« 2008年12月 | メイン | 2009年02月 »

見出しに悩む

2009年01月30日

道新HP上にニュースを載せる作業を行っていますが、日々悩むのが見出し(タイトル)です。

例えば、今朝(30日)の朝刊一面の「丸井今井が伊勢丹に支援要請」の記事ですが、HP上では

丸井今井、再生法開始決定 伊勢丹に支援要請 全店の営業を当面継続

となっています。
紙面では

横長の見出し(カットといいます)で「伊勢丹に支援要請」、その右に縦見出しで「丸井今井 再生法開始決定」と「全店の営業 当面継続」

と(イメージが湧かなければ紙面を見てください)最も目立つ部分が異なっています。

HPの見出しは1行(長ければ2行に折れますが…)のみなので、最初の文字列に主語(丸井今井)を入れた方が、読者(=アクセスした人)は分かりやすいので、今回のケースように落ちついたと思われます。

新聞の見出しは、縦と横の2次元で読ませることができ、さらに文字の大きさや書体など、色々と目立たせる工夫の余地があります。

ところが、HP上の見出しは横方向の1次元で、文字サイズや書体も固定されているため、紙面に掲載された記事をHP上に載せるときは、見出しの変更が必要です。「簡潔で分かりやすく正確に」を心がけていますが、どうしても長目になってしまいます。

ヤフーは、見出しは13文字以内と決めていると聞きました。そこのスタッフも大変なのだろうかなどと、余計な心配をしてしまいました。(S)

スキーは戦いだ!

2009年01月25日

スキーで戦うというと、相手は急斜面だったり深雪だったり、苦手なアイスパーンだったりするかもしれません。
しかし、競争相手と戦い、さらに自分と戦うとなると、アルペン競技スキーです。
ワールドカップアルペンスキーともなると、ヨーロッパでは冬の庶民の大きな楽しみとして絶大な人気を集めていて、「ホワイトサーカス」と呼ばれます。

サホロリゾートスキー場では、毎年1月下旬にSAJ公認サホロジャイアントスラローム大会が開催されます。
今年は、24日と25日の日程でした。

20090125-1.jpg
サホロのロッジ。夏は隣接するベアマウンテンでヒグマを観察できる

20090125-2.jpg
コースのインスペクション(横滑りで1回だけ下見する)。セントラル・アベニューの最も急な斜度26°の場所


25日は1日中雪が降り続く中、お昼ごろでもスタート地点の気温は-9℃(!)と低いままで、レーシングスーツ姿になると寒さが身に染みます。
前日の24日は抜けるような青空の快晴で、いつもそんな天気だとうれしいのですが、戦いの場ですから嘆いている余裕はありません。
130人ほどの選手が30秒間隔で次々とスタートしていきます。

20090125-3.jpg
1分余りのコースを滑ってもうすぐゴールを切る選手


近くで見ていると、選手のスキーのエッジが固く締まった雪を切っていく音が大迫力です。
レーシングスーツやヘルメットのデザインもカラフルで、選手がそれぞれ自分のセンスでファッション感覚でコーディネートしており、ゴーグルやストックの色を組み合わせている選手もいます。

近頃はアルペンスキーの世界もIT化が進み、レース結果をリアルタイムにPCと携帯電話で確認することができます。
これで観戦の楽しみも増えますね。
選手のゴールを待つ観戦客や関係者には大変好評です。

PC用サイト http://www.dosanko-ski.com/pc/pc.php
携帯用サイト http://www.dosanko-ski.com/k/ke.php

ところで余談ですがSAJ公認レースとは、シーズン始めに競技者登録した選手が、大会毎に付与される日本国内ポイントを競うものです。
SAJポイントの上位選手はFIS公認レースに出場でき、その上位選手は世界の大会、すなわちワールドカップへ道が続いています。 

技術系に分類されるジャイアントスラロームは、1日に違うセット2本を滑り合計タイムで競います。
また、クラスの区分は、男子・女子のみで、国体のような年齢によるクラス分けなどはありません。
つまり、40歳になろうとする自分と伸び盛りの中学生・高校生が、同じカテゴリーで競います。
おじさんレーサーには大変きついルールですが、ワールドカップと同じルールということでもあります。


レーシングスーツ姿で冷えきった体を温めるのは、ロッジの食事です。
ゴンドラの駅を兼ねたセンターハウスには、2階にレストラン、1階に軽食コーナーがあります。
今回は1階でその名も「お得セット」780円をいただきました。

20090125-4.jpg

「うどん6種類(そばも選べるので実質12種類) + おにぎり5種類 + 温冷ドリンク10種類」 の組み合わせから1つずつ選ぶことができるのです。
なんというお得感!
札幌国際スキー場の「満腹セット」に勝るとも劣らない強力なメニュー発見です。


ところで、新得町といえば 「そば」 の名産地。
せっかくここまで来て、手打ちそばを食べない手はありません。
そこで夕方帰宅途中に、サホロリゾートスキー場からJR新得駅に向かって5kmほどの 「新得そばの館」 へ立ち寄ってみました。
使用しているそば粉は全て新得産で、挽きたてのそば粉を手打ちで提供しているそうです。

20090125-5.jpg

注文はシンプルに更科風の「もり」を1枚。

20090125-6.jpg

これが絶品!
しっかりコシがあり、ぷるぷるした食感と上品なそばの香りが口の中いっぱいに広がります。
つゆは、個人的に返しが強くてしょっぱいのは苦手なのですが、このつゆは濃すぎないバランスのとれた食べやすいつゆで、箸が止まりません。
田舎そばもあるのだそうですが、昼食時にいつも売り切れてしまうとのこと、次回はぜひ田舎そばもいただきたいと心に誓って帰るのでした。

(畠)

道新の社窓から

2009年01月22日

 私が勤務するメディア局映像編集室(本社北1条館7階西側)の窓からは、旧拓銀本店跡のビル工事現場がまるごと見渡せます。

 「宝石・貴金属販売の三貴 民事再生法申請」(道新紙面では22日朝刊経済面)のニュースをネットで見て、思わずその窓の方を振り返ってしまいました。

 「ジュエリーマキ」などの名前で多店舗展開し、かつて深夜を中心に派手なテレビCMを流していたのを覚えている方も多いかもしれません。

 旧拓銀が破たんした1997年、東京支社に勤務していて、その三貴の本社を取材で訪れたことがあります。朝刊の記事では触れられていませんでしたが、三貴のかつてのメーンバンクは旧拓銀。道外での大口融資先の一つでした。

 「あそこがいけば拓銀も危うくなりかねない」というのが訪問の隠れた理由だったのです。ところが、それから数カ月後、メーンの方が先に資金ショートで破たん。拓銀の大口債権先の多くが消えていった中で、三貴は債務整理やリストラを経て、あれから12年近くにわたって事業を継続してきた訳です。

 米国発の金融ショックで、世界全体があのころの日本に重なる昨今。窓の外では大型クレーンがゆったりと動き、「北洋大通センター」の工事が着々と進行しています。1年後に地上19階建ての高層ビルが竣工すれば、この部屋から藻岩山や百松沢山などの山並みも見えなくなるでしょう。
 
 そのころまでに景気が持ち直し、新ビルの13~18階部分に予定されているテナントオフィスも満杯になっていることを祈るばかりですが…。 (T・W)

 

プロ野球キャンプの思い出

2009年01月20日

 今、プロ野球選手は自主トレのまっ最中のようですね。来月からはいよいよキャンプがはじまります。私はプロ野球のキャンプと聞くと、きまってあることを思い出します。

 私は過去に一度だけキャンプを見に行ったことがあります。球団は中日ドラゴンズでした。当時の監督は闘将と呼ばれたあの方(あえて名前は書きません)。実際に見ると体が大きく、近寄りがたいオーラが出ていました。「テレビなどで見るあの活発な言動(あえて具体的には書きません)は、やっぱり本物なんだ」と、私は瞬時に萎縮(いしゅく)した記憶があります。その闘将が、向こうからこっちへ歩いてくるではありませんか。

 こんな至近距離でこの方にお会いできるのも今後そうないだろう-そう思い、私は人生最大の勇気を振り絞って声をかけました。「頑張ってください」。

 見事に無視されました。でも、闘将さんも返事のしようがなかったのでしょうね。「頑張ってください」なんてありがちな言葉だし、私が熱心なドラゴンズファンでないことを見透かされてしまったのかもしれません。かける言葉をもっと工夫すればよかったと少し後悔しております。

 さて、話は変わりますが、キャンプインとなると私どもの仕事も増えます。北海道日本ハムファイターズの選手写真販売サイト「エフショット」の写真登録作業が発生するからです。新たに入団した選手のほか、若手の選手写真もどんどん登録していこうと思っておりますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。(丹)

s12100914.jpg
▲新入団選手の写真も販売中です。お求めはこちらから。

石狩湾を眺めに朝里川温泉スキー場へ

2009年01月18日

札幌から小樽へ向かう途中の朝里川の上流に、朝里川温泉という温泉街があり、ホテルやペンションで賑わっています。
その温泉街のすぐ隣の「朝里川温泉スキー場」に行ってきました。
天気予報では、曇り&雪がちらつくとのことでしたが、ほとんど曇ることもなくきれいに晴れた1日でした。

コブ斜面が続くグリーンコースの途中からは、東に石狩湾が一望でき、北には小樽港が見えているという雄大な眺めです。
スキーは、スポーツやレジャーとしても楽しいのですが、さらにこのすばらしい冬山の景色がたまりません。
日頃のストレスも吹き飛ぶというものです。

20090118-1.jpg
写真では見えづらいが石狩湾の奥には遠く厚田まで見えている。海沿いの街は朝里の市街、右の街は温泉街

20090118-2.jpg
山の向こうに小樽港を望む

今年の朝里川温泉スキー場では1日券が値下げされて、なんと2500円になりました。
しかも、1日券でナイターまで滑走OKです。
かなり大胆な値下げです。
さらに、ランチとセットで2990円や、朝里クラッセホテルの入浴券とセットで2790円の1日券もあり、温泉の街ならではのサービスがうれしいですね。


ところで、本日は冬季国体アルペンスキーの予選会が開催されていました。
北海道は全国の中では当然スキー王国なわけで、国体の本戦で入賞するより予選で北海道の代表になる方が難しいと言われるほどレベルが高いのです。
たまには目の前で迫力あるアルペンレースを観戦してみるのも、冬ならではの楽しみです。

20090118-3.jpg
予選会で使われたコースが終了後に圧雪車で整備されているところ


冷えた体を温めるのは、美味しい食事ですね。
ガラス張りの近未来的なセンターハウスで、味噌ラーメン(800円)を注文です。
次の一口を誘う、癖になるスープの味です。
辛みのアクセントのおかげで、無料で付いてくる白いご飯が進みます。

20090118-4.jpg


雄大な景色でストレスを解消して、また仕事をがんばるぞ!
(畠)

私をスキーに連れてって!

2009年01月17日

今回は昨シーズン同様、メディア局の有志・総勢9名で札幌国際スキー場に行ってきました。
誰の日ごろの行ないが良かったのかはわかりませんが、この日は快晴で山頂からは石狩湾が見えました。
うーん、気持ち良い!
札幌国際スキー場・山頂からの眺め

この素晴らしい晴天に誘われてこの日の札幌国際スキー場は大盛況でした。
ゴンドラまでの長い行列に並んでいると、90年代前半のスキーブームを思い出します。
あの頃の熱気がゲレンデに戻って来つつあるのかもしれませんね。

昼食は隠れた(?)人気メニュー・豚汁定食をいただきました。
体も温まるし、野菜もたくさん入っていて体にも良さそうで、オススメなのです。
豚汁定食

最後に札幌国際スキー場名物「メルヘンの鐘」の前で記念写真を撮りました。
大人数で滑るととても楽しいですよ。
今週末は仲間を誘ってゲレンデに行ってみてはいかがですか?
記念写真
(折坂)

ゲレンデ写真館をオープンしました!

2009年01月11日

道新ホームページでは、先日から「道新ゲレンデ写真館」を公開しました。
皆様、もうご覧になりましたか?
読者の皆様からゲレンデに関する写真を投稿していただき、それらをまとめて公開しています。
ゲレンデ写真をご投稿ください!

迫力のあるジャンプや美しいゲレンデ風景、さらにはスキー場での楽しい記念撮影など、様々な写真をご投稿いただいています。
本当に素敵な写真ばかりでスタッフ一同、感心しています。
これからもどしどし投稿してください!(投稿はこちらから)
掲載された方の中から毎月1名様に月間賞として、札幌国際スキー場の1日リフト券をプレゼントいたしますので、こちらもお楽しみに。

さて、今回は昨シーズンの公言(?)通りにぴっぷスキー場に行ってきました。
リフト1日券に隣接の入浴施設の入浴券がついてきて、なんと2,600円です! お得ですよね。
いちごが特産品のようです

昼食にはスキー場定番のカレーライスをいただきました。
こちらも550円とうれしいお値段。
しかも、このカレーライスは何だかとても懐かしい味がして、美味しかったのです!
カレーライス

来週17日(土)はぴっぷスキー場感謝デーで、大抽選会も行なわれるようですよ。
うーん、ぴっぷスキー場にまた行かなくちゃ!(折坂)

なぜかbankei

2009年01月04日

CIMG0019.JPG 久しぶりにばんけいスキー場に行きました。それが異常気象なら喜べませんが、スキー場まで雪道らしい雪道もごく短区間で、らくらくアクセスです。
 かつてのGam's Vankeiが、今はbankeiと表記されています。センターロッジはまだVのままですね。
 今日はセカンド・スキーのフォルクル クロスタイガー カーボンでの滑走。こちらも、Vo(上にチョンチョン)lkl、"V"です。


CIMG0018.JPG オレンジ・ペアリフトで山頂へ。ナイタースキーだとここから夜景も楽しめます。
 昔、ここを右に降りるオレンジコースで激しく転倒し、ちょっと痛い目にあったことがあるのですが、今日は安全運転。板も168センチと短く、回転半径は14.8mと小回りがきくので、彫刻刀で弧を彫るイメージでぎゅいぎゅい、ときどきギュイーンと。踏めば応えるいいヤツです、ドイツ人のフォルクルさん。


CIMG0009%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81.JPG お楽しみというかこのブログのお約束といいましょうか、ランチタイムです。セルフ食堂しか行ったことがないのですが、今日は冬休みスキー教室のちびっこたちでそちらが占拠されていたこともあり、ブログのネタになればいいやと、初めてフルサービスのレストランへ。
 炭火の前の席に通され、ジンギスカン定食を注文しました。うん、なるほど、これはレストランの味だ。さすが秘伝のタレ。


CIMG0034%E5%B8%B0%E5%AE%85.JPG フォルクル クロスタイガー カーボンがあんまり調子いいもんだから、予定より滑りすぎてしまいました。今日の課題は雪面コンタクトを切らない。ちゃんと踏む、ちゃんと乗る。
 なんだかロマンチックな灯りがともる頃、家路を急ぐ人波、車列にのまれたのでした。ばんけいはスタッフの対応も気持ちよかったので、また来ます。

VVVVV たけうち VVVVV

プロフィール

プロフィール

スタッフ
 電子メディア局に在籍する「不特定多数」「老若男女」のメンバーで構成しています。他のブロガーのみなさんに比べると北海道の「通」とは言えませんが、曲がりなりにも北海道の最新情報を日々発信する職場から、何かしら皆さんのお役に立てればと思っております。

※イラストは道新グループの会員組織「道新ぶんぶんクラブ」のキャラクター「ぶんちゃん」 です。




ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック