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ねぇ、ガタタンって書けるぅ?

2010年03月31日

おじさんは「あんかけモノ」が苦手だ。

一口二口程度は旨いと思うのだが、食べ続けるうちにとろみがくどく感じて飽きてしまうのだ。

なので、まず、自ら注文することはない。 先日、芦別出身の友人から里帰りのお土産をいただいたのだが、

これがなんと、あんかけ風ラーメン。
その名も「ガタタンラーメン」
なんかとっても強そうな名前ですが、芦別の「ガタタン」という郷土料理をラーメンの上にのせたものらしい。
漢字で書くと「含多湯」と書くらしい。
野菜を中心に十数種類の多彩な具が入った、とろみのある中華風スープのようだ。

おじさんはこの「とろみ」に反応してしまい、素晴らしく気が進まないのだが、友人からの気持ちを無にすることもできず、食すことに。
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写真がヘタですみませんがキリリと黒いパッケージ

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麺、具、スープの3食分セット

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完成! おじさんは、もやし1袋を追加!!


これがですね、塩味と「とろみ」が絶妙で野菜感もバッチリ。
あんかけが苦手なおじさんでも、本当に旨いです。

お土産商品と侮るなかれ、これは超オススメです。
今度はお土産品ではなく、ガタタンラーメンを食べに芦別まで行くゾと心に決めたおじさんなのであります。


2010.04.01追記
「いつものはどうしたんだよぉ!」という有り難いお言葉をいただきました。 す、すみません、自宅で食したものですから、アルコールが進むにつれて、完食画像撮影をすっかり失念して、飲み続けて寝てしまったのでした(汗)。
(kuwa)

さよなら「Lモード」

2010年03月30日

 みなさんは、NTT東日本と西日本が提供する固定電話機からメールやインターネットサービスが利用できる「Lモード」を知っている、または覚えているでしょうか。このサービスは2001年6月から開始されていましたが、明日3月31日で終了してしまいます。

 ちなみにLモードの「L」はどういう意味なのか、当時のリリースをみるとLiving(生活)、 Lady(女性向けメニューが豊富)、Local(地域に根ざした)、Large(大きい画面、大きいボタン)などと記されており、担当の私も知りませんでした。
 北海道新聞でも、2001年10月からLモード向け情報として、ニュースと天気予報を提供していましたが、それも明日で終了です。アクセス数はわずかでしたが、それでも0という日はなかったので、利用していただいた方がいたのでしょう。ただ、パソコンやケータイからのインターネット利用が増えていく中で、Lモードの契約者数は減少しており、終了もしかたありません。回線速度も今となっては、かなり遅いですからね。

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北海道新聞のLモードサイト


 いろいろな電子デバイスがでてきては消え、なかなか「これだ!」というものがありませんが、それに合わせて情報をどう提供していくのか、試行錯誤はまだまだ続きそうです。(越村)

月イチくらいは許される?!ちょっと贅沢ランチ

2010年03月26日

昼飯はもっぱら、社員食堂で済ませるおじさんなのだが、
月イチの給料日くらいは、贅沢してもバチが当たらんよね!ということで、

今日は焼き肉ランチ。

時計台を横目に見ながら、札駅方面に向かうと、ありました。

「焼肉 金剛山」

おじさんは、週替わりメニュー(ハラミとホルモン)を注文。

そして、来ました、来ました。
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お肉と

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ご飯、スープ、付け合わせ

一般的にいうと、ご飯のこの量は大盛りなんだと思います。
おじさんには厳しい量なので、半分を若者に分け与えました。

こ~んなにたくさんで1,050円とは贅沢の中に、お得感も!!
ちなみに一緒に行った若者は+300円(程度)で肉の大盛りを頼んでいました

これだけでは終わりません。
さらにさらに、食後のドリンクまで!!
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普段の不摂生を解消すべく・・・

どうですか?
食べたくなってきましたね?

「昼から焼き肉」という”ぷちセレブ感”も味わえますぞ。

特に若い方にはオススメですよ。たまーの自分へのご褒美ってことでいかがですか?

そうそう忘れてましたね。
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もちろん完食!!

えっ?なになに、ご飯全部食べてないだろって?
気づいてしまいましたか・・・。
そんなに大きな声でバラさないでくださいね。

<メモ>
 焼肉 金剛山
 札幌市中央区北3条西3 マルゲンビル3F
 011-251-2609
(kuwa)

プロ野球シーズンもゲレンデ三昧!

2010年03月23日

プロ野球パ・リーグが開幕し、北海道にも遅い春がやってきました。
我らが北海道日本ハムファイターズも、日本一奪回を目指して頑張っていただきたいです。
でも、まだまだゲレンデには良い雪があります。札幌国際スキー場に行ってきました。
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今シーズンから携帯コンテンツ「道新&道スポ+」では、「F戦士の言葉」をスタートしました。
このコーナーでは、ファイターズの選手やコーチの試合中の談話などをお伝えします。
携帯電話で日ハム選手のコメントをチェックしながら観戦、なんていうのも楽しいですね。
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それにしてもこの日、ゲレンデは猛吹雪でした。春の嵐でしょうか?
しかし、この日はメディア局スタッフ総勢5名で徒党を組んでの滑走。既に恒例行事の感があります。
このくらいの吹雪では、へこたれませんよ!
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滑った後は豊平峡温泉へ。
定番の本格インドカレーをいただきました。相変わらず美味しいです。
プロ野球観戦も楽しみですが、残り少ない春のゲレンデを満喫しましょう!
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(折坂)

音楽随想 (完)    名人の語りに酔う

2010年03月23日

 モーツアァルトのクラリネット五重奏曲やヴァイオリンの小品に心惹かれ、時折聴きます。70年以上昔の録音ですが、チャールス・ドレイパーのクラリネット、レナー弦楽四重奏団によるモーツァルトのクラリネット五重奏曲(1928年録音)、ティボーが弾くヴィターリのシャコンヌ(1936年録音)などで-高雅の一語という演奏です。

 話は変わりますが、独創的なレコード評、音楽評を書いた盤鬼・西条卓夫氏や、音楽を聴くことに命をかけた作家・五味康祐氏をみなさんはご存じですか?
 1950年代~70年代にかけて芸術新潮に書いていた西条氏のレコード評は、曲の本質を突いた演奏として「○○を推す」と簡潔そのものですが、素晴らしい耳と深い知識には目を瞠りました。

 電気吹き込み(マイク、アンプを使った近代的な録音)以前の”ラッパ吹き込み”時代から聴いている方なので、西条氏が素晴らしい演奏と推すのは、SP期に全盛期を迎えた伝説的な音楽家が多く、例えば、ピアノやクラヴサンではフランシス・プランテ、パハマン、コルトー、ランドフスカ夫人、弦ではエネスコ、カザルス、ティボー、クライスラー、ジネット・ヌヴーという人たちです。

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 LP期に入っていてからは主な奏者として、チェロのシュタルケル(バッハとブラームス)、バイオリンのミルシュテイン、デ・ヴィート、ローラ・ボベスコ、グリュミオー、ミシェール・オークレール、ラインホルト・バルヒェット。ピアノはリパッティ、マグダ・タリアフェロ、クララ・ハスキル、サンソン・フランソワ(ショパン)、W・ホロヴィッツ、リヒテル、グレン・グールドを挙げていた。
 指揮ではトスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルターを中心に、クレンペラー、シューリヒト、ミュンシュ、セル、マルケヴィッチ、ブーレーズ、アンゲルブレシュト、マルティノンなどで、個性的ですっきりと冴えた演奏を精妙簡潔でよいと云っていました。トスカニーニとフルトヴェングラーは別格だったように思います。
 巨匠や名人、鬼才、あるいは大家、中堅、新人の区別無く、「よいものはよい、時代を超える」というもので、その批評眼で選ばれた人たちは、現在でも歴史に名を残す大音楽家ばかりです。

 西条氏が紹介するレコードを聴き、音楽の素晴らしさを教わりました。クライスラー、ティボー、ランドフスカの神品ともいうべき演奏を、人生を掛けて聞き込んだこの人には、曲の魂が見えていたのでしょう。

60年代に芸術新潮に書かれた「反時代的レコード談義」=写真下=という一連のエッセーには、フランスの至宝といわれたピアニストのフランシス・プランテや、バイオリンの王者・クライスラーにまつわる思い出のほか、戦時中にレコードを疎開させたことなど興味深い話がたくさんありました。

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【写真は「エレキ前夜」と「盤鬼秘蔵の九箱」というエッセー】

 また、五味康祐氏が残したエッセー集「西方の音」や「天の聲」からは、鬼気迫る聴き方に、このような聴き方もあるのかと自分の甘さを感じました。「天の聲」に収められた「マーラーの”闇”とフォーレ的夜」「マタイ受難曲」などのエッセーは、後年、何度も読み返し感銘を受けました。壮絶な聴き方という表現は変ですが、そうとしか言いようのない音楽への情熱です。

 このお二人がよく掛けたというレコードに思いをはせ、
   音の向こう側から語りかけてくる音楽家たちに耳を傾けたいと思います。

     名人の節回しに陶然とし、音盤にかけた人生を想う。
        昔のレコード(演奏)を聴く楽しみは、こんなところにあります。   (俊)

<秘曲・名曲> 
◇西条卓夫氏が推した名品(ほとんどが英HMV盤によるSP、愛器は蓄音機HMV203)
ティボー(ヴィターリ=シャコンヌ、フランク=バイオリンソナタ、モーツァルト=バイオリン協奏曲No6)
クライスラー(ベートーヴェン、ブラームスの協奏曲、バッハ、自作と小品)
ランドフスカ夫人(バッハ=ゴールトベルグ変奏曲、半音階的幻想曲とフーガ、
クープラン=クラヴサン選集、ラモー=クラヴサン曲集、オギンスキー=ポロネーズ)
カザルス(バッハ=無伴奏チェロ組曲)
コルトー(フランクVソナタ、ショパン=24の前奏曲)
フランシス・プランテ(ショパン=練習曲)
カペーSQ(ベートーヴェン=弦楽四重奏曲No14、この演奏は未聴)
エネスコ(ショーソン=詩曲)
ペーター・リバール(ヴィオッティV協奏曲)
シュタルケル(バッハ=無伴奏チェロ組曲、ブラームス=チェロソナタ)
    ※リバールとシュタルケルはLP


◇五味康祐氏が「西方の音」等の音楽エッセーで紹介した名曲
ベートーヴェン(ピアノソナタOP109、弦楽四重奏曲No14、第9交響曲)
フォーレ(バイオリンソナタNo1)
フランク(バイオリンソナタ、プレリュード、フーガと変奏曲)
バッハ(マタイ受難曲)
マーラー(交響曲)
ワーグナー(トリスタンとイゾルデほか)
バルトーク(弦楽四重奏曲)
モーツァルト(レクイエム)
ヘンデル(メサイア)

音楽随想(No4)  夢よ再び、板起こし

2010年03月18日

 保管状態のよい初期のレコードから復刻した、いわゆる「板起こし」といわれるCDがあります。

 例えばフルトヴェングラー指揮、ウィーンフィルのウラニア盤「エロイカ」といわれた録音。オリジナルのLPは呆れるほど高額で、一説には一時20万円の値が付いたと云われています。そういう法外なものはほしいとは思いませんが、学生時代に手に入れた同じ演奏のフォンタナ盤LPを聴き、その音に愕然としたことを忘れません。
 もとのウラニア原盤もそうらしいのですが、フォンタナ盤は本来の演奏とくらべ、ピッチが半音高くテンポも速いとジャケットに書かれてあったが、フルトヴェングラーを尊敬する私でも、聴くには勇気がいりました。1944年12月、第二次大戦最中の録音ですので、音が荒れ、貧弱なのは仕方がないとしても、音程がおかしいせいか、いくら聴いてもなじめず、以来20年以上、聴いていませんでした。

 しかし昨年暮れに、よい復刻盤CDがあることを本で知り、小遣いをはたいてDelta盤、OTAKEN盤、altus盤(レーザーターンテーブル再生)、Grand Slam盤を求めました。

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 ピッチとテンポが正しく調整され、それぞれの復刻者により音質を補正された録音を聴き、フルトヴェングラーのこの「英雄」の素晴らしさを再認識しました。聴いていて、本当はこういう演奏だったかと胸を熱くしました。

 ところで、今回、世評高いDelta盤でフルトヴェングラーのベートーヴェンをいくつか聴き、憑きものが落ちました。Delta盤はこの大指揮者の録音としてはまずまずの音質です。しかし、38年前にドイツエレクトローラのブライトクランクステレオによる「運命」を聴いて圧倒された私の耳は、さらに素晴らしい至上の録音を夢見てきました。今回、音質的に最上とされるもののひとつであるDelta盤(モノーラル)を聴き、これ以上のものを望むのは叶わぬ夢なのだと思いました。

 一方で新しい発見もありました。Altus盤のフルトヴェングラーによる「運命」(1943年6月27~30日録音、ベルリンフィル、ライブ)は、これまでのイメージを一新する内容で、レーザーターンテーブルの威力なのでしょう。

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音の強弱の幅が広く、生々しい厚い響き。第2次大戦のさなかの明日をも知れぬ状況のなかで行われた演奏で、聴いていて思わず襟を正しました。  (俊)

ワンコインで味わえる至極の一杯

2010年03月16日

ご無沙汰しておりました。
おじさんです。

実に2009年4月以来の登場です。
3月1日付で、無事!?派遣の身を解かれ、ここメディア局へ異動となりました(派遣でも局員ではあったのですが・・・)。
なので、もう”隠れキャラ”ではないのですが、せっかく立てたカテゴリ、これからも使っていこうかと思いますm(_ _)m

さてここからが本題です。

昨日は20:30に会社を出、札駅(ちょっと若者ぶってみた)方面へ向かう途中、ばったりと友人と出くわして”しまった”。
必然的に「軽く寄るか?」ということになり、気になっていた立ち飲みへ。
これがなかなかどうして旨くって、飲み食いに夢中になり、ブログ用の写真を撮るのも忘れてしまったのだ。
不覚・・・。

また改めて紹介しますね。

で、皆さんの期待を裏切らず、今日も二日酔い。

ってことで、

ブログ復帰一発目につき、少し遠出してみました。
かなり急ぎ足(って言うよりは小走りに近い)のため、到着したときには汗だく。
座るやいなや「しょうゆ」を注文。

磯の香り漂う岩のりとのコラボが絶妙。
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黒く見えるのが、岩のり

味的は”こっさり系”の気持ちあっさり目という感じ。

「う~ん、

やっぱりうめぇ~なぁ~!!」


などとおじさんの中心(心の中)で叫びつつ、
長らくお待たせいたしました!

完食!!

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久しぶりにきれいに飲み干しました

このラーメンが500円で食べられる幸せ。
自家製麺にするなど、店主の徹底的なコストダウン努力に感謝感謝。

実は、今日は体調的に完食できる状態ではなかったのですが、かなり無理して飲み干したおじさんなのでした(ゲプッ)。
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アサリダシの塩ラーメンもあっさり旨い

<らーめんサッポロ赤星>
 札幌市中央区南3西3(狸小路7丁目)
(kuwa)

音楽随想(No3)  蘇った演奏、異次元の音

2010年03月15日

 1950~60年代の録音にもかかわらず、音のよいCDがあると聞き、虫が起きました。音がよいということには疑り深いのですが、聴いて感心しました。

 LP初期からステレオ初期にかけて、数々の名演奏が生まれました。第二次大戦後、混乱期を経てようやく世の中が安定し、芸術や文化を求める時代になったからでしょう。巨匠や大家、名人が多くの名演奏を残しました。

 こうした貴重な記録を現代の技術で蘇らせたXrcdという高品質CDがあります。レコード会社の倉庫に眠っていたオリジナルマスターテープを発掘し、高度な技術を駆使して制作したということです。

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 トスカニーニ=NBC交響楽団のベートーヴェン第9交響曲「合唱」、フリッツ・ライナー=シカゴ響の「田園」、シャルル・ミュンシュ=ボストン響の「幻想交響曲」は解像度が高く、プレゼンスの見事さには圧倒されました。
 トスカニーニの「合唱」-第1楽章の、虚空からわき上がるように始まる第2バイオリンとチェロの合奏をバックに第1バイオリンが下降旋律を奏でますが、出だしから耳を捉えて離しません。第2楽章は、皮の張り具合まで分かるようなティンパニーの先鋭、強烈な異次元の音。
 同じ演奏をレコードやCDで持っていますが、そのどのレコードやCDでも聞こえなかった音が聞こえ、その美しさと迫真性にゾクっとしました。


昔 のアナログ録音でも、録音された音と演奏がよければ、現代の技術によりこれほど鮮明な音楽に蘇るものかと認識を新たにしたところです。音楽好きな作家・五味康祐氏が昭和30年代に聴いていたのはこのような音だと想像しています。

 音楽エッセー「西方の音」には、彼が愛するスピーカーであるタンノイ・Guy・R・フォンテーン・オートグラフをめぐる昭和30年代から50年代にかけての音楽体験が書かれていますが、氏曰く「拙宅の装置はメトロポリタンオペラの音(カーネギーホールの音だったか?)がする」と言っていた方ですから!

 ハイフェッツ(RCAのリビングステレオシリーズ=SACDと通常CDのハイブリッド盤)も新しい発見でした。

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 シベリウスのバイオリン協奏曲は潤いのある音で、魔神ハイフェッツの弓使いや指先が見えるようです。チャイコフスキー、ブラームスのコンチェルトでは重奏が鮮やかにマイクに捉えられ、思わず息を呑む。こんな音楽を家庭で楽しめるなんて、今はなんてよい時代でしょう!  (俊)

気軽にナイタースキー!

2010年03月12日

バンクーバーパラリンピックが開幕ですね。
筆者は不勉強でアイススレッジホッケーを今まで見たことがなかったのですが、練習試合をテレビでみて、その迫力には圧倒されてしまいました。
バンクーバー五輪に引き続き、応援したいと思います。ガンバレ、日本!
そんな中、札幌藻岩山スキー場に行ってきました。
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今回はちょっと趣向を変えてナイタースキーです。
札幌藻岩山スキー場のナイターはとてもお得!
18時〜21時のナイター18券は、なんとたったの1100円!
夜景もキレイですし、スキーも楽しめて言うこと無しです。
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この日はスキー大会も開催されていたようです。
夜間にもかかわらず、果敢に斜面に挑んでいく姿に感動です。
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滑った後は、美味しいご飯。
ロッジで豚汁定食をいただきました。580円でこのボリュームはうれしいですね!
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あすはコンサドーレ札幌のホーム開幕戦です。
ゴン中山の加わった新生コンサドーレ、とても楽しみです。
それにしてもこの季節は、サッカー観戦とスキーを同時期に楽しめて北海道民は本当に幸せですよね。
バンクーバーパラリンピックもありますし、楽しい週末になりそうです。
(折坂)

音楽随想(No2)  虹色の革命

2010年03月12日

 1980年代、音楽の世界に革命が起きた。忘れもしない1982年のこと。CDが誕生したのです。その誕生間もないCDを札幌のキャビン大阪屋さんで聴かせてもらいました。

 虹色の光を放つCDがクルクル回り、静寂の中から突然大音響で音楽が鳴りだしました。
レコードでは必ず聞こえたシャーという針音はなく、大音量時のビリツキもありません。
きれいな音です。体に衝撃が走り、耳を疑いました。

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そして、CDはレコードに取って代わるであろうと思いました。


 後に主役の座を奪われるレコードについて少しお話ししましょう。
レコードは文化の薫りを漂わせた貴重なものでした。価格は1枚2000円~2500円。立派な装幀の単行本や文学全集の1冊分です。学生の身分では半年に1、2枚を買うのがやっとでした。
 ほこりがつくと、演奏中にパチパチ、ブツっなどの雑音が入るので、取り扱いには神経質にならざるを得ません。レコードをかけるときは盤面のほこりをクリーナーで丁寧に拭き取り、ターンテーブルのセンタースピンドルにレコードの中心の穴を静かに入れます。決してスピンドルの上に盤面を載せてガタガタゆすってはいけません。レーベルにヒゲが付くからです。
さながら厳粛な儀式を執り行っているようでした。

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そんな雰囲気でしたから、老弱男女を問わず、聞き流しではなく、苔が水を吸うように音楽に身を浸したのでした。

 とはいえ、普段は音楽はFMラジオで聴きました。AMは音がイマイチでしたので流行ったのが「エアチェック」。この言葉はもう死語なのかな?FMで流れる音楽をカセットテープに録音し、朝から晩まで飽きもせず聴いたものです。オープンリールデッキは憧れだけの対象でした。

 今はデジタル化により環境が激変、レンタルCDがあり、iTunesで曲を手軽にダウンロードできる環境になり、手軽にさまざまなものを入手できる反面、音楽を大切にする気持ちがやや薄れたことを自分に感じるときがあります。大切なものが身近になったせいで、ありがたみを分からなくなったということでしょうか? (俊)

音楽随想(No1) ラジオは若者のコミュニティの場だった

2010年03月10日

技術革新が進むと世の中が変わりますね。ネット時代になり実感しています。新たに生まれるものがあり、変質するものがあり、失われるもの、蘇るものがある。例えばラジオ-普段、家で聴くより、車に乗っているときに聞くメディアになってしまって久しいですね。でも、よい番組がたくさんあるのに普段聞かないのは惜しいと思い、しまっていたラジオを探しました。

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【写真は退職した先輩からいただいたラジオ。真空管のように見えますが、飾りです】

みなさんは、ラジオをお聞きになっていますか?

私が学生の頃は世の中を知る道具はラジオと新聞でした。ラジオで語られる若者の悩み、ディスクジョッキーが語る兄貴分としての人生論。最新の音楽や映画情報。ラジオは高校生や大学生にとってコミュニティの場でした。

ビートルズ、サイモンとガーファンクル、フランシス・レイ、井上陽水、そしてジャズ。音楽もラジオで聴いたものです。貸本はありましたが、レンタルCDはありませんでした。そもそもCDというものがまだ世の中にはなく、音楽はテープか、レコード(あの黒くて薄い円盤)でした。学生にとってテレビは贅沢品、ステレオは高嶺の花、クルマは夢の夢という時代です。今はiPodあり、パソコンあり、ネットあり。暮らしは格段に違っています。

そういえば学生時代はこんなことがありました。実験結果を最小自乗法(最適値を求める計算方法)を使って解析する課題があり、これを電卓で何時間も計算するのです。計算回数が多いのでボタンの押し間違いなど、ミスもあります。眠い目をこすりながら何度も計算し徹夜で答を出したのですが、先生に提出したところ、「答えが違ってるぞ!」とひと言。あんなに時間を掛けたのに計算ミスがあったとは。今ならパソコンで正確にプログラムを書けば、苦労をせずにできる。学生時代にパソコンがあればもっといろいろできたなぁ-と思った次第。(俊)

バンクーバー五輪の気分でばんけい!

2010年03月02日

バンクーバー五輪、終わってしまいましたね。
しかし選手が与えてくれた感動は、今でも熱く胸を揺さぶります。
日本代表選手になった気持ちで、さっぽろばんけいスキー場を訪れました。
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天気は快晴!
札幌市内中心部から車で約20分のアクセスの良さがたまりません。
これなら急に思い立っても、すぐに行けますね。
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山頂から札幌市内の眺めも最高です。
FIS公認モーグルコースもあって、本格派の方もきっと大満足ではないでしょうか。
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滑った後は、やっぱり炭火焼「ばんけい苑」。
以前も書きましたが、ここのジンギスカンは最高です。
SLがお肉などを運んできてくれることでも有名。
次はどうしん鉄道研究会のメンバーも誘わなければ!
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バンクーバー五輪は終わってしまいましたが、ウィンタースポーツシーズンはまだまだこれから!なのです。
(折坂)

バンクーバー 携帯メール速報で応援

2010年03月02日

バンクーバー五輪の聖火が消えました。
熱戦の17日間、スタッフも忙しい毎日が続きました。
 
HP「どうしんウェブ」、有料携帯サイト「道新&道スポ+」の運営は編集グループの仕事。
試合会場から送られてくる道新記者・カメラマンの記事、写真などをアップします。
道産子選手はもちろん、国内外の選手の活躍ぶりも詳しく伝えました。

中でも一刻一秒を争う作業が「携帯速報メール」です。
開会式前の12日、「ジャンプの岡部選手がメンバーから外れた」というニュースが第1号。
16日にはスピード500メートルで「長島が銀、加藤銅」。
26日は「浅田真央は銀 キム・ヨナが金」を発信しました。

そして迎えた28日の日曜日。
担当者は午前3時すぎに出勤、「石田が5位入賞」という女子長距離初の朗報を打ちました。
さらに、スピード女子団体で「日本が銀メダル」という快挙。
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「すごいね」「よくやった」
スタッフもバンクーバー速報の素晴らしい締めくくりに笑顔いっぱいでした。

忙しい五輪もほぼ終わった、とホッとしていたら、今度は一転、津波です。
銀メダルからまもなく「道内太平洋岸などに津波警報」「根室で第一波観測」。
そんな速報を相次いで出しました。

メール速報は加入者の手元の携帯に届きます。
うれしいニュースも、怖いニュースも、びっくりするようなものは、携帯メールで速報します。
TVやラジオが生中継したら、速さではかないません。
でも、放送を見たり、聞いたりしていない時にも確かな文字情報で届くニュース。
結構、便利ですよ。
                                           (もり)


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 電子メディア局に在籍する「不特定多数」「老若男女」のメンバーで構成しています。他のブロガーのみなさんに比べると北海道の「通」とは言えませんが、曲がりなりにも北海道の最新情報を日々発信する職場から、何かしら皆さんのお役に立てればと思っております。

※イラストは道新グループの会員組織「道新ぶんぶんクラブ」のキャラクター「ぶんちゃん」 です。




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