【北斗星の日々】車窓に見えた「煙」を追って

2013年12月22日

今日到着の「北斗星」で札幌に戻ってきました。

年内最後になりそうな今回の「北斗星」乗車、ちょっとしたアクシデントもありましたが、行く先々で思いがけぬ光景に色々遭遇することになりました。

とりあえず時系列は無視して、面白そうなものから順次ご紹介していこうと思います。

まずは滞在中の12月20日(金)、大宮の鉄道博物館から。

 

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博物館のすぐ目の前を蒸気機関車が走っていました!

 

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この線路は隣接する大宮の車両工場...JR東日本・大宮総合車両センターの試運転線。

動いていたのは、JR釜石線で来年から運行予定の「SL銀河」の牽引機として、昨年暮から復元工事が進められていた「C58 239」でした。

つい1週間ほど前に「火入れ式」が執り行われたとのニュースを訊いていたのですが、いよいよ自力で動けるところまで作業が進んでいたのですね。

 

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ちょっと構図は苦しいですが...東北ゆかりの電車と蒸気機関車、それに昔懐かしい腕木式信号機が一枚の画に収まりました♪

 

御覧の通り、目の前を蒸気機関車が動く様はまるで博物館のアトラクションかと思ってしまうほどですが、勿論、あくまで工場の業務としての試運転なので、行けば必ず見られるというものではありません。

そういう意味では、私のような地方在住者がたまたま上京した日に見られた...というのはかなりラッキーだったのかも知れません。

 

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実はこの日の数時間前、ちょうど大宮駅に差し掛かろうとしていた上り「北斗星」の車窓から、工場の方から白い煙が上がっているのが一瞬ですが見えました。

たまたま「北斗星」の遅延で今日の予定がキャンセルになってしまったこともあって、ならばと時間つぶしも兼ねて訪れてみたわけだったのですが...。

たまたまツキがある時というのは、色々なことが良い方向に繋がってしまうから不思議ですね。

【乗車438回目/平成25年12月19日発・上り「北斗星」にて】

 (イラストレーター鈴木周作

 

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コメント

こんばんは。
苗穂工場のC623も復活しないかなあ、と願っているのですがたぶん無理でしょうね。
学園都市線を走っていたキハ141系のリニューアルした姿も早く見たいですね。

>こばさん

「SL銀河」の客車?(ディーゼルカー?)の完成予想図もしばらく前に公開されましたが、なかなか大胆なデザインになるみたいですね。実車がどんな雰囲気になるのか楽しみです。

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