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快晴のニセコモイワスキー場へ

2009年03月29日

 いやぁ、春スキーってホント気持ちがいいですね。 朝から快晴の天気の中、ニセコモイワスキーリゾートまで遠征しました。 ニセコモイワはスキーリゾートと呼ぶほどリゾートっぽくないのですが、こんなにいい天気だとスキー場にいるだけで気持ちよくて、そんなことはどうでもよくなります。

ニセコ羊蹄山

【写真】ニセコモイワの麓から望むニセコ羊蹄山、右奥に見える小さな山はルスツリゾート

 ここニセコモイワでは28~29日に「K-SKI杯」が開催されました。 このようなSAJ公式戦ではないローカル大会は、ほとんどがGS(Giant Slalom:大回転)なのですが、「K-SKI杯」はめずらしくSG(Super Giant Slalom:スーパー大回転)という高速系種目なのです。 SGでは時速70~80kmほどの速度が出ます。 

ニセコモイワスキー場

【写真】ニセコモイワ麓のゴールへ向かってスタートする選手

 天気がいいとあまりぴりぴりした雰囲気もなくて、気持ちよくスタートできます。 気温も0度付近で、防寒に気を遣う必要がありません。

 そのかわり紫外線対策は念入りにやった方がいいですね。 3月の日差しは秋よりも強く、しかもゲレンデでは雪面からの照り返しが強烈です。 一説によると、夏の砂浜よりも日焼けするそうです。


 そんなこんなでお腹は空いて、お待ちかねのランチタイムですが、今回は私のとっておきの(あまり教えたくない)お店を紹介します。 それは「楽一」という蕎麦のお店です。 お店の入り口は何とも目立たない場所にあります。

蕎麦「楽一」の入り口

【写真左】入り口にのぼりが2本 【写真右】車を停めて小径を奥へ

 道道66号線からニセコアンヌプリスキー場へ曲がったすぐの右手にのぼりが立っているのが唯一の目印です。 ここを入って車を停めて、さらに小径を奥へ歩いていくと、ログハウスのようなそのお店はあります。

蕎麦「楽一」

 10年ほど前から営業しているそうですが、私は5年前に見つけて3年前に初めてお店に入りました。 建物はペンションのようですが、中にはいるとジャズが流れており、カウンター席のしつらえがモダンな雰囲気です。 カウンターの向こうに着物をピシッと着た奥さんがいて、隣には寡黙なご主人が蕎麦を打っています。 わいわい賑やかにやるところではなく、静かな大人の雰囲気ですね。 すぐに騒ぐ方は、遠慮した方がいいかもしれません。 カメラを出すのが野暮に感じられ、食事の写真は撮りませんでした。 

 蕎麦は「生粉打ちせいろ」という十割蕎麦です。 注文してから目の前で蕎麦を切ります。 太くてぼそぼそしているように思えますが、これがなぜか細くてつるっと食べられるのです! これは驚きですよ。 ご主人によるとつなぎは一切使っていないそうなので、いったいどうやったらこんな蕎麦を打てるのか不思議です。 ダシが効いていて返しの強すぎないつゆも私は好きです。 これ以上は表現しきれないので、あとはご自分で確かめてください。 これからの季節、ニセコ方面のドライブにはおすすめです。

 もう市街地では春の雰囲気ですが、スキー場では心地よい春スキーの季節です。 晴れたら景色を見ているだけで頬がゆるむような、冬から春へのいっときを味わうことができます。 厳冬期の重いスキーウェアを脱いで、身軽にスキーを楽しんでみるのもいいものですよ。
(畠)

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