オホーツクの初日の出 流氷館から望む

2016年01月03日

160103-00b.jpg 本年もよろしくお願いいたします。

 3年ぶりに故郷の網走で正月を過ごしました。おかげさまで天候にも恵まれました。

 網走市では昨年8月に「オホーツク流氷館」を全面建て替えしました(=写真右=)。昨年暮れには入場者が10万人に達し、網走の新たな観光スポットとなっています。 「流氷館」のホームページはこちらです。

 流氷館には、オホーツク海や知床連山を一望できる無料の展望台が設置されています。大晦日と元日に、この展望台から美しい風景を撮影することができました。

 

▼オホーツクブルーの空と海。左の知床連山、中央の海別(うなべつ)岳、右の斜里岳も、くっきり撮影することができました。「これぞオホーツク」といえる絶景です。写真からも澄み切った空気感が伝わってくることでしょう。

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▼斜里岳方面にズーム。斜里町へ続くなだらかなオホーツクの海岸線や、近隣の小清水町、さらに斜里岳のふもとの清里町までの「斜網平野」が一望できます。私が最も好きな景色のひとつです。

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▼夕方に場所を変え、市内の向陽ヶ丘の高台から網走港付近を撮影しました。海岸には静かに波が打ち寄せ、暖かい夕日が年の瀬の街を優しく照らしています。

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▼こちらは網走中心部。街全体が雄大な斜里岳に包み込まれているようです。中心街をはさみ向こう側の高台(台町)の様子もよくわかります。右上に小さく写る建物は、私が3年間通った学び舎です。

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▼元日の早朝、オホーツク流氷館に初日の出を観に出かけました。斜里岳は雲に隠れていましたが、東の空に昇る荘厳な朝日を拝むことができました。オホーツクの大地に黄金の光を降り注ぐ幻想的な光景です。太陽の形が『左右に翼を広げている鳥』あるいは『右側がくちばしの、飛び立つ白鳥』に見えませんか?羽ばたく2016年を象徴しているようですね。

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 本年も皆様にとって、よい1年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

 (文と写真=電子メディア局・編集グループ・立花幹彦)  


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