« 2011年10月 | メイン | 2011年12月 »

【北斗星の日々】台車を抜かれた「北斗星」 ~「ふれあい鉄道フェスティバル」会場より~

2011年11月23日

ジャッキで持ち上げられ、台車を抜かれる「北斗星」客車。
東京側の車両基地、尾久車両センターで今月19日に開催された「ふれあい鉄道フェスティバル」で見ることができた貴重なシーンです。

ものの数分ほどだったでしょうか?
台車って案外簡単に外れるものなんですね。

間近で見る台車に興味津々。

出張途中の限られた時間でしたが、色々面白いものを見ることができました。
今後の創作の上でも大いに参考になりそうです。


  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【北斗星乗車記★彡】リピーター・イラストレーター鈴木周作の旅日記

【北斗星の日々】「振替」できない遅延の朝 ~先週の上り「北斗星」から~

2011年11月16日

上り「北斗星」が遅れた時、しばしば採られる「新幹線振替」という救済策。
少しでも早く目的地に着けるようにとのJRさんの誠意ある対応ですが、とはいえ実際に振替が行われるかどうかはその時々の状況次第。
これは運悪く振替輸送が叶わなかった先週11月8日(火)朝の体験談です。

前夜の10分ほどの遅延も回復し、順調に走り続けてきたこの日の上り「北斗星」。
ところが8時10分、宇都宮駅まで来たところで「先行列車が人身事故の為、しばらく発車を見合わせます」とのアナウンスが流れました。

しばらくすると「先行のカシオペアが自治医大駅で人身事故の為…」と、先程より詳しい状況と共に、運転再開は9時10分頃になりそうとの続報が伝えられました。
すぐには動き出さないと分かると、ホームに降りて記念撮影を始めるお客さんもちらほら。
大幅遅延の時にはよく見られる光景です。


8時39分、「北斗星のお客様は列車にお戻り下さい!」との放送がホームに流れると、ほどなくドアが閉まってゆっくりと動き出しました。
見込みよりも随分早い運転再開に驚きつつも、この時ばかりは内心ホッとしたのですが…
ところが、ひと駅先の雀宮駅まで進んだところでまた動かなくなってしまいました。
宇都宮とは違って、こちらは通常の停車駅ではないのでドアは開きません。
とうとう列車の中に缶詰めになってしまいました…。

「救出作業に難航しており、運転再開は先程ご案内した9時10分よりももう少々掛かる見込みです」
「当該カシオペアを現場から移動し、その後の現場検証に時間が掛かっております」
「救出作業は終了し、再開に向けての最終確認を行っています」

今日の車掌さんは状況を逐次アナウンスして下さるので、何も分からぬまま待たされるよりは精神的に随分救われた気がします。
やがて9時24分、「現場の最終確認が終了しました。先行の普通列車から順次発車致します」とのアナウンスが流れると、まずは9時29分に同じホームの反対側に停まっていた上り普通列車が、そして9時45分にはようやく我が「北斗星」も再び動き出すことができました。

結果的には、雀宮駅まで進んでしまったが為に新幹線振替ができなくなってしまった…とも取れますが、恐らくは後続列車の為に一刻も早く宇都宮駅のホームを明け渡さなければならない事情もあったのでしょう。
また、次の新幹線停車駅である小山(雀宮から4つ先)に臨時停車させて、そこから新幹線振替という方法も考えられなくはありませんが、現実的には後続列車等も含めて更に影響が拡大してしまう上、乗り換え待ち時間等も考えるとさほどの時間短縮も期待できそうにありませんから、まぁ、止むを得なかったのかな?という気がします。

我々乗客は勿論ですが、こういう時はJRさんもある意味「被害者」でもあるわけで…
多少の不便や、時に不手際と映る場合があったとしても、そこはむしろ感謝の念と寛容の精神で(?)受け容れるようにしたいと、自戒を込めて常々思っているところです。

終点・上野到着は手元の時計で11時17分、かつて2往復時代の「北斗星4号」を思い出すような時間感覚です。


  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【北斗星乗車記★彡】リピーター・イラストレーター鈴木周作の旅日記

【お知らせ】今年もカレンダーができました♪

2011年11月12日

スミマセン、今回は宣伝です(笑)

えちぜん鉄道(福井県)から今年も水彩色鉛筆画オリジナルカレンダーが発売になりました。

豪雪の勝山永平寺線を行くラッセル車や、三国芦原線ののどかな田園風景、それに開業以来の貴重な木造駅舎など、今年描きおろした新作を中心に厳選した7枚を収載。
同社有人駅、地元書店のほか、通信販売でもお求め頂けます。

■仕様 : 壁掛カレンダー A2版(表紙1枚、各2ヶ月1枚ずつ計7枚)
■販売価格 : 1部 1,000円(税込み)
■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く)
         書店(勝木書店、紀伊國屋書店福井店)
         通信販売(えちぜん鉄道Webサイトより)
         ※送料その他詳細は上記Webサイトにてご確認下さい。
■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室
         電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00)

>>詳細はえちぜん鉄道Webサイトをご参照下さい。 http://www.echizen-tetudo.co.jp

発売に合わせたわけではないのですが、実は今週初めから福井取材に行っていました。
往復はもちろん「北斗星」♪
宣伝だけでは申し訳ないので、次回以降、この旅のお話なども追って御紹介していきたいと思ってます。


  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【北斗星乗車記★彡】リピーター・イラストレーター鈴木周作の旅日記

【北斗星の日々】日没間際の札幌駅にて

2011年11月04日

気が付けば今年もすっかり日の短い季節になりました。
日付代わって一昨日、11月2日(水)の札幌駅。
カメラを構えて到着を待つ十数分のうちにみるみる夕陽は傾いて、「カシオペア」が来る頃にはすっかり輝きが失せてしまったのは残念でした。


(快速「エアポート156号」15:50入線)


(上り「カシオペア」16:03入線)


勿論「北斗星」の時間帯にはもうすっかり真っ暗。
テレビ塔の明かりに見送られての旅立ちです。


(上り「北斗星」17:03札幌駅入線 ※これのみ琴似駅にて撮影)


  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【北斗星乗車記★彡】リピーター・イラストレーター鈴木周作の旅日記

プロフィール

プロフィール

鈴木周作
すずき・しゅうさく。 札幌在住のイラストレーター。 初めての「北斗星」乗車は開業1週間目の1988年(昭和63年)3月。1995年(平成7年)ごろからはほぼ毎月のように乗り続け、2012年3月13日「北斗星」開業24周年記念日に乗車400回達成。愛してやまない寝台特急「北斗星」の姿を描き残すべく今日も旅を続ける。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック