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   <title>道新スタッフブログ</title>
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   <subtitle>北海道新聞電子メディア局のスタッフブログ</subtitle>
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   <title>将棋・女流王位戦、舞台裏をお見せします</title>
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   <published>2012-05-10T01:08:37Z</published>
   <updated>2012-05-10T02:27:18Z</updated>
   
   <summary>　将棋・第２３期女流王位戦５番勝負（北海道新聞社主催）の第２局が、５月８日に札幌...</summary>
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      <name>メディア局</name>
      
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      <![CDATA[　将棋・第２３期女流王位戦５番勝負（北海道新聞社主催）の第２局が、５月８日に札幌で行われました。挑戦者の里見香奈女流三冠が甲斐智美女流王位に連勝し、四冠に王手をかけました。電子メディア局では、どうしんウェブなどを通じて、対局の様子をお伝えしましたが、そこで伝えきれなかった「対局の舞台裏」を、このブログ上で紹介しましょう。
（電子メディア局・編集グループ・立花幹彦）

 
◆対局の舞台

　今回の対局の舞台は、厚別区にあるシェラトンホテル札幌。新さっぽろ副都心のシンボル的な存在です。おしゃれな教会風の結婚式場と、そびえたつタワーが印象的です。

<img alt="120510-01.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-01.jpg" width="500" height="407" />


 
◆前日に札幌入り

　対局前日の５月７日、甲斐女流王位（＝写真右＝）、里見女流三冠（＝写真左＝）とも、夕方にホテル入りしました。２人とも、カジュアルな服装ですね。

<img alt="120510-02.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-02.jpg" width="500" height="398" />


 
◆対局室検分　（７日　午後５：３０）

　女流王位戦は、ホテルや旅館の和室で、非公開で行われます。対局室検分とは、照明や対戦に使う将棋盤や駒を、前日にチェックすることです。この検分を済ませて、翌日の対戦に万全を期します（＝写真下＝）。

<img alt="120510-03.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-03.jpg" width="500" height="364" />

対局室検分と対局前の抱負の動画は、<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=igo&v=180917035002">こちらから。</a>


 
◆対局開始　（８日　午前９：００）

　いよいよ対局開始です。第２局は里見女流三冠が初手です（＝写真下＝）。対局開始の動画は、<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=igo&v=180916955002">こちらから。</a>

<img alt="120510-04.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-04.jpg" width="500" height="387" />

　電子メディア局では、部屋の左右奥にＷｅｂカメラを設置して、対局中の静止画をインターネット上にリアルタイムで公開しました。


 
◆盤上には「天釣りカメラ」

　将棋盤の真上には、小型の動画カメラを据え付けます（＝写真下＝）。通称「天釣りカメラ」。和室なので、ネジや釘（くぎ）は使用できません。頑丈な「つっぱり棒」を、両側の壁に渡して固定します。対局中の将棋盤を、このカメラから記者席のテレビ画面に映し出します。

<img alt="120510-05.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-05.jpg" width="500" height="383" />


 
◆ここが記者室

　ホテル内に対局室と別の部屋を準備して「記者室」として使用します。対局中、「天釣りカメラ」の映像を、テレビ画面に映し出し、関係者が解説に使用します（＝写真下＝）。将棋連盟の記者は、この映像を見ながらパソコンに「棋譜」を入力し、インターネット上に公開します。もちろんブログやツイッターでも記事を発信します。道新の記者も、道新紙面に掲載する原稿を、ここで執筆します。

<img alt="120510-06.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-06.jpg" width="500" height="392" />


  
◆大盤解説会（８日　午後３時～）

　午後３時からは、ホールで恒例の大盤解説会。和やかな雰囲気のなか、先崎学八段と久津知子女流初段が、勝負のポイントなどを、会場のみなさんに解説しました（＝写真下＝）。この時点では、まだ対局途中ですが、会場のみなさんには、ステージ上のパソコンを使って、最新の棋譜をお伝えします。ここでもネット中継が活躍します。

<img alt="120510-07.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-07.jpg" width="500" height="420" />

当日は、ホールが満員になる盛況ぶりでした（＝写真下＝）。

<img alt="120510-08.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-08.jpg" width="501" height="420" />


 
◆対局も終盤 （８日　夕方）

　記者室では、常時、対局室の様子をモニターしています。真剣勝負の熱気のためか、甲斐女流王位は扇子で涼をとっています。将棋盤を凝視する里見女流三冠とは対照的ですね。

<img alt="120510-09.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-09.jpg" width="501" height="555" />


 
◆里見三冠、勝利の瞬間　(８日　午後７時２９分)

　午後７時２９分に里見女流三冠が勝ちました。長い対戦が決着し、記者室は緊張感から開放されました。勝利の瞬間の対局室の様子です。

<img alt="120510-10.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-10.jpg" width="500" height="556" />


このあと、ファンの待つ大盤解説会場であいさつし、感想戦が行われました（＝写真下＝）。

<img alt="120510-11.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120510-11.jpg" width="500" height="370" />


勝利した里見女流三冠のインタビューと、大盤解説会場の動画は、<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=igo&v=181234293002">こちらから。</a>



第３局は、5月23日（水）に福岡県飯塚市で行われます。中継の担当は、西日本新聞にバトンタッチしますが、ひきつづき、お楽しみ下さい。

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   <title>「コンプガチャ」の狙いは</title>
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   <published>2012-05-08T07:20:00Z</published>
   <updated>2012-05-08T07:29:27Z</updated>
   
   <summary>　本日（5月8日）の北海道新聞夕刊に、携帯電話などで遊ぶゲームで使うアイテムの売...</summary>
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      <name>メディア局</name>
      
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      <![CDATA[　本日（5月8日）の北海道新聞夕刊に、携帯電話などで遊ぶゲームで使うアイテムの売り方の一つ、「コンプガチャ」にまつわる問題点を指摘する記事が載っています。「子どもが遊んで高額の請求をされる」などのトラブルが紹介されており、詳しくはぜひ紙面を読んで頂きたいと思いますが、この記事を読んで、昨年9月に、<a href="http://gigazine.net/news/20110920_dropwave_game_planner_cedec2011/ ">ネットで見たページ</a>を思い出しました。
　このページには、オンラインゲームの作り手が、ゲームの開発・運営方法を伝授する講演の内容が書かれています。コンプガチャには当てはまらない点もありますが、これまでゲームに関心のなかった層を巻き込む秘訣やいかに売り上げをあげるかなど、ゲーム開発の舞台裏が赤裸々に書かれていました。
　実は一年ほど前、私も歴史もののオンラインゲームにはまった時期があります。入会は無料ですが、カードを引く権利を購入すると、強いカードが当たりやすくなり、自分の階級が早く上がり、戦いにも強くなるというスタイルでした。
　ゲームとしては結構面白かったのは正直なところです。最初の数ヶ月でまあまあ「昇進」したのですが、オンラインゲームの相手より、金を使わせようという誘惑と戦うのに飽き、課金アイテムを買う前に足を洗いました。
　ちなみに、このゲームを一緒に遊んでいた友人は、今も同じゲームを続けていますが、課金アイテムは使っていないとのこと。私と違って誘惑に強く、気長な性格だからでしょう。仕事の合間の気分転換にもなるようです。
　ところで、<a href="http://gigazine.net/news/20110920_dropwave_game_planner_cedec2011/ ">前述のページ</a>によれば、「『たまたま通りかかった一見さんが、こそっと入ってきてくれた時に、どう逃がさないようにするか』という視点」が無料ゲーム作りに重要とのこと。
　ウェブサイトを楽しんでもらうための工夫は、「<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/">どうしんウェブ</a>」を運営している私にとっても、参考になる部分もあります。オンラインゲームは、国内市場が約2365億円（2010年、日本オンラインゲーム協会が昨年7月に公表）にのぼる一つの産業。ゲームの需要がある限り、健全に発展してもらいたいとも思います。
　しかし、携帯電話などでの課金が伴うソーシャルゲームについては、利用料が高額になりがちな今の仕組みのままでは、大人も「一見さん」にならない方が無難かもしれません。記事の中にある「ゲーム内の課金と現実のお金の区別がつかない」ような子どもには、もちろん触れさせられません。（矢崎弘之）
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   <title>将棋・第２３期女流王位戦、５月８日に札幌で第２局</title>
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   <published>2012-04-27T00:52:11Z</published>
   <updated>2012-04-27T01:05:28Z</updated>
   
   <summary>　北海道新聞社が主催する将棋の第２３期女流王位戦５番勝負が、４月２６日に兵庫県姫...</summary>
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      <![CDATA[　北海道新聞社が主催する将棋の第２３期女流王位戦５番勝負が、４月２６日に兵庫県姫路市で開幕しました。甲斐智美女流王位に、里見香奈女流三冠が挑みます。

　第１局は里見三冠が勝利。４冠目に向けて好スタートを切りました。この対局の模様は、北海道新聞ホームページ <a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/23joryu/">http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/23joryu/</a>  でも紹介しています。棋譜やツイッター解説も閲覧できます。

　第２局は５月８日に、札幌市厚別区の「シェラトンホテル札幌」で開かれます。電子メディア局のスタッフが、当日の対局の模様を、動画と静止画でお伝えします。対局の舞台裏の様子も、このブログで紹介する予定です。どうぞ、ご期待ください。 

　
　　　　　◆

　余談ではありますが、（男性の）王位戦は『和服を着て片手に扇子』が定番のスタイルとなっていますが、女流王位戦は洋服なんですね。慣例なのでしょうか？気になるところです。

（電子メディア局・編集グループ・立花幹彦）







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   <title>武藤類子さん、福島の今を語る</title>
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   <published>2012-04-06T11:55:59Z</published>
   <updated>2012-04-06T13:50:02Z</updated>
   
   <summary>  福島県で反原発の運動を２０年以上続けている武藤類子さんの講演会が４月１日、札...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/">
      <![CDATA[  福島県で反原発の運動を２０年以上続けている武藤類子さんの講演会が４月１日、札幌市内で開かれました。女性を中心に、１００人ほどが集まりました。

  武藤さんは、福島第一原発から４５キロ離れた福島県三春町の自宅兼喫茶店で、大震災にあいました。原発事故のあと、一時、家族と山形県内に避難しましたが、８７歳の母親が強く帰宅を希望したため、三春町に戻りました。原発事故で避難したお年寄りの中には、痴呆の症状が強くなったり、体調を崩して亡くなった人もいたそうです。

　講演の中で武藤さんは、原発事故のあと、福島の住民たちが放射能汚染への対応をめぐって、対立し、地域が分断されていく有様を語りました。子どもたちを屋外で遊ばせてよいのか、故郷を捨てて避難すべきかどうか、除染してはぎとった表土をどのように保管・処理するのか―という問題で、家族や隣人同士が対立し、傷ついていくのだといいます。放射能汚染に注意して暮らしていた人も一年が経つと心身ともに疲れてしまい、つい警戒を解いてしまいます。「もう私に何も言わないで」と、突き放されたこともあるそうです。

　でも、事故を起こした東電や国に対して、怒りを言葉に出さず、行動を起こさないでいると、このまま何事になかったことにされてしまう―。武藤さんは反原発の有志とともに、東電幹部や原子力安全委員会などの国の責任者の刑事責任を問う「福島原発告訴団」を３月１６日に結成し、県内を中心に１０００人規模の集団告訴を準備しています。<a href="http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/">詳しくはこちら</a>http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
  
　武藤さんは、チェルノブイリ原発事故のあと、自分が使っている電気がさまざまな差別や多くの人たちの犠牲のうえで作られていることを気づきました。ちょうどそのころ、大手広告代理店の提唱する「消費を促す１０カ条」を知りました。もっと買わせろ、無駄使いさせろ、捨てさせろというメッセージに、強い屈辱感を覚えたそうです。
　
　三春町の里山で、武藤さんは中古の太陽光パネルやバッテリー、太陽熱を集めた調理用具、薪ストーブなどを使いながら、電力会社からの電気を極力買わない暮らしを続けてきました。省エネというと私たちは「辛抱」「不便」というイメージがありますが、季節や天気に合わせて、工夫しながら暮らすことはむしろ創造的で楽しい。なのに、大量消費こそ善という風潮に染まるうちに、自分の頭でものごとを考えなくなってしまうといいます。

　「１人ひとりが自分で考えて判断するという力を取り戻さなければ、日本を新しくつくりかえることはできない」。講演の結びで武藤さんは静かに訴えました。

　いま、私たちは、原発を動かさないと、電力不足でひどい目にあうぞ、と政府や電力会社などから脅されているような状況ですが、むしろ積極的に従来の電気を含めたエネルギーの使い方を見直すことで、新しい暮らし方や社会の姿が見えてくるのではないかと思いました。

　<div align="right">（編集グループ・川村）</div>

　　　　　　　　　]]>
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   <title>大震災１年で見る「脱原発映画祭」</title>
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   <published>2012-03-15T10:06:55Z</published>
   <updated>2012-03-22T07:17:01Z</updated>
   
   <summary>　東日本大震災から１年の節目に、道内のミニシアターや市民団体が、脱原発をテーマに...</summary>
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      <![CDATA[　東日本大震災から１年の節目に、道内のミニシアターや市民団体が、脱原発をテーマにした映画を上映しています。

　札幌市中央区のミニシアター「シアターキノ」では３月２３日まで、「脱原発映画祭」というテーマで、原子力発電に関する作品を連続上映しています。先日、そのうちの一つ、「イエロー・ケーキ　クリーンなエネルギーという嘘」というドイツのドキュメンタリー映画をみてきました。

　イエロー・ケーキとは、原発の燃料であるウラン鉱石を精錬して作られる黄色い粉を固めたものです。
　
　映画は、旧東ドイツにあったウラン鉱山の閉山跡地から始まり、アフリカのナミビア、オーストラリア、カナダとウラン鉱山の荒涼とした採掘現場が映し出されます。鉱山で働く人たちの多くは、のちのち癌などの病気にかかり、命を落とします。また鉱山の周辺は、放射性物質を含む残渣や廃液などで甚大な環境汚染にさらされます。

　原発は発電する過程だけでなく、鉱山で働く人たちにも被ばくを強いています。しかし、ナミビアの鉱山会社のトップは「私たちは貧しい人たちを経済的に豊かにしている。この国の人々から感謝されるべきだ」と言い放ちます。

　ほかにも、「脱原発をめざす女たちの会・北海道」が２３日に札幌市民ホールで、ドイツの反原発をテーマにしたドキュメンタリー映画２本を上映します。「核分裂過程」（１９８７年）は、核燃料の再処理工場の建設をとめた住民たちの運動を描いたもの。「第八の戒律」（１９９１年）は、ドイツの使用済み核燃料を再処理してきたフランスとイギリスの再処理工場の実態を映したものです。「核分裂過程」は、１日３回、「第八の戒律」は１日２回の上映です。

　入場料は１作品８００円、２作品で１２００円。日本の将来を考えるうえでも見ておく価値があると思います。チケットの問い合わせは、脱原発をめざす女たちの会・北海道（電話０９０・８４２６・５２６２）へ。

　　　　　　　　　　　　　　　<div align="right">編集Ｇ・川村史子</div>

　
　
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   <title>ベテランダイバーが見た積丹の海</title>
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   <published>2012-03-08T10:19:43Z</published>
   <updated>2012-03-09T07:28:30Z</updated>
   
   <summary>　２月中旬、海浜の清掃活動を続ける札幌のＮＰＯ法人「北海道海浜美化を進める会」が...</summary>
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      <![CDATA[　２月中旬、海浜の清掃活動を続ける札幌のＮＰＯ法人「北海道海浜美化を進める会」が主催するフォーラムが札幌で開かれました。漁業団体の代表やベテランのダイバーらが、北海道近海の漁場を守るとりくみや、大規模な漁具を使った漁法が海の生態系に与える影響などを報告しました。

　基調講演は、道漁連環境部長の石川清さんと、積丹町幌武意（ほろむい）でダイビングショップを経営する藤田尚夫さんの二人です。

　石川さんは、海や河川など「漁場」の環境を守る仕事をしています。土砂や工場排水が流れ込んで、漁場や養殖場を汚さないように、工事関係者や酪農家、加工業者らとも頻繁に意見交換しています。

　石川さんは、道内だけでなく、サハリン沖で進められている油田開発プロジェクトにも目を向けています。サハリンでは、原油と液化天然ガスの出荷が本格化しており、宗谷海峡を行き交うタンカーが年々、増加しているからです。

　北海道の北方の海は、大油田地帯に変貌しつつあります。石川さんはタンカー同士の衝突など万が一の大事故に備えて、タンカーの航行ルートを分析する取り組みを地元漁協などと進めているそうです。

　もう１人の基調講演者、藤田さんは３０年以上のキャリアを持つベテランのダイバーです。積丹半島の断崖絶壁の自然をこよなく愛し、積丹を拠点にダイビングのツアーや自然観察のクルーズ船を運航しています。

　見た目は、スキンヘッドにきりり眉毛の強面ですが、海の生き物たちについて話す藤田さんは本当に心優しい海の紳士です。

 <img alt="%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%A8%E3%80%80%E6%B5%B7%E6%B5%9C%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0.bmp" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E7%94%A8%E3%80%80%E6%B5%B7%E6%B5%9C%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0.bmp" width="360" height="240" />

  ＜左が藤田さん、右が石川さん＞






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   <title>息子の巣立つ日</title>
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   <published>2012-03-01T09:00:41Z</published>
   <updated>2012-03-01T09:48:03Z</updated>
   
   <summary>　道内の公立高校は大半がきょう１日が卒業式。わが家の息子も学びやを巣立つ１人です...</summary>
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      　道内の公立高校は大半がきょう１日が卒業式。わが家の息子も学びやを巣立つ１人です。昨日は卒業式の予行練習の後、クラスのみんなでカラオケに行ったとか。15歳から18歳というかけがえのない３年間を一緒に過ごしたんですら。クラスメイトと別れがたい気持ち、よく分かります。

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   <title>柄前（つかまえ）師ってどんな職業？</title>
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   <published>2012-02-16T00:51:21Z</published>
   <updated>2012-02-19T11:27:04Z</updated>
   
   <summary>　道新朝刊の第２社会面コラム「朝の食卓」は、主に一般人が交代で執筆を担当します。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/">
      <![CDATA[　道新朝刊の第２社会面コラム「朝の食卓」は、主に一般人が交代で執筆を担当します。２月１４日は、札幌在住の柄前（つかまえ）師・館沢桂一（たてさわ・けいいち）さんの寄稿文でした。ここで、柄前師という一般には馴染みのない職業について、簡単に説明します。

　柄前師とは、日本刀などの柄（握る部分）を制作する職人で、柄巻（つかまき）師とも呼ばれます。刀剣の世界には、このほか鍛冶職人や鞘（さや）職人などの専門分野があります。

　館沢さんは道内でただ１人の柄前師。日本の伝統工芸の未来を担う職人です。

　　　　<img alt="120216-tatesawa.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120216-tatesawa.jpg" width="167" height="290" />

　私は館沢さんの友人で、私が彼を「朝の食卓」執筆者に推薦しました。今年の１月から２年間の予定で、１カ月半に１回程度、寄稿していただきます。１月５日の初回掲載『今日に挑む』、２月１４日掲載『幸せ探し』。両回とも彼の人生観や、実直な人柄がにじみ出ている上質な文章です。次回は３月下旬ごろ紙面掲載されることでしょう。

　　　　　◆

　館沢さん。あなたと酌み交わす酒は、いつも私を上機嫌にさせてくれます。次回も、心にしみる素敵なエッセーを期待しています。

※写真はご本人から提供していただき、このブログ掲載を快く了解してくださいました。

（電子メディア局・編集グループ・立花幹彦）
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   <title>映像取材・おまけの話（「とうちゃんにあいたい」）</title>
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   <published>2012-02-10T10:34:16Z</published>
   <updated>2012-02-10T10:53:20Z</updated>
   
   <summary>　11日から福島市で、「放射能からいのちを守る全国サミット」というイベントが開か...</summary>
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      <![CDATA[　11日から福島市で、「放射能からいのちを守る全国サミット」というイベントが開かれます。汚染された福島を離れ、避難する被災者を受け入れている全国の団体が一堂に会し、連携していこう、という狙いです。そのイベントに向けて、札幌で、とても心に残る取り組みがありました。避難者のメッセージを寄せ書きにして、サミットに行けない避難者の声を会場に届けよう、という、布メッセージ「あすへのてがみ」という試みです。先日、作業の現場におじゃまして、動画取材してきました。動画ニュースは<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=event&v=108962367002" target="_blank">こちら</a>です

<a href="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E5%88%87%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97%E7%94%A8_92.html" onclick="window.open('http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E5%88%87%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97%E7%94%A8_92.html','popup','width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E5%88%87%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97%E7%94%A8_9-thumb.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>]]>
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   <title>バックアップは大事です！</title>
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   <published>2012-01-27T10:15:42Z</published>
   <updated>2012-01-27T10:24:25Z</updated>
   
   <summary>　先日、妻が職場から「いろんな文書を入れたＵＳＢメモリーが突然、開けなくなっちゃ...</summary>
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      　先日、妻が職場から「いろんな文書を入れたＵＳＢメモリーが突然、開けなくなっちゃった。いろんなパソコンに差してみたんだけど、『正しく認識できません』って表示が出ちゃう」とＳＯＳメールを送ってきました。それが､数日間続いた悪戦苦闘の日々の始まりでした。
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   <title>映像取材・おまけの話（雪像彫刻の魅力）</title>
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   <published>2012-01-20T05:31:55Z</published>
   <updated>2012-01-20T05:51:27Z</updated>
   
   <summary>　先日、2012さっぽろ雪像彫刻展というイベントの作品制作の様子を取材してきて、...</summary>
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      <![CDATA[　先日、2012さっぽろ雪像彫刻展というイベントの作品制作の様子を取材してきて、とてもうれしい話を聞きました。制作風景の映像は<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=event&v=90098526002" target="_blank">この動画ニュース</a>です。

<a href="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/setuzoutyoukokusagyou2.html" onclick="window.open('http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/setuzoutyoukokusagyou2.html','popup','width=500,height=303,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/setuzoutyoukokusagyou-thumb.JPG" width="500" height="303" alt="" /></a>
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   <title>「２０年物・ビンテージＰＣ」で最新ブログを書く</title>
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   <published>2012-01-02T12:40:20Z</published>
   <updated>2012-01-09T20:44:29Z</updated>
   
   <summary>　本年もよろしくお願いします。年初にあたり、故郷の網走で昨日撮影した、初日の出の...</summary>
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      <![CDATA[　本年もよろしくお願いします。年初にあたり、故郷の網走で昨日撮影した、初日の出の写真を掲載します。荘厳な瞬間を、今年は特別な思いで迎えました。

<img alt="120102-01.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120102-01.jpg" width="500" height="386" />

　斜里岳の美しいシルエットを引き立たせるように、稜線から上る希望の光。両親も、故郷の町並みも、そして私自身も変わっていくなかで、遠い昔から変わることのない輝きを放つ、私の「心の原風景」であります。

　　　　　　　　　　◆

　私は「ＩＢＭ－５５３５－Ｍ１９」という、年代物のパソコンを持っています。いまでも正常動作します。１９９２年か９３年頃に職場で購入し、耐用年数が過ぎて廃棄扱いになったものを譲り受け、自宅で主にワープロ機として使い続けました。当時は「ノートＰＣ」ではなく、「ひざの上」という意味の「ラップトップＰＣ」と呼ばれていました。

　２００１年にウインドウズＰＣを購入するまでは、私の右腕として活躍してくれました。その後、時代に取り残されていき、近年は電源も投入しなくなりましたが、テキストデータなら今でも最新ウインドウズ機とデータ交換できます。

　今回、この「２０年物・ビンテージＰＣ」を使って、ブログ原稿の一部を実際に書いてみました。執筆完了後、フロッピードライブ経由でウインドウズＰＣに原稿を取り込み、このブログに無事アップできました。

<img alt="120102-02.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120102-02.jpg" width="448" height="552" />
<b>【写真説明】　ＩＢＭ－５５３５－Ｍ１９全景。いまでも通用する端正なスタイル</b>

<img alt="120102-03.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120102-03.jpg" width="442" height="258" />
<b>【写真説明】　ＩＢＭ－５５３５のロゴ。ＩＢＭはすでにＰＣ製造から撤退している</b>

　　　　　　　　　　◆

　『あぁ、カラーじゃねえ。マウスもねぇ。インターネットやメールねぇ。ハードディスクは３０Ｍ。メモリたったの２Ｍだけ…』昔ヒットした歌謡曲のフレーズのようです。「結局ビンテージＰＣって、何ができるの？」と言われれば、いまの時代には何の役にも立ちません。しいて言えば、ワープロや表計算ソフトが動きます。さらに、私の世代には懐かしいＢＡＳＩＣ（ベーシック）というプログラミング言語が完全動作します。

　ＢＡＳＩＣ言語がオリジナルのまま完全動作するマシンという意味では、かなりの希少価値があります。趣味というよりも「絶滅危惧種を守っているボランティア」に近い活動ですね。

　自動車なら、たとえば30年前に購入した愛車を大切に乗り続けるというスタイルが、ひとつの文化として確立されています。しかしながらＩＴ機器はそうはいきません。発展産業から成熟産業に移行しつつあるこの分野についても、「長く大切に使い続ける」というスタイルを確立できないものでしょうか。

　昨今は、中古ＰＣや再生ＰＣの市場も盛況ですが、１台のパソコンの組み立てや再生にも、石油資源や電力を消費するでしょうから、長く使い続けることで、資源節約や節電の効果が期待できます。高齢者にとっても、馴染みのある機器は使いやすいことでしょう。

<img alt="120102-04.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/120102-04.jpg" width="500" height="406" />
<b>【写真説明】　執筆中の画面。当時としては優れた「かな漢字変換」を実装している</b>

　　　　　　　　　　◆

　私の「ビンテージＰＣ」は、いつ故障してもおかしくない状態です。中古市場を探しても、部品調達は難しいでしょう。このブログ執筆が最後の仕事になるかもしれません。

　それでも、同世代のほとんどのマシンは「２０００年問題」をクリアできずに姿を消していったでしょうから、２０１２年まで現役でいられたことは奇跡に近いことです。動作不能になった後は「アンティークＰＣ」として保管し続けます。他人には「ガラクタ機械」と思われても、私には愛着のあるマシンですから。

　余談ですが、自宅のブラウン管テレビは、まだまだ健在。家族から「なんでうちは薄型液晶テレビを買わないの？」と、せがまれていますが、『まだ使えるから捨てられないよ。壊れたら買うよ』と、その都度、言い訳をしています。家電量販店に行っても、なるべくテレビコーナーを避けてしまう昨今です…。

（電子メディア局・編集グループ・立花幹彦）

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   <title>映像取材・おまけの話（「おまかせ」では守れない）</title>
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   <published>2011-12-28T03:44:06Z</published>
   <updated>2011-12-28T05:02:26Z</updated>
   
   <summary>  2011年も残りわずかです。今年の日本は、３月１１日の東日本大震災とその後の...</summary>
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      <![CDATA[  2011年も残りわずかです。今年の日本は、３月１１日の東日本大震災とその後の東電福島第一原発事故に始まり、その復興と収束作業にほんろうされた一年でした。

 被災地の人たちとは全く比較にはなりませんが、札幌に住む私の生活も、３・１１以降、変化しました。やはり一番は食べ物への不安です。原発事故の前は、野菜も魚も肉も産地を気にすることなく、特売品を買えたのですが、いまは放射能汚染が気になり、「少し高いけれど、やっぱり北海道産にしよう」と思ってしまいます。産地を確かめ、あれこれ迷うせいで買い物の時間が長くなりました。先月、福島市に行ったとき、八百屋さんで売っている野菜の多くが福島県産のものだったのを見て、心が痛みました。一番安全なものを食べなくてはいけない人たちが、日々、食の安全や健康をおびやかされる暮らしを強いられているのです。

 店頭で売られている食品は、放射性セシウムが政府の暫定基準値（１キログラムあたり５００ベクレル）以下とわかっていても、果たして４９０ベクレルなのか、１０ベクレルなのかわからず、やはり不安はつきまといます。そんな中、全国各地で、女性たちや農家、食品の販売業者などを中心に、自分たちで測定器を買い、食品の放射能を調べる測定所を作ろうという動きが出ています。札幌でも有志が測定所を作る準備会を立ち上げています。動画ニュースは<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=news&v=70163950002">こちら</a>

 福島原発事故で得た教訓は、政府や行政、企業など「おかみにおまかせ」の姿勢では、自分や家族の安全や健康、人権は守れないということではないかと思います。この動画ニュースに登場する、福島市から札幌に移住してきた上野一詔さんは、反原発運動とは無縁の人でしたが、「子どもたちのために、自分も何かしないとやばい」と、福島市の<a href="http://www.crms-jpn.com/">市民放射能測定所</a>でボランティアとして働きました。同じく札幌で農産物の通販と飲食店を経営する<a href="http://hokkaidolife-d.com/">北海道ライフデパートメント</a>の森啓太郎さん（札幌在住）も「社会に何か貢献したい。一度きりの人生だからしっかり生きたい」と、震災後、米国の会社をやめて、横浜市の市民測定所の開設をお手伝いしたそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　電子メディア局では、学習会やイベント、スポーツ、動物や自然など、さまざまなジャンルの動画ニュースを紹介しています。今年は、電子メディア局のカメラマンのほか、支社・支局の記者が撮影した約７００本を公開しました。紙面の写真だけではわからない動物たちのかわいい鳴き声やしぐさ、躍動感あふれる自然の情景などの映像が楽しめます。この一年、ご愛読、ありがとうございました。来年も役に立つニュース、心に残る映像を提供していきたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　<div align="right"><編集グループ・川村></div>


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   <title>放射能を測るということ</title>
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   <published>2011-11-13T05:40:50Z</published>
   <updated>2011-11-15T13:51:21Z</updated>
   
   <summary>   １１月初旬、知人を訪ね、駆け足で、福島県三春町と福島市に行ってきました。 ...</summary>
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      <name>メディア局</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/">
      <![CDATA[   １１月初旬、知人を訪ね、駆け足で、福島県三春町と福島市に行ってきました。

　三春町は、郡山市の隣、美しい里山に囲まれた歴史のある町です。
<a href="http://www.town.miharu.fukushima.jp/03kanko/01takizakura/02_0101setumei.htm">「三春滝桜」</a>という樹齢１０００年のシダレザクラの巨木が有名です。根尾谷の淡墨ザクラ・山高神代ザクラなどとともに国の天然記念物の指定を受けています。 

　自然豊かで、空気もとてもきれいに見えるのですが、ここも原発事故の影響を受けています。

  　　<img alt="%E4%B8%89%E6%98%A5%E3%81%AE%E9%87%8C%E5%B1%B1DSCN4454.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E4%B8%89%E6%98%A5%E3%81%AE%E9%87%8C%E5%B1%B1DSCN4454.jpg" width="320" height="240" />

  　　　＜三春町の美しい里山＞

　場所にもよりますが、三春町の公表データらよると、１時間あたり０・２マイクロシーベルトから１・０マイクロシーベルトくらい。札幌市は、０・０３～０・０４マイクロシーベルトですから、１桁大きい値です。

　ちょうど訪ねた日に、秋の収穫を祝う祭りが行われ、町の中心部に大勢の人たちが集まっていました。子供たちがマスクをしている様子はなく、物産コーナーでは地元産の野菜や果物、木の実などが売られていました。

　　　<a href="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E7%A7%8B%E7%A5%AD%E3%82%8ADSCN4471.jpg"><img alt="%E7%A7%8B%E7%A5%AD%E3%82%8ADSCN4471.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%E7%A7%8B%E7%A5%AD%E3%82%8ADSCN4471-thumb.jpg" width="320" height="256" /></a>

　こんなにフツーにしていて、大丈夫なのだろうかと、旅人の私は逆に心配になりました。実は、高性能のマスクを持参していたのですが、町の人がマスクをしていないのに、旅人がマスクをするのはどうにも違和感があり、マスクをせずに過ごしました。


　帰途、福島市内にある<a href="http://www.crms-jpn.com/">「市民放射能測定所」</a>に寄りました。

　　　<img alt="%EF%BD%BC%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BE%8E%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BD%AC%EF%BE%89%EF%BD%B3%EF%BD%BF%EF%BD%B8%EF%BE%83%EF%BD%B2%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE%20DSCN4516.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/staff/%EF%BD%BC%EF%BE%90%EF%BE%9D%EF%BE%8E%EF%BD%B3%EF%BD%BC%EF%BD%AC%EF%BE%89%EF%BD%B3%EF%BD%BF%EF%BD%B8%EF%BE%83%EF%BD%B2%EF%BD%BC%EF%BE%9E%EF%BD%AE%20DSCN4516.jpg" width="320" height="240" />


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   <title>第３７期天元戦　札幌対局の様子</title>
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   <published>2011-11-08T11:15:02Z</published>
   <updated>2011-11-08T11:03:48Z</updated>
   
   <summary>　天元初防衛を目指す結城天元と、天元初挑戦の井山十段。札幌での第２局は井山十段が...</summary>
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         <category term="囲碁・天元戦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      　天元初防衛を目指す結城天元と、天元初挑戦の井山十段。札幌での第２局は井山十段が連勝してタイトル奪取に迫るか、結城天元がタイに持ち込んで反転攻勢を図るか、勝負どころの一戦です。
　緊迫の対局の様子を、写真でお楽しみ下さい。
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