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【北斗星の日々】ファイターズが勝った夜は…。

2010年09月29日

 車中での夕食はいつもパブタイムの食堂車。
 そして私事ですが、ファイターズが勝った日には食後にケーキセットを追加するのがお決まりです♪

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 (平成22年9月4日・上り「北斗星」)

 この日はなかなか点の入らない苦しい試合でしたが、延長12回、ヒットと連続死球で繋いだチャンスから飯山選手の犠牲フライで辛くも勝利!
 終わってみればまさに諦めないファイターズ野球を象徴するような試合でした。

 僅差の3位で昨日今季の全試合が終わり、気になるクライマックスシリーズ進出は今日明日の4位・千葉ロッテの結果次第。
 他チームの負けを願うのは心苦しい限りですが…我々ファイターズファンにとっては祈るような2日間になりそうです。

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 昔はピザのトッピングなどにその日のコックさんの個性が現れていた時代もありました。
 最近では概ね標準化されているようですが、それでもケーキの切り方、盛り付け方などには今でもささやかな個性を窺うことができます。

 いつも厨房の奥におられるコックさんのお顔を見る機会は少ないのですが、「今日は誰かな?」と出されたお皿から推察してみるのも楽しいものです。


  (鈴木周作


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【北斗星の日々】カーテンを閉じた食堂車 ~上野駅13番線、発車前の光景から~

2010年09月27日

 実はとある「噂」を確認するのも今回のささやかな目的でした。

 「最近いつも食堂車のカーテンが閉じられているんですよ」と関東在住のリピーターさんから伺っていたのですが…

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 (平成22年9月8日・下り「北斗星」上野駅にて撮影)

 なるほど、やはりこの日の下り「北斗星」もカーテンを全て閉ざしたままでの入線でした。
 何か深い事情でもあるのでしょうか…?

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 (平成22年9月8日・下り「北斗星」上野駅にて撮影)

 でもよく見るとロビーカーも寝台車も全てのカーテンが閉じられています。
 あくまで想像ですが、恐らくは炎天下の車両基地での留置中、車内温度の上昇を抑える為の措置だったようですね。


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 (平成22年9月8日・下り「北斗星」上野駅にて撮影)

 入線直後のロビーカー車内の様子。やっぱり少し薄暗い感じですね。
 この後、とりあえず全部カーテンを開けておきました。
 
 
 リピーターさんからのお話では、「発車の時、食堂車の乗務員さんが並んでホームに一礼する姿が見れなくなって残念…」との事でしたが、あいにく今回はそこまでは確認することはできませんでした。
 
 ちなみに札幌駅での上り列車は今のところカーテンは開けたままでの入線。
 また発車時の乗務員さん達の一礼も、接客中など特別な事情がない限りは続けられているように見受けられます。
 もっとも最近では発車前から接客に追われてしまうケースも多いようですが…。
 この話はいずれ機会があればまた採り上げてみたいと思います。 

 というわけで、札幌駅入線時の「証拠写真」をお見せしようと思ったのですが…これじゃ何だか分かりませんよね!?
 一応、テーブルランプの光がカーテンが開いている証拠です(笑)

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 (平成22年9月1日・上り「北斗星」札幌駅にて撮影)


  (鈴木周作


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【速報】平成22年12月ダイヤ改正プレスリリース!「北斗星」「はまなす」は??

2010年09月24日

 「北斗星」「カシオペア」「はまなす」全て存続です♪

 本日9/24(金)、東北新幹線・新青森開業が注目される平成22年12月ダイヤ改正の詳細がJR北海道・東日本両社より発表されました。
 詳細は両社Webサイトに掲載されているプレスリリースを御覧頂くとして、まずは気になる「北斗星」「カシオペア」と、去就が注目された夜行急行「はまなす」(札幌~青森間)に絞って御紹介します。

>>【JR北海道Webサイト:プレスリリース】平成22年12月ダイヤ改正について(PDF)
>>【JR東日本Webサイト:プレスリリース】2010年12月ダイヤ改正について(PDF)


 以下、太字は各々プレスリリースからの引用(一部抜粋)です。


----- 「北斗星」「カシオペア」関連 --------------------

【JR東日本】4ページ

(4)寝台特急「カシオペア」「北斗星」の運賃・料金

 新幹線と接続する在来線(八戸~青森間)の「青い森鉄道(株)」への移行に伴い「カシオペア」「北斗星」の運賃・料金が変わります。
 例として上野から札幌までは以下のとおりになります。

 ■上野~札幌間の運賃・料金(北斗星B寝台利用の場合)(単位:円)

 【現行】
  JR     運賃13,120 特急料金2,150 寝台料金6,300 運賃・料金合計21,570
  IGR・青い森 運賃2,960 特急料金 740 寝台料金 0 運賃・料金合計3,700
  合計    運賃16,080 特急料金2,890 寝台料金6,300 運賃・料金合計25,270

 【新幹線開業後】
  JR     運賃12,600 特急料金※1,710 寝台料金6,300 運賃・料金合計20,610
  IGR・青い森 運賃5,330 特急料金1,230 寝台料金 0 運賃・料金合計6,560
  合計    運賃17,930 特急料金2,940 寝台料金6,300 運賃・料金合計27,170

 【差額】   運賃+1,850 特急料金+50 寝台料金+-0 運賃・料金合計+1,900

 ※引き続き多くのお客さまにご利用いただけますように、JR区間の特急料金については現行の2,150円を440円安く1,710円とします。

 改正後のダイヤは掲載されていませんが、改正後の運賃・料金が掲載されています。
 並行在来線(八戸~青森間)の経営分離(JR東日本→青い森鉄道への移管)に伴い、結果として同区間分の運賃・料金が値上がりするような形ですが、JR区間の特急料金を現行より値下げすることで少しでも割高感を抑えるよう配慮されています。
 (通常の料金計算であればJR区間の特急料金は3,150円になるところです)


----- 「はまなす」関連 --------------------

【JR北海道】1ページ

都市間輸送 函館~青森・新青森間
 特急「スーパー白鳥・白鳥」全10往復を「函館~新青森間」の運転とし、すべて新幹線と接続します

 (中略)

【スーパー白鳥・白鳥および接続する新幹線の時刻】

≪下り≫
 はやて39号 東京発18:56 新青森着22:24  はまなす 新青森発--- 青森発22:42 函館着1:00

  ≪上り≫
 はまなす 函館発3:22 青森着5:40 新青森着---  はやて12号 新青森発6:31 東京着9:51

 「スーパー白鳥」「白鳥」の欄には全て新青森の発着時刻が掲載されていますが「はまなす」のみは非掲載。
 すなわち新幹線と接続する新青森には乗りいれず、現行通り青森~札幌間の運転となるようです。

 では、青森~新青森間の接続はどうなるかというと…??
 答えはこちらのリリースにありました。


【JR東日本】別紙 『はやて』『スーパー白鳥』『白鳥』『つがる』時刻表

 【上り:新青森・盛岡・東京方面行】
 つがる7号 秋田発19:26
…(中略)… 新青森発22:02 青森着22:09

 【下り:新青森・弘前・函館行】
 つがる2号 青森発5:46 新青森着5:51
…(中略)… 秋田着8:26

 特急「つがる」(青森~秋田間)にひと駅だけ乗って下さい…ということですね。

 あっ、下りに関しては「はやて39号」~「つがる7号」は接続していませんね!
 ということは、一本早い「はやて」に乗るか、あるいは普通列車(※時刻未発表)の接続があるのか…でしょうか??

 しかし通常でも客車7両、繁忙期にはさらに増結される「はまなす」からの乗客の大多数を「つがる」の自由席(改正後は分かりませんが現在は2両のみ!)で受けて、数分後には次の駅の僅か1分ほどの停車時間のうちに降りて頂く…しかもデッキの狭い特急車両とあっては「本当に大丈夫なのかなぁ?」と少々心配にもなってしまいます。

 特に開業後ひと月足らずで迎える初の年末年始、大きな混乱が生じないことを祈るばかりです。


 個人的には自宅が札幌、妻の実家が八戸とあって、乗り換えが増えるばかりで何の恩恵もないダイヤ改正ではありますが(笑)
 ともかく「北斗星」「はまなす」の無事を知って少しだけ安堵したのが偽らざる今の心境です。

 以上、取り急ぎご報告まで。


  (鈴木周作


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【北斗星の日々】新型機関車、やっと乗れました♪

2010年09月24日

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 久々の更新、さて何から書こうかと迷ったのですが、やはり少々ベタですがこの話題は外せないでしょう。
 話題の新型電気機関車「EF510」の牽く列車に今回初めて乗ることができました♪

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 上野駅13番線で発車待ちの下り「北斗星」。
 ヘッドマークが掲げられるとまた表情が違って見えますね。
 まだまだデビューしたばかりなのに、もうすっかりこのシーンに馴染んでいるようです。

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 さすがに新車だけに、キズも歪みもないピカピカの車体の美しさには目を見張ります。
 梱包を解いたばかりの真新しい家電製品のように見えてしまうのは私だけでしょうか?

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 もうひとつ、この機関車を間近で観察できるチャンスは早朝4時過ぎ、青森信号場での機関車交換。
 先頭1号車デッキの窓から一連の作業の様子を窺うことができます。

 但し見学の際には決してフラッシュ撮影はなさらないようお気をつけ下さい!!
 運転士さんや作業員さんの目がくらみ大変危険ですし、仮にフラッシュを使ってもガラスに反射してしまい綺麗には写らないはずです。
 現在のデジカメであればフラッシュを使わなくても窓から漏れる光だけでこの程度には撮れるかと思いますので、その点充分ご配慮願えればと思います。

 次回は上野駅で気付いた今夏の光景などをご紹介させて頂くつもりです。


  (鈴木周作


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【北斗星の日々】お待たせ致しました…。

2010年09月14日

 長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。

 この先締切、出張等がまだ少々続きますのでしばらく落ち着かないかも知れませんが、徐々にブログ更新を再開して参りますので宜しくお付き合い下さいませ。


 取り急ぎ、先週9月9日(木)の朝、下り「北斗星」で札幌に帰ってきた時のスナップから…。

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 台風9号接近で大荒れの東京から辛くも逃れ、下り「北斗星」は11時15分過ぎ、ほぼ定刻通りの札幌到着。
 やがて車庫に引き上げていく回送列車を見送ってふと振り返ると…

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 隣の線に突如、大幅遅延の「トワイライトエクスプレス」が滑り込んできました!

 そういえば友人も以前札幌駅で両列車が並ぶシーンを目撃した事があると言ってていました。
 たまたまこういうタイミングになったのか?
 それとも「トワイライト~」が遅れた場合に備えて「北斗星」の後を追って走るような「裏ダイヤ」が存在するのか??

 ともかく思いがけぬ遭遇にビックリでした!


  (鈴木周作


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プロフィール

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鈴木周作
すずき・しゅうさく。 札幌在住のイラストレーター。 初めての「北斗星」乗車は開業1週間目の1988年(昭和63年)3月。1995年(平成7年)ごろからはほぼ毎月のように乗り続け、2012年3月13日「北斗星」開業24周年記念日に乗車400回達成。愛してやまない寝台特急「北斗星」の姿を描き残すべく今日も旅を続ける。

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