見ていました。流石にナイスガイでした。秩父別町開基百年記念塔の鐘を鳴らした幸運は、ここで使い果たしたのかもしれません。(笑)

  なお、深川行き最終列車は石狩沼田駅を午後9時に発車します。深川駅から札幌・旭川方面に乗り継ぎできますので、お酒飲みながらのあんどん祭り観戦にはJRの利用をお勧めします。

29・沼田町夜高あんどん祭1(行燈練行).jpg30・沼田町夜高あんどん祭2(行燈練行).jpg31・沼田町夜高あんどん祭3(激突!喧嘩あんどん).jpg

沼田町夜高あんどん祭の行燈練行と喧嘩あんどんの激突

 次に「クラウス15号機関車」。

 1889年(明治22年)にドイツ・ミュンヘン市のクラウス機関車製造所で製造され日本に輸入、沼田町では1931年(昭和6年)から1967年(昭和42年)まで、当時沼田町内にあった炭鉱の石炭運搬等で活躍。国内で現存する最古の小型蒸気機関車で、現在は石狩沼田駅から車で約20分の所にある「ほろしん温泉」向かいの「幌新いこいの森公園」で、沼田町指定文化財として保存・展示されています。

 見るからに洋風の機関車だな~と思いましたが、はるばるドイツからやって来たんですね。知らなかったです。保存状態がいいので、とても127年も前の機関車とは思えませんね。

32・クラウス15号蒸気機関車1.jpg33・クラウス15号蒸気機関車2.jpg

クラウス15号蒸気機関車

  さて、旅に戻りましょう。

 午前11時31分、列車は恵比島駅に到着です。

34・恵比島駅(明日萌駅)到着.jpg

恵比島駅(明日萌駅)到着

 よく見ると、駅改札口の上に「明日萌駅」の看板。知らない人は「え?」と思いますが、恵比島駅は1999年(平成11年)に放映されたNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」の舞台となった駅で、「明日萌(あしもい)駅」はドラマの駅名です。

 当時はC11形蒸気機関車による「SLすずらん号」が留萌本線で運行され、観光客で凄い賑わいでした。駅舎は当時のままで、駅長役の俳優・橋爪功さん似のお人形さんが駅長室で今も訪れる人を迎えています。初対面の時は少し「ドキッ!」としますが...。

35・恵比島駅(明日萌駅).jpg恵比島駅(明日萌駅)

36・SLすずらん号(恵比島~峠下間かな?).jpgのサムネイル画像SLすずらん号(恵比島~峠下間かな?)

 増毛行き普通列車がやって来ました。ローカル線が似合う単行列車を別の日の朝撮影しましたが、車両を見て驚き!何とやって来たのが窓上に赤い帯状の塗装があるキハ54・527。道内に3両しかないと聞いていたキハ54形急行用車両を、幸運にもこの機会に全て撮影することができました。これも鐘を鳴らしたおかげなのかな?(笑)

 列車は恵比島駅を発車すると、いよいよ「恵比島峠」越えです。深川~恵比島間は直線区間が多いですが、ここからは曲線区間が多くなります。線路がカーブしてますが、これは恵比島駅がかつて上下線行き違い可能駅だった証ですね。

37・恵比島駅にやって来たキハ54単行列車.jpg38・恵比島駅到着.jpg39・恵比島駅発車.jpg40・恵比島峠の森林地帯に消えていくキハ54.jpg

恵比島駅とキハ54単行列車

 午前11時31分 恵比島駅発車!

 次の峠下駅までの8・3キロメートルは急カーブやアップダウンが多く、カーブを曲がる時は「ツンツンツン」と聞こえる車輪と線路の摩耗音(フランジ音)が鳴り響きます。列車が3両編成なので、1両編成の列車よりフランジ音が連続して大きく聞こえます。

 峠越えまではエンジンを唸らせ、峠を越えてからはブレーキをかけ速度調整、まさに運転士さんの腕の見せ所。この地域は冬の積雪がとても多いので、特にSL(蒸気機関車)の運転は大変だったと思います。

41の改名.jpg

留萌本線唯一の峠・恵比島峠越え(恵比島~峠下)

 2つのトンネルを越え、列車は午前11時40分、わかりやすい駅名の峠下駅に到着。

 ちなみに峠下駅は現在、深川~留萌間の唯一の上下線行き違い駅。ここで一休みです。 

42・峠下駅到着.jpg

峠下駅到着

 午前11時40分 峠下駅発車!

 留萌本線は山間を蛇行して流れる留萌川に沿って進み、小さく広がる水田の風景が続きます。

43・車窓の風景・山間の田園風景(峠下~幌糠).jpg

山間の田園風景(峠下~幌糠)

 留萌駅までおよそ20分。留萌駅に近づくにつれ沿線の集落が増えてきます。大雨の影響で増水して濁りのある留萌川を通過。川の向こうに留萌市の市街地が見えますね。

44・車窓の風景・留萌川(大和田~留萌).jpg

車窓の風景・留萌川(大和田~留萌)

  留萌駅が見えて来ました!

 いや~驚いたのは留萌駅の敷地の広さ。本当に広い!かつては多くの線路が敷設されていたことが容易に想像できます。遠くにホーム連絡橋が見えますが、そこまでの線路の長いこと!

 留萌駅から日本海沿岸を北へ走破する羽幌線(留萌~羽幌~幌延)が1989年(平成11年)まで接続してましたので、それまでは深川・増毛・幌延の3方向へ向かう旅客列車や貨物列車で相当の賑わいがあったのでしょう。

 ちなみに、1977年(昭和52年)の時刻表を紐(ひも)解くと、当時の留萌駅発の列車運行本数は深川行きが12本(急行4本・普通8本)、増毛行きが8本(普通)、幌延方面行きが8本(急行1本・普通7本)の合計28本、急行列車は札幌行きが「急行はぼろ(幌延~札幌)」、「急行ましけ(増毛~札幌)」、旭川行きが「急行るもい(幌延・留萌~旭川)」と顔ぶれも豊富でした。キハ56・27・22形気動車が大活躍していたと思います。その時の賑わいを見たかったな~!

45・まもなく留萌駅(とても大きい線路敷地).jpg

まもなく留萌駅(とても大きい線路敷地)

 午後0時4分 留萌駅到着。

 留萌駅では13分停車。その間に駅員さんは、午後0時15分発・深川行き普通列車として運用する3両目の切り離し作業を終了し、発車に備えます。

46・留萌駅到着.jpg

留萌駅到着

 留萌駅には「SLすずらん号」のエンブレムがあります。北海道では「C11-171号機」と「C11-207号機」の2機のSLが復活稼働しています。このSLは標茶町(171号機)と静内町(現在の新ひだか町、207号機)で保存されていたのですが、NHK連続テレビ小説「すずらん」の放映がきっかけとなり、1999年(平成11年)まず171号機が復活、それが爆発的な人気となりその後207号機が復活、まさにテレビ小説「すずらん」は北海道の「SL復活ドラマ」の立役者なんです。

47・SLすずらん号エンブレム(留萌駅).jpg

SLすずらん号エンブレム(留萌駅)

 また留萌駅には1973年(昭和48年)まで、羽幌炭の石炭運搬などで羽幌~深川間で活躍していたD61形蒸気機関車の写真が掲示され、D61-3号機は留萌市見晴公園に保存・展示されています。

  このD61-3号機は、1939年(昭和14年)にD51形蒸気機関車(デコイチと呼ばれた人気の大型蒸気機関車)として製造され、その後一部を改造しD61形蒸気機関車に生まれ変わり、1973年(昭和48年)深川機関区に配属され、引退するまでの34年間で約227万キロメートル(年平均約66,700キロメートル・1日平均約183キロメートル)走行したとのこと。厳しい自然条件の下、重い石炭を積んだ貨物列車などを牽引し続け、本当にお疲れ様でした。

48・D61・3号機1(留萌市見晴公園).jpg49・D61・3号機2(留萌市見晴公園).jpg

D61・3号機(留萌市見晴公園)

 さて、留萌本線の旅日記・前編は、ここまでです。

 「乗り鉄旅」だけでも十分満足してましたが、駅周辺の名所を訪ねたり留萌本線の歴史を知ることで、より深川~留萌間の魅力に出会うことができました。

 今度は「ほろしん温泉」でゆっくり露天風呂に浸かり、この区間をのんびり旅したいと思います。

 旅日記・後編は留萌~増毛間を中心にご紹介します。車窓から眺める日本海は、とっても綺麗でした!

(文・写真)平瀬 一弘

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/7252

コメント

雨竜川橋梁の走行中の車窓風景に合わせ、道道から橋梁の全景のショットを織り交ぜるところなどは、かなり手の込んだ取材ですね。また沼田町の観光名所案内も興味深かったです。

「国内最大級のスイング・ベルを鳴らすと幸運が舞い込む」秩父別を経由した後、「お酒飲みながらのあんどん祭り観戦にはJRの利用をお勧めします。」などなど、留萌本線は日帰りJR観光には最適なルートですね。ローカル北海道の楽しみがまたひとつ増えました。ありがとうございました。

コメントいただきまして、ありがとうございます。
雨竜川橋梁は、北海道内のローカル線では大きくて長い鉄橋で、また、留萌本線の深川~留萌間が将来廃止の可能性があるので、今回取り上げたい思いがありました。
沿線の魅力も少しですが、お伝えできて嬉しく思っています。
秩父別町のブロッコリーや沼田町のトマトジュースなど、道民にもあまり知られていない凄いものが、道内の各地にあります。
ローカル線とともに楽しんで欲しいと思っています。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)