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【女流王位戦】大盤解説会は先崎学八段

2007年10月15日

 17日の女流王位戦。清水市代女流王位と石橋幸緒女流四段の対局が楽しみであることはいうまでもありません。でも……。

 将棋ファンにとって、もう一つの楽しみは当日午後3時30分開場でグランドホテルニュー王子2階「白樺」で行われる大盤解説会ですね。なぜか?
 言うまでもなく、解説者が先崎学八段だからです。愛称は先ちゃん。おもしろいと言ったらありません。小学生時代には羽生善治2冠を押さえてナンバー1の実力だったという伝説の持ち主。プロの将棋界に入ってからも有り余る才能で、羽生さんを上回る豪快なエピソードにことかきません。
 なにより、エッセイストとして一流です。「週刊文春」に「先ちゃんの浮いたり沈んだり」というスーパーコラムを340回以上も書いています。羽生さんをはじめ、佐藤康光2冠などプロ棋士たちのユーモラスな話題を楽しく提供しています。
 先日は青野照市九段が、「40年ちかい将棋生活で、5回反則負けをし、また相手に5回反則をしてもらった経験があるという」などという珍記録を紹介。頭に血が昇ってしまい、相手が初手を指すはずのところ、うっかり先に指して反則負けした話には、びっくりです。
 先崎さん、どんな話術で観客を魅了するのか。聞き手はこれまた人気の中倉宏美女流初段。楽しみです。解説会は入場無料だそうです。会場にぜひお運びください。
 今度の初手は、どっちでしたっけ? まさか、ってことはないでしょうが。

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コメント

ブログで、大盤解説会の様子を紹介して下さい。
先崎先生の面白い話を待っています。よろしくお願いします。

お茶さん>
もちろん大盤解説会もブログで紹介する予定です。
先崎先生のお話は私共も拝聴できるのを楽しみにしております。
どうぞお楽しみに。

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