【北斗星の日々】空から眺めた「北斗星」の径(2)新千歳→青森/JAL2803便

2017年06月27日

 初めて乗る路線、しかも途中までずっと雲に覆われていてどこを飛んでいるのか見当もつかなかったのですが、ふと見覚えのある島影と海岸線が現れて「あっ!」と気付きました。

 そう、東北本線...じゃなくて「青い森鉄道」の浅虫温泉の上空でした。

 

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【平成29(2017)年4月某日・新千歳→青森/JAL2803便(J-AIR運航)】

 

 「北斗星」の車窓から海が見える区間は本州内では意外と少なく、それだけに、ほんの一瞬ですが陸奥湾が見えるこの区間が近づくと、いつも何となくソワソワしたのを思い出します。

 上り列車は深夜の通過でしたが、目を凝らすと暗闇に浮かぶ島影や道路の明かりが美しく、また日の長い季節や列車遅延の時など、稀に下り列車の車窓に見える朝の海岸線の風景もまた印象深いものでした。

 

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【乗車440回目/平成26(2014)年1月16日発・上り「北斗星」にて】

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【乗車429回目/平成25(2013)年6月28日発・下り「北斗星」にて】

 (イラストレーター鈴木周作

 

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