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【北斗星の日々】「北斗星」から見たあのSLの緊急事態!?

2012年12月08日

3時間近い大遅延の結果、思いがけず「SLはこだてクリスマスファンタジー号」と遭遇してしまった下り「北斗星」。
実は2年前にも同じケースに乗り合わせていました。

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2012年12月4日(現地日)の東北新幹線・新青森開業初日、そして「SLはこだて~」も確か記念すべき運行初日の一番列車だった気がします。

ちなみにこの時の旅の顛末は個人ブログ「北斗星乗車記」にまとめてありますので、よろしければ併せて御覧下さい。
>>【10.12/3】北斗星(下)●東北新幹線・新青森開業の日(外部サイト:北斗星乗車記★彡)


ところで、写真に写っているSL「C11-207」、ヘッドライトを両側に2個搭載した珍しいスタイルから「カニさん」とか「ふたつ目」とか呼ばれているようですが、この機関車に関して実に心配なリリースがありました。

>>「SL冬の湿原号」運転計画の変更について 平成24年12月7日(外部サイト:JR北海道Webサイト・プレスリリース※PDF)

車輪の取り替え工事が必要となり、今冬の「SL冬の湿原号」に使用できなくなってしまったとの事。
その結果、「SL冬の湿原号」自体も平日を中心に多くの便がディーゼル機関車の代走による「DL冬の湿原号」として運行されるそうです。
JR北海道さんはもう1両、「C11-171」というSLを保有している為、週末を中心に最低限のSL運行は確保できたのはある意味不幸中の幸いかも知れませんが、それでもSLを楽しみに道東旅行を計画されていた方や、地元の観光業関連の方々にとっては痛手となりましょう。

一方で、SLという実に手の掛かる機械の「お守り」を一生懸命続けてこられたJRの現場の皆様の心情を思うと、只々お気の毒としか言いようがありません。
まずは関係各位にお見舞い申し上げると共に、一日も早い現役復帰を祈りたいと思います。

  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【北斗星乗車記★彡】リピーター・イラストレーター鈴木周作の旅日記

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プロフィール

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鈴木周作
すずき・しゅうさく。 札幌在住のイラストレーター。 初めての「北斗星」乗車は開業1週間目の1988年(昭和63年)3月。1995年(平成7年)ごろからはほぼ毎月のように乗り続け、2012年3月13日「北斗星」開業24周年記念日に乗車400回達成。愛してやまない寝台特急「北斗星」の姿を描き残すべく今日も旅を続ける。

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