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直売所のススメ

2007年07月31日

北海道に暮らす上で、「食」は大きな楽しみの一つ。
特に、これから秋にかけて、地元の農産物がどんどんおいしくなります。

もちろん、スーパーなどでも出回っていますが、私はよく近郊の農家の直売所に行きます。
そのほうが、コストも安く新鮮だからです。

数ある直売所の中でも私のイチオシは、岩見沢市(旧栗沢町)の林農園
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岩見沢勤務時代に見つけてからは毎年通っています。

札幌の自宅から高速経由で行くと、40,50分ぐらい。
あ、高速使った時点で、コストは度外視ということになっちゃいますね…(^^;
なぜ、高速代までかけて、ここを訪れるかというと、なんと言ってもトウモロコシです。土地が肥沃なのか、どれも味が濃く、甘い品種はまるで果物のようです。扱っている品種が多いのも特徴で、多い時期には、昔の「8列トウキビ」から、生でも食べられる最近の品種まで、多いときには5種類ぐらいが店頭に並びます。

先日行った時には、「恵味」(めぐみ)、「ゆめのコーン」の2品種を置いてました。大きさによって、1本150円から200円と、決して安くはないのですが、私にとっては、それだけの価値はあります。
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トウモロコシ以外にも、スイカ、トマト、ナス、カボチャなどさまざまな野菜が並んでいました。直売所に来ると、結局いろいろ買い込んで、すっかり買い出し状態になってしまいます。
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みなさんは「お気に入りの直売所」ってありますか?(三浦 祐大)


常呂川

2007年07月31日

 選挙カーが消え、静かに暑い夏に戻りました。本日の朝刊には選挙関連記事がぎっしりです。データ、分析・解説のページをめくっていくと、突如現る安倍さん、小沢さんの巨大ジグソーパズル「07参院選大図解」。面白いからごらんください。
 選挙報道にまじって、社会面には北見の断水記事も2本あります。すっかり悪者にされた感がある常呂川ですが、もちろん川に罪はなし。小生は先月まで、常呂川と無加川の分岐点に住んでおりました(写真の中洲に住んだわけではありません)。

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 朝は水辺に集まる小鳥のさえずりで目覚め、夜はせせらぎに耳を愛撫されながら夕刊を開き、虫の子守唄で眠りにつく毎日でした。住人には静かで清らかな、愛すべき川です。
 いっそのこと、今年の夏は常呂川めぐりの小旅行はいかがですか? 昨日おしらせした置戸のクラフトセンターあたりから川辺につき、どこかで名物・塩やきそばのランチ。川に沿って常呂町を目指し、夕刻のオホーツク海を拝む-。道路沿いに北海道新聞の青い看板を見つけたら、観光情報をお尋ねください。新聞にも雑誌にもインターネットにも載っていない穴場情報があるかもしれませんよ。
                              (ホタテぷりぷり***竹内***)

オケクラフトの給食セット

2007年07月30日

 「おいしいよ!ふるさと給食」という記事が、毎月1回、日曜navi(日曜版)にあります。4月29日は鹿部町、5月27日は釧路市、6月24日は下川町の給食が紹介されました。昨日7月29日は小生が先月まで営業でまわっていた置戸町でした。
 置戸町では地元の名産、オケクラフトの食器を給食に使っています。このオケクラフト、値段は少々張るのですが、手に取ってみるとそのやさしさ、ぬくもりに驚かされます。北見勤務の思い出にと、思い切って離任直前に、欲しかった給食セットを買いました。ほおずりしたくなるような木肌なんですよ! こんな食器を毎日使うなんて、置戸の子供たちは豊かな環境で育っているなと思います。

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 オケクラフトセンター森林工芸館(置戸町)のスタッフもとても親切で、オケクラフトのカップでセルフサービスのコーヒーをいただくこともできました。置戸町へは北見市からまわるもよし、帯広から陸別経由の緑のドライブを楽しむもよし。夏休みのマニアックな行楽先にいかがですが? 
                              (給食たべたいな***竹内***)


初めての選挙報道

2007年07月30日

今回の参議院議員選挙は、年金問題や閣僚の相次ぐ不適切発言などにより与党が大きく議席を減らす結果となりました。

そんな中、初めて携帯担当として選挙に臨んだわけですが、新人のワタクシは特に急いでやらなければならない作業があるわけでもなく、周りの方々が「当確打った!」などと慌ただしく作業されているのを脇目に、「あー、某局のサイトはflash使ってすごいなー。お金かけてるなー。」などと各社のサイト巡りをしておりました。

そんな中ぼんやりと考えていたのは、今は多くの人がテレビで選挙結果を確認していると思いますが、これから放送と通信の融合(表現が古いですね…)が進んだ時、より面白い選挙報道のあり方があるのではないかという事でした。

現在のテレビ報道に加え、ネットの持つ速報性や双方向性という特徴は、例えば現在の出口調査に置き換わり選挙報道の新しい要素になり得るでしょうし、これに新聞社の持つ情報の正確性や言論機関としての論説が組み合わされたときに、よりダイナミックに状況を伝えることができる新しいメディアが生まれるかもしれません。

残念ながら僕の頭ではその具体的な形はまだ見えませんが、そんな将来を夢想してみるのもまた選挙の楽しみ方の一つではないでしょうか。
(川崎)

渡辺美里さん

2007年07月27日

 昨日7月26日の夕刊芸能面に渡辺美里さんの記事が出ていました。小生は彼女のファンだったことはないし、作品を買ったこともありませんが、1985年の彼女のデビュー以来、ずっと遠すぎないところにいた気がします。かつては「青春の辻説法師」なんて言われて、ちょっと説教くさい気もしましたが、バブルをかけぬけ20年超。なんだか「同志」みたいです。
 若すぎない彼女の写真が夕刊で輝きを放ちます。11月4日には札幌でライブがあるとか。すでに寒くなっているだろう北海道に、一陣の熱風を。みなさんのBEST MISATOはなんですか?

<<<通勤路に咲くラベンダー>>>
                              (やっぱりMy Revolution***竹内***)

行ってきました不在者投票

2007年07月26日

 小生、先月までは北見市民でした。部屋に引っ越しの段ボールが散らかっている状態で断水になり、すっかりやる気をなくした小生ですが、再びの断水にあった皆様にお見舞い申し上げます。
 札幌市民になった小生に、北見の選挙管理委員会から投票の案内がきました。区役所に問い合わせると、投票日に北見にいないため、「不在者投票」の扱いになるとのこと。北見選管に用紙を請求し(もちろん無料)、それをもって最寄りの選管へ行くと、清き1票を行使できるそうです。
 速達で届いたその用紙を握りしめ、お昼休みに区役所へ行きました。

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 係の方に親切に教えていただき、小生の尊い行為はあっけなく完了。投票用紙は封をされた状態で北見に送られ、むこうで開票されるようです。達者でな、わが1票。
 投票にあたり、朝刊の「これだけは言いたい!」をおもしろく読んでいました。道内在住、北海道ゆかりの著名人が選挙への思いを語っている連載で、24日のコンサドーレ札幌の曽田選手を皮切りに、作家の雨宮処凛(あまみや・かりん)さんらが続いています。曽田さんのコメント「『取りあえず投票する』のでは意味がない」にも1票投じます。
 いろいろ情報を集めて、選挙へGo!
                              (棄権は危険***竹内***)

【王位戦】深浦八段2連勝

2007年07月25日

 19時6分。127手で深浦八段が連勝しました。

 71手目(8一と)と飛車を取られてからは、ずっと苦しいと思っていました。
羽生王位が意外な言葉を残して、対局者は大盤解説場へとあいさつに向かいました。

【王位戦】115手目(5二桂成)までの局面

2007年07月25日

115手目(5二桂成)までの局面

控え室の検討

形勢逆転。
先手勝ちになった模様。

【王位戦】106手目(2二金)までの局面

2007年07月25日

106手目(2二金)までの局面

控え室の検討

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後手金得ですよ(後手優勢ではの意味)

大内九段曰く「駒得なんて言ってる場合ではない」

控え室に爆笑が…

【王位戦】102手目(6八成銀)までの局面

2007年07月25日

102手目(6八成銀)までの局面

控え室の検討

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この駒を捨てるようでは、やや変調。
混沌としてきたか?

【王位戦】95手目(6九玉)の局面

2007年07月25日

95手目(6九玉)の局面

控え室の検討

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後手優勢のまま。
いよいよ大詰めを迎えた。

【王位戦】91手目までの検討

2007年07月25日

91手目(6三歩)の局面。

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控え室は、後手優勢と断言。

しかし、この6三歩は詰めろだ。

【王位戦】84手目までの検討

2007年07月25日

84手目(5一金)の局面。

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控え室の検討

4三歩には同金でぎりぎりこらえているか?
熱戦。

【王位戦】大盤解説会 盛況

2007年07月25日

 午後4時。大盤解説会が始まりました。

 会場はホテル日航ノースランド帯広 2階「ノースランドホール」。
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 解説者は島朗八段、聞き手は中井広恵女流六段です。
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 会場には多くの将棋ファンが詰めかけ、王位戦の注目の高さがうかがえます。

途中で立会人の大内延介九段(左)が登場!
会場は大いに盛り上がっています。大盤解説会は対局終了まで行われる予定です。
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 大盤解説会で出題された「次の一手クイズ」は
74手目(6一香打)の次の一手を出題しています。

ネット上では中継を行っているため答えはわかってしまいますが・・・

【王位戦】81手目までの検討

2007年07月25日

81手目(4五香)の局面。

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同銀右、同銀、7七香。

控え室の検討では、後手良さそうだが、はっきりとした勝ちはでていない。

【王位戦】80手目までの検討

2007年07月25日

80手目(6三角)の局面。

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9七角は意外と難しいと検討されていた頃、6三角が指された。この角打ちは評判が良い。

「こういう角は気づきにくいんだよね」と大内九段がつぶやいた。

【王位戦】78手目までの検討

2007年07月25日

78手目(4二玉)の局面。

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6四桂は9七角、6八玉、6四角成、同龍、3六桂で後手優勢。

3六桂を検討中。

検討の中心は大内九段です。

ところが6四桂だった

【王位戦】70手目までの形勢

2007年07月25日

70手目(7七角)の局面。

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予想手順
(8一と)(9九角成)(7六銀)

こっちがいい理屈がないでしょう。(島朗八段)
先手苦戦とみているようです。

この7七角では3六桂も検討されていた。
5八金と金が逃げるのが好手で難解な形勢とみられていた。

【王位戦】64手目がポイント

2007年07月25日

 中井女流六段にポイントになった手を聞きました。

64手目(5一金)がポイント
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飛車を取られるのを覚悟で攻めに出た。

対局初日に記者控え室で検討した手順と
微妙に違うのが興味深いところ。

【王位戦】羽生王位・深浦八段のおやつメニュー(25日)

2007年07月25日

 羽生王位と深浦八段のおやつメニューを紹介します。

【羽生王位】
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・ようかん
・抹茶


【深浦八段】
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・カットフルーツ
・コーヒー

【王位戦】羽生王位・深浦八段の昼食メニュー(25日)

2007年07月25日

 羽生王位と深浦八段の昼食メニューを紹介します。

【羽生王位】
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・白樺ポークの冷しゃぶサラダ
・芽室産じゃがいもと芝蝦のクリームスープ
・十勝産長芋とチャーシューの厚焼き玉子
・中札内鶏と蝦すり身の白胡麻まぶし揚げ
・十勝産牛モモ肉と韓国キムチのスープチャーハン
・完熟マンゴのタピオカミルクココナッツ


【深浦八段】
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・クラゲとフレッシュ野菜のサラダ
・蕪と襟裳産ふのりのスープ
・二種帆立貝柱の卵炒め
・中札内鶏と蝦すり身の白胡麻まぶし揚げ
・十勝産長芋と蝦・イカのカレー風味あんかけ御飯
・完熟マンゴのタピオカミルクココナッツ

【王位戦】次の一手(58手目)ですが…

2007年07月25日

 忙しいさなかメディア局より次の一手(58手目)の予想が…

 「5五銀左」
なかなか鋭いと島朗八段が絶賛です。
三村亨さんは冷笑…

中井女流6段は
(長考しているのでもしかしたら…)といっていましたが

残念。6六歩でした。
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【王位戦】本物の封じ手

2007年07月25日

 封じ手の本物写真です。

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 裏の封印は羽生王位・深浦八段の自筆です。


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 駒の矢印「4六歩」 は羽生王位が実際に書いたものです。

 封じ手は同じものが2通あり、1つは立会人の大内延介九段が、もう1つはホテルが保管していました。

【王位戦】記者控え室も白熱

2007年07月25日

 記者控え室も白熱しています。

 立会人の大内延介九段(右から2人目)、島朗八段(右)らが盤面を再現して今後の展開を予想しています。

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 53手目の7四歩で記者控え室も驚きの声(おおかたの予想を覆す)
一気に緊迫状態に。終盤突入もあり得る展開です。(島朗八段)
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帯広は今日も快晴。気温もぐんぐん上がっているそうですが、記者控え室も熱気を帯びてきました。(関川)

【王位戦】封じ手は4六歩

2007年07月25日

 対局2日目。8時50分、昨日に続き深浦康市八段が先に対局室に入った。羽生善治王位も9時少し前に入室し着座した。

 記録係が棋譜を読み上げ、対局1日目の指し手を再現する。
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 9時少し過ぎ、指し手再現が終了し、立会人の大内延介九段が封じ手を開封する。

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 羽生善治王位、注目の封じ手は4六歩だ。

 両者一礼し、対局2日目の熱い戦いが始まった。(関川)

【王位戦】羽生王位・深浦八段の朝食メニュー(25日)

2007年07月25日

 羽生王位、深浦八段の朝食メニューを紹介します。

【羽生王位】
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・十勝産長いものたまり漬け
・十勝産寄せ豆腐
・広尾産新巻鮭
・中札内産たまごの出し巻き玉子焼き
・十勝産枝豆納豆
・無添加味噌汁(具材:若布・とろろ昆布・葱・ふのり・巻き麩)
・御飯(上富良野産ほしのゆめ)
・オレンジジュース100%


【深浦八段】
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・十勝産寄せ豆腐
・広尾産新巻鮭
・十勝産枝豆納豆
・無添加味噌汁(具材:若布・とろろ昆布・葱・ふのり・巻き麩)
・梅干
・御飯(上富良野産ほしのゆめ)

【王位戦】対局1日目が終了 封じ手は?

2007年07月24日

 午後6時過ぎ、後手番の羽生王位が52手目を封じて対局1日目を終えました。

 大きなトラブルもなく無事1日目の中継を終える事ができ、スタッフ一同、ホッと胸をなでおろしています。

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 1日目の対局には珍しく展開が早く、目が離せない状況となりました。羽生王位が1勝1敗のタイに持ち込むか、それとも深浦八段の連勝か。明日も引き続き激戦が予想されます。

◆記者控え室での封じ手予想
1番人気(4六歩)

とはいえ、昨日のばんえい競馬はみなさん外したそうですが…。

 2日目は午前9時に対局が再開します。1日目と同様に対局者の食事や記者控え室の様子などをお伝えしていきます。みなさん、明日もよろしくお願いします。

 現地での作業も終了しましたので、これから帯広の街に繰り出します。明日も早起きなので、あまり飲み過ぎないようにしないと…。(佐藤)

【王位戦】羽生王位・深浦八段の夕食メニュー(24日)

2007年07月24日

 羽生王位、深浦八段の夕食メニューを紹介します。

メニューは羽生王位、深浦八段とも同じです。

ホテル日航ノースランド帯広のスタッフの方のご厚意で厨房で撮影させていただきました。
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【夕食メニュー】
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・洋風卵スープ
・サラダ
・十勝牛ロースのステーキ(温野菜添え)
・ライス
・黒豆とクリームチーズとチェリーのコンポート

※デザートは写真に含まれません。

【王位戦】記者控え室での様子

2007年07月24日

 対局1日目も終盤にさしかかってきました。

 記者控え室での一コマ。

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 現在の盤面を再現して、立会人の大内延介九段(中央)と島朗八段(右)、新聞三社連合の専門記者・高林さん(左)が今後の展開を予想しています。

 

 

【王位戦】中盤戦の戦いへ

2007年07月24日

 長考の展開から進展。

 記者控え室で島朗八段に現在の戦況を聞きました。

【島朗八段】
予想された仕掛け。(37手~44手)
一気に佳境に。

事前準備が必要な状況に。
今後、2四歩も予想される。

羽生王位の反撃が待たれる。


(46手目 8五 桂馬)
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いよいよ羽生王位の反撃開始か。

【王位戦】羽生王位・深浦八段のおやつメニュー(24日)

2007年07月24日

 羽生王位、深浦八段のおやつメニューを紹介します。

【羽生王位】
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・チーズケーキ
・レモンティー

【深浦八段】
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・百合の花(こし餡の薯蕷(じょうよ)饅頭)
・のどか(緑羊かんと紫上南かんの流し合わせ)
・緑茶

【王位戦】記者控え室での予想

2007年07月24日

 1時間を超え、長考の展開です。

 記者控え室で棋譜入力担当の三村亨さんに次の一手を予想してもらいました。
三村さんには昨年の王位戦第2局(洞爺湖)でもお世話になりました。

三村さんの予想ですが
4五歩または4八飛車ということです。

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36手目(4四歩までの局面)

【王位戦】序盤戦の展開(続報) 島朗八段に聞く

2007年07月24日

お互いに仕掛けの間合いをはかっている。

相腰掛け銀
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戦機は熟した。
数手の内に戦いが始まるでしょう。

【王位戦】羽生王位・深浦八段の昼食メニュー(24日)

2007年07月24日

 羽生王位、深浦八段の昼食メニューを紹介します。

【羽生王位】
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・クラゲとフレッシュ野菜のサラダ
・蕪と襟裳産ふのりのスープ
・松笠烏賊と十勝産長芋の紫蘇炒め
・豆腐と蝦すり身の合わせ蒸し
・十勝牛モモ肉と韓国キムチのスープチャーハン
・完熟マンゴのタピオカミルクココナッツ

【深浦八段】
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・クラゲとフレッシュ野菜のサラダ
・蕪と襟裳産ふのりのスープ
・十勝産長芋とチャーシューの厚焼き玉子
・白樺ポークの挽肉と蓮根の合わせ焼き
・牛バラ肉とアキレス腱の柔らか煮かけ御飯
・フルーツ入りアンニンドーフ

【王位戦】序盤戦の展開 島朗八段に聞く

2007年07月24日

 序盤戦の展開を記者控え室で島朗八段に聞きました。

 一手損角換わり(詳しくはこちらから)と呼ばれる出だしになりました。

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 最先端の序盤戦(昔では考えられなかったそうです)が予想されます。
急戦持久戦両様の含みがあります。

パークゴルファー必読!

2007年07月24日

 いつか来るんだろうなと思っていました。国際パークゴルフ協会理事長の前原さんが、道新夕刊「私のなかの歴史」に満を持して昨日7月23日から登場しています。いまやスポーツとしてすっかり定着したパークゴルフが、十勝管内幕別町で誕生して25年になります。その仕掛け人のひとりが前原さん。昨日の記事によると、パークゴルフのヒントはなんと鳥取県にあったそうです。
 パークゴルフをする方にもしない方にも、道産スポーツの理解につながる興味深い連載が、当分続きます。夕刊「私の中の歴史」をお楽しみに。数日分のバックナンバーなら、お近くの道新販売所にお問い合わせください。
 なお、「第10回知事杯道新パークゴルフ全道大会 」(9月23日 千歳)の予選が各地で行われています。以下の3予選はまだ申し込み可能です。お問い合わせはお近くの道新販売所か、北海道新聞本支社へ。前原さんの記事を読んだら上手になるかも?
 ◆江別地区予選     8月 4日開催  7月25日締め切り
 ◆釧路地区予選     8月12日開催  8月 1日締め切り
 ◆オホーツク地区予選  8月19日開催  8月10日締め切り
                              (***帯広3年の竹内***)

【王位戦】深浦八段の第一手は7六歩

2007年07月24日

 先に対局室に入ったのは深浦康市八段だ。15分前に着座すると、心を統一するかのように、黙想した。羽生善治王位はなかなか来ない。巌流島決戦ではないが、この10数分が結構長い。9時少し前。羽生王位の入室だ。

 「時間になりました。始めてください」。
 立会人の大内延介九段が声をかけると、両者は一礼。
 さて、いよいよ激戦の火ぶたが切って落とされる。
 しかし、深浦八段。駒には手を伸ばさず、おもむろに右手に置かれたお茶をぐっとすする。一方の羽生王位は手を顔に当てて、相手の動きをうかがうように、身構える。緊張の糸はぴーんと張りつめたままだ。
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 深浦八段は静かに駒に触れる。7六歩だ。
 対局室内に集まっていた報道陣からカメラのシャッターが一斉に切られる。
 長い戦いが始まった。
 続いて3四歩。2六歩。3二金。7八金。
 順調に序盤の戦いが進んでいる。 (谷口)

【王位戦】羽生王位・深浦八段の朝食メニュー(24日)

2007年07月24日

 羽生王位、深浦八段の朝食メニューを紹介します。

【羽生王位】

・十勝産長いものたまり漬け
・根室産開きほっけ
・中札内産たまごの出し巻き玉子焼き
・十勝産枝豆納豆
・無添加味噌汁(具材:若布・とろろ昆布・葱・ふのり・巻き麩)
・御飯(上富良野産ほしのゆめ)
・オレンジジュース100%


【深浦八段】

・中札内産たまごの葱入り玉子焼き
・十勝産枝豆納豆
・無添加味噌汁(具材:若布・とろろ昆布・葱・ふのり・巻き麩)
・御飯(上富良野産ほしのゆめ)
・梅干

【王位戦】地元の期待熱く、なごやかに前夜祭

2007年07月23日

 24日の対局を前に、午後6時から王位戦前夜祭がホテル日航ノースランド帯広内で開かれました。地元の将棋連盟や経済人、道新ぶんぶんクラブの関係者らが100人ほど集まりました。

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 主催者を代表して北海道新聞の須賀信昭編集局長が「全道、全国のファンが熱い戦いに注目しております。いい棋譜を残していただけるよう期待しております」と挨拶。さらに、ばんえい競馬を対局者らに紹介した道新帯広支社の宇佐美暢子支社長が「島朗八段は帯広ゆかりの棋士、中井広恵女流六段も稚内出身です。お二人の大盤解説が楽しみです」と地元の熱い歓迎ぶりを示しました。

 来賓の帯広市教委の安達伸教育長は「王位戦の帯広開催は11年ぶり。前回も羽生王位と深浦八段の顔合わせだった、と聞いています。これは偶然ではなく、お二人が努力され、活躍されてきたからです。ぜひとも明日もがんばってください」と歓迎のエールを送りました。(谷口)

【王位戦】対局場検分、ちょっと難航でした

2007年07月23日

 午後5時から、ホテル内の対局室の検分をしました。

 特設の和室ですので、ちょっとテレビ局のスタジオ風です。そこで、羽生王位と深浦八段が将棋盤や駒、座り心地などを点検するのです。いい勝負をしていただくには気持ちのいい環境を設けることが大切だからです。

 あまり詳しくは書けませんが、ホテルの担当者には土壇場で、大汗をかいていただきました。なにしろ大一番ですから、関係者であれやこれやとチェックしていくと、やはり懸案が出てくるのです。

 一番の問題は灯りの加減でした。明るすぎず、暗すぎず。間接照明のようなものが良いようなのですが、いざとなると、それが結構、難しいのです。

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 立会人の大内延介九段も着席して、念入りに点検しました。それだけに、最終的に「OK」がでると、取材陣を含め、一同ホッとしたことでした。(谷口)

【王位戦】ばんえい競馬場で「夏に願うこと」

2007年07月23日

 王位戦第2局帯広決戦を前に、羽生善治王位と深浦康市八段は帯広競馬場に足を運びました。

 北海道独自の馬文化を代表する「ばんえい競馬」レースを見るためです。ばん馬は体重が1トンもある大型の馬です。それが重りをつけたそりを引き、2つの障害のある200メートルの直線コースを懸命に走ります。

 映画「雪に願うこと」を見た人は、その迫力をご存じのことでしょう。帯広在住の作家、鳴海章さんの原作を、根岸吉太郎さんが監督し、伊勢谷友介、佐藤浩市、小泉今日子、吹石一恵さんらが出演しました。帯広競馬場の厩舎の上の抜けるような青空を覚えているかもしれません。馬も人間も夢を追い続けることは大変です。

 さて、好天に恵まれた(馬には暑すぎるかもしれません)帯広競馬場では、この日、王位戦を主催する北海道新聞社が協賛するばんえい競馬レース「王位戦杯」が開かれたのです。ばんえい競馬は初めてという羽生王位はスタンドで「馬が違いますね」と驚いていました。25日の大盤解説会を担当する島朗八段も声援を送っていましたが、結果は「地元に貢献しました」とのこと。

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 レース終了後、羽生王位と深浦八段がプレゼンテーターを務めました。表彰式では優勝者にサイン入り扇子と色紙をプレゼント。2人には記念に、ばんばの携帯ストラップが贈られていました。競馬場では将棋ファンの人が記念撮影をしたり、握手をしたりする光景もみられました。(谷口)

ドイツに行ってきました。

2007年07月23日

 ・・・といっても、札幌大通11丁目のビアガーデン会場、「ドイツ村」のことです。小生アルコールは弱いのですが、盛り上がる小道具としてドイツビールを注文してProst!(乾杯)しました。

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 「ミュンヘンと札幌は、1972年の夏冬のオリンピック開催を縁に姉妹都市になった」と、ステージ上の女性が話していました。70m級ジャンプで日本が表彰台を独占し、特大見出しでそれを伝える紙面を見て母が「戦争が始まったような騒ぎだね」と言っていたのを覚えています。
 ジャガイモ、ソーセージ、ビール。道産品だけでおいしいドイツ料理が作れそうですが、フレンチ、イタリアンに比べて専門店は少ないですよね。ここに行けばドイツ料理が、ドイツの音楽が、ドイツ製品が、ワインがパンが・・・、そんな「北海道の中のドイツ」をご存じの方、ぜひ教えてください。
 ビアガーデンをはじめ、夏のイベントまっさかりです。道内各地の朝刊地方面は、土日の笑顔でいっぱいでしょう。木曜朝刊の「イベントウイークリー」は全道+首都圏の情報を網羅しています。木曜にチェックして楽しい週末を。Tschuss!(チュス=ミュンヘンあたりで「じゃあね」)
                              (ドイツ帰りの***竹内***)

【王位戦】準備作業は大車輪で進行中

2007年07月23日

 お待たせです。

 将棋タイトル戦の夏のメーンイベント、王位戦が今年も北海道にやってきた。

 南は九州から四国・徳島、さらに中部北陸から北海道までを転戦するだけに、この7番勝負は体力勝負とも言われている。ハードである。

 第48期の今期は北海道の代表的な農業地帯である十勝帯広での開催だ。

 会場はホテル日航ノースランド帯広。帯広駅南口を降りてすぐの立派なホテルである。

 23日は朝からホテル内で対局場つくりが大車輪で進んでいる。なにしろ将棋の対局場には和室がよいのだが、最近は適当な広さの部屋が少なくなり、今回もホテルの小宴会場に和室を特設するのである。裏方の北海道新聞事業局の担当・高橋君は大忙しで飛び回っている。

 一方、この将棋界注目の決戦を全国、全世界に報道するべく記者控え室でも将棋盤を見るモニターのチェックをしたり、パソコンをセットしたり、道新メディア局、編集局、映像プロジェクトの担当者たちが真剣な表情で作業に取り組んでいる。

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 メディア局の佐藤、関川の両君は棋士の表情を伝えるムービーのためのLAN回線をあわただしく引いている。「昼ご飯を食べようよ」「今、それどころじゃありません」。無駄口をたたいている状態じゃありません。

 帯広空港には午後1時半ころには東京から羽生善治王位と挑戦者の深浦康市八段も到着しているはず。

 いよいよ決戦モードが高まります。このブログを通じて、帯広から王位戦の熱闘をお伝えしていきます。乞うご期待。(谷口)

王位戦の速報担当者を尻目に…

2007年07月20日

札幌の夏といえば、欠かせないのが大通公園のビアガーデンです。
そして今日がその開幕日。
「大通でビールを飲むのは札幌市民の義務だ!」などと訳のわからないことを言いながら、同僚を誘って、早速乗り込みました。

この夏は、今のところそれほど暑くなっていません。
今日も午後7時過ぎで、気温は19度ぐらい。
外でビールを飲むには肌寒いぐらいですが、結構なにぎわいです。
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「震えながらビールを飲むぐらいが北国のビアガーデンの醍醐味さ」などとやせ我慢を口走りながら乾杯!。
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ちなみに、今日は弊社主催の花火大会。ビアガーデンでも、浴衣姿の女性をチラホラ見かけました。

大通公園のビアガーデンは8月10日まで毎日開かれ、ビールメーカー各社のほか、世界のビールを飲めるエリアなど6区画にわたって展開されます。
詳細はこちら

それにしても、マチのど真ん中でこんな大がかりなビアガーデンって、他に例があるのだろうか…。
札幌市民で良かったと思うのはビール党だけかもしれませんが、今年も「市民の義務」をせっせと果たすことになるでしょう(三浦 祐大)。

【王位戦】 速報に備えて

2007年07月20日

 第48期王位戦第2局が24日から帯広市のホテル日航ノースランドで行われます。
メディア局スタッフも現地入りして、対局を速報する予定です。

 速報では最新の盤面図・対局者の映像を静止画として公開、javascriptを使用した手順再現など行う予定です。対局日の速報はこちらから


 PCを何台も開き、LANケーブルは散乱状態・・・
さらに床にはダンボールが散らかっていますが、対局速報に備えて準備している状況です。

23日から現地の状況などお届けできればと思いますが・・・

対局日の羽生王位・深浦八段の食事メニューもブログで紹介していきます。(関川)

コロッケ、揚げますか?

2007年07月20日

 7月からブログのスタッフに加わった新米です。20日の朝刊には「ネットいじめ」の記事がありますが、みなさんと交流するために、ブログを有効的に友好利用したいと思います。よろしくお願いします。
 平和な話題としてコロッケはいかがでしょう。昨日の夜、友人から「おふたいむの<美味しいふたり>読んだ? コロッケ食べたくなるよ」と電話がありました。19日夕刊のおふたいむ紙上で、おすぎさんによると、家でコロッケを揚げるのは、40年前は普通だったそうです。残念ながら私は肉屋さん、スーパーのコロッケしか食べた記憶がありません。肉屋さんのコロッケはおいしかったな。
 みなさんのおうちではコロッケを揚げましたか? 今でも揚げていますか? コロッケの思い出話でもあれば教えてください。
(***竹内***)

伊達の男たち。

2007年07月03日

北の湘南・・・とも呼ばれるほど道内でも温暖な気候に恵まれた伊達市。雪かきの苦労もあまりなく、熟年層の移住も増えている街です。

7月3日から月末までホテルニューオータニ札幌で開催中の伊達食材を楽しむ企画「まるごと だてフェア」を前に、伊達市長など関係者が集う記念レセプションが行なわれましたので、会場をのぞいてまいりました。

噴火湾の海の幸をはじめ大滝地区のきのこや山菜の天ぷらなどがズラリと並び、どれから食べようか迷ってしまうほど。そんな中でも真っ先に向かったのが、北海道新聞社の通販サイト「北海道ネット通販」でも好評販売中の「オオヤミート黄金豚(こがねとん)」のコーナーです。来場者がどんどん取っていくので、あっという間に大皿の半分までなくなってしまいました。

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ちなみにこちらは「結城さんの和牛」。迫力ある肉のかたまりが手際よくカットされていきます。これまた柔らかくてほんとにオイシイんです。

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今回のフェアは「だてスローフードファクトリー」の皆さんが中心となって実現されました。オオヤミートの大矢辰男さんや福祉農場「たつかーむ」の農場主である高野律雄さん、大高酵素伊達工場の東さんなど、自然の力を最大限に生かした安全でおいしい食材を追求する生産者です。

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どうです? しかも皆さん、ダンディーでしょ?? おそろいのジャケットまで用意して・・・。

会場では、伊達で収穫された米でつくられたお酒「俊也(しゅんなり)」も振る舞われ、ほろ酔い気分。

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実はこのお酒、伊達市に隣接する室蘭市の老舗酒店「酒本商店」のプロデュースによるもので、社長の酒本久也さんは「だてスローフードファクトリー」のメンバーでもあります。

余談ですが、酒本さんといえば前回、グルメページの企画特集「道産食材を満喫するグルメイベントへ行こう!」でも紹介した日本酒業界の重鎮。札幌市のレストラン「ビストロ トワムートン」で先月開かれたフランス料理と純米酒を楽しむイベントも大勢のファンで賑わっていました。

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紅麹(べにこうじ)を使ったロゼシャンパンのような発泡純米酒は、日本酒が国境を飛び越えるパワーを持っていることを再認識させられた感動の一杯です。(森山)

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 電子メディア局に在籍する「不特定多数」「老若男女」のメンバーで構成しています。他のブロガーのみなさんに比べると北海道の「通」とは言えませんが、曲がりなりにも北海道の最新情報を日々発信する職場から、何かしら皆さんのお役に立てればと思っております。

※イラストは道新グループの会員組織「道新ぶんぶんクラブ」のキャラクター「ぶんちゃん」 です。




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