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【北斗星の日々】25周年は新刊と共に ~JTBの交通ムック「今こそ乗りたい寝台列車の旅」~

2013年03月16日

節目の日のこの列車に、自ら携わった出来たての新刊本を手に乗ることができたのには不思議な運命を感じてしまいます。

昨年暮からお手伝いさせて頂いてきた夜行列車のムック本がちょうど東京滞在中に刷り上がったとの報を受けて、開業25周年記念日となる復路・3月13日(水)発の下り「北斗星」乗車を前に、早速版元を訪ねて見本誌を受け取ってきました。

私が担当させて頂いたのは「旅する前に知っておきたい!寝台列車のヒミツ」と題するコラム欄。
熱心なファンの方には周知のネタばかりかとは思いますが、上下列車で異なる走行ルートの謎や、途中二度も進行方向が変わる理由、それに北海道新幹線開業後の青函トンネルの使われ方などを極々簡単に整理して、描きおろしイラストと共に紹介させて頂きました。

その他、「北斗星」の乗車記、走行ルートマップのページに掲載されている駅や車内の写真も多数提供させて頂きました。
誌面には一枚毎の撮影者名は記されてはいませんが…一応ここでは「かなりの枚数」とだけ書いておきます。
興味のある方はいつものブログ写真の作風等々と見比べて、どれが私の写真か推理してみて下さい(笑)。
ちなみに下戸の私ゆえ、食堂車の写真ではテーブル上のアルコールの有無がヒントになるかと…。


JTBの交通ムック「今こそ乗りたい寝台列車の旅」は3月15日(金)より全国書店で発売中。
いささか手前味噌ながら、熱心な寝台列車ファンのみならず、これから乗ってみたいと思われている方にも格好の一冊に仕上げられたものと自負しておりますので、ぜひお手にとって御覧頂ければ幸いです。

B5版オールカラー144頁・1680円(税込み)
JTBパブリッシング発行
(ISBN978-4-533-08993-0)


  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【北斗星乗車記★彡】リピーター・イラストレーター鈴木周作の旅日記

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コメント

「今こそ乗りたい寝台列車の旅」を拝見しました。「寝台車のトリセツ」のイラストは、個室の雰囲気をリアルに再現しています。信じるか信じないかは、乗ればわかるベサ!読んだ人は、寝台列車の魅力に惚れてまう…。気付けば、最寄駅の「みどりの窓口」に向かってしまうかも。「今でしょ!」と向かっても、満席の場合あり、ご利用は計画的にっ!
 鈴木さん、北斗星と新幹線のツーショット、最高です!実現してほしいな…。

>えるむさん

御覧頂きありがとうございました。
「寝台車のトリセツ」は子供の頃に見た図鑑のようで楽しめますよね!
「北斗星」と新幹線のすれ違い…難しい事情は承知の上ですが、願望を込めて敢えて描いてみました。

プロフィール

プロフィール

鈴木周作
すずき・しゅうさく。 札幌在住のイラストレーター。 初めての「北斗星」乗車は開業1週間目の1988年(昭和63年)3月。1995年(平成7年)ごろからはほぼ毎月のように乗り続け、2012年3月13日「北斗星」開業24周年記念日に乗車400回達成。愛してやまない寝台特急「北斗星」の姿を描き残すべく今日も旅を続ける。

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