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江別で「えべつちゃんぽん」食べてきました

2013年04月01日

江別の新しいご当地グルメ「えべつちゃんぽん」の専門店がオープンする-。たまたま江別の知人を訪ねる数日前に「どうしんウェブ」でそんな記事を見かけて、しかも前日になって知人から「お昼どうします?」と電話。「ぜひ行ってみたいお店があるんですよ」ということで、3月31日、知人と2人でそのお店に行ってみました。

えべつちゃんぽんは、地元の江別高校の生徒さんが考案して、2011年に江別市内で開かれたB級グルメ選手権で優勝したメニューで、麺に地元・江別産の小麦を使っているのが特徴だそうです。

野幌駅にほど近い国道12号沿いに開店したお店の名前は「園生(そのお)」。オーナーが「授業ではできない経験をしながら、ご当地グルメを発信してほしい」と空き店舗を貸してくれることになり、専門店の開店となったそうです。ちなみに「園生」は校歌に出てくる言葉だそうです。

江別駅に近い知人宅で昼前からしばし話し込んだ後、昼過ぎ、さっそくお店へ。国道沿いの、「BIG」という大型店の斜め向かい、ちょっと札幌よりの場所で、その店を見つけました。


奥の販売機で食券を買って(専門店だけに、メニューはえべつちゃんぽん=700円、大盛り=800円だったかな?とご飯だけです)、しばし待つと、出てきたのがこちらのちゃんぽん。野菜や海産物などの具がたっぷり乗って、麺にはちゃんぽんならではのこしと歯ごたえ。とんこつベースのスープもおいしくて、大盛りをしっかり完食しました。


運んできてくれたのは、ちゃんぽんを発案した江別高校の生徒さん。専門店がオープンして、自分たちが発案したメニューを出す感想を聞いてみると「最初はお客さんの反応が怖かったんですが、おいしいって言ってもらえると、本当にうれしいです」と笑顔を見せてくれました。以前、名寄に勤務していた時、直売所がブームで、農家のお母さんたちが「自分たちの作った野菜をお客さんが喜んで買ってくれると、ホントうれしいのよね」と言っていたのを思い出しました。料金をもらって笑顔を返すだけではない、お客さんに喜んでもらって、その笑顔が自分たちの元気になる。生徒たちは、飲食に限らず、どんな仕事にも共通する「やりがい」「働く喜び」を感じながら頑張っているのだな、と実感しました。

営業は毎週土、日曜日と祝日限定で、午前11時~午後9時。高校生のみなさんは最後まではいないそうなので、直接、応援の声をかけたい人はお早めにご来店を。周辺が再開発地区のため、秋以降の営業は未定だそうです。問い合わせは同店080・3293・2779へどうぞ。

<編集グループ・飯島>

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