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【北斗星の日々】リゾート列車と顔合わせ

2010年01月27日

 札幌駅まで出掛けたついでに上り「北斗星」の発車を見送りに行くと、ちょうど隣のホームに見慣れない列車が入ってきました。

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(10.1/25撮影)

 新得からの臨時特急「トマムサホロスキーエクスプレス」。
 先頭車両の展望室や個室のある2階建車両などが一際目を惹くJR北海道さん御自慢のリゾート車両「クリスタルエクスプレス」です。

 あれっ、でもこんな列車だったかな?

 と、ちょっと気になって先々週の同じ列車の写真を改めて見てみると…。

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(10.1/11撮影)

 やっぱり!
 同じ「トマムサホロスキーエクスプレス」ですが、こちらは「ノースレインボー」という別のリゾート車両でした。
 こちらは「クリスタル~」より1両多い5両編成で、中間車両にはラウンジスペースなども設けられています。

 時刻表で調べてみると、ちょうど1月25日(月)の運転から使用車両が「クリスタル~」に変更になっていました。
 で、「ノースレインボー」の方は1月30日(土)から網走行きの「流氷特急オホーツクの風」という別の臨時特急に回されるようです。

 一口にリゾート車両と言っても編成毎に設備や定員は様々。
 配車計画には色々と工夫や苦労がつきまとうようです。
 今回の車両変更も、恐らくは流氷シーズンに向けてより定員の多い「ノースレインボー」を網走行きに振り向けたいという意図があるのかな?と勝手に推察しているのですが…。

 ともあれ「北斗星」とリゾート列車の顔合わせ。
 「内地」の皆様から御覧になれば、これも北海道の汽車旅を象徴するシーンと映るかも知れませんね。

  (鈴木周作


~~宜しければこちらも併せて御覧下さい~~
【公式サイト】札幌の水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作
【メインブログ】宮の森日記~移住画家の日々~
【寝台特急北斗星】水彩色鉛筆画家のリピーター的乗車日記

コメント

こんにちは!
今朝に上野着の「北斗星」に乗り、帰宅しました。
「トマムサホロスキーEXP」ですが昨日、札幌~新得間で利用しました。
「ノースレインボー」が使用されていた時期もあったんですね。

>まっちゃんさん
北海道旅行おつかれさまでした。
今回は何事もなく楽しめましたでしょうか?

この2編成とニセコがまだ健在なのは嬉しい限りです。もっとも彼らと異なり、キハ183系系統でないアルファコンチネンタル、トマム、フラノは廃車となって久しいですが・・。特にアルコンは家族全員ともに後年の苗穂での淋しげな姿しか見られず、残念でなりません。そういえば昨年の北海道旅行時、苗穂にフラノとトマムの先頭車が留置されてました。彼らはどんな最期を迎えるんでしょうか・・? 願わくば、もう一度会いたいものです。

>北斗星大好きさん

 リゾート列車も以前よりはだいぶ数を減らしてしまったようですね。
 私もあまり乗る機会はないのですが、たまには乗ってみたいものです。
 特に新得行きの「トマムサホロスキーエクスプレス」 は途中で「北斗星」とすれ違うようですし…。

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プロフィール

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鈴木周作
すずき・しゅうさく。 札幌在住のイラストレーター。 初めての「北斗星」乗車は開業1週間目の1988年(昭和63年)3月。1995年(平成7年)ごろからはほぼ毎月のように乗り続け、2008年(平成20年)3月14日、最後の「北斗星1号」で節目の乗車300回達成。愛してやまない寝台特急「北斗星」の姿を描き残すべく今日も旅を続ける。

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