「マイ雪形」 探しに出かけよう

2015年03月23日

 今年の札幌市内は、例年より雪解けが早く、日々春の到来を実感しています。特に今冬は大雪に見舞われた地域が多く、なおさらに春が待ち遠しい人が多いことと思います。
 「どうしんウェブ」は、春の衣替えに合わせ、先週から全面リニューアルしました。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 さて、先週3月20日の北海道新聞夕刊紙面には、雪形(ゆきがた)の特集記事が掲載されました。「雪形」とは、雪解け時期の残雪模様を動物などに見立てたもの。北海道の春の風物詩といえます。
 記事中にも記載されていますが、シーニックフォト倶楽部(シーニックバイウェイ支援センター内)では、毎年「雪形フォトコンテスト」を実施していて、下記のホームページから過去の入賞作品が閲覧できます。コンテストの写真を見ているだけで、楽しい気分になります。
http://photoclub.scenicbyway.jp/snow/

 ニセコや大雪山系ではスケールの大きい雪形が鑑賞できますが、遠くの山々まで行かなくても、この季節は近所を散策してみると、自分だけの「マイ雪形」が見つけられるものです。
 私はJR星置駅の近くに住んでいますが、星置緑地からJRの線路をはさんだ斜面には、ちょうど今の時期、いろんな「動物さん」が隠れています。先日撮影した写真を紹介します。

▼シロクマさんが大きな口をあけて、獲物に飛びついています。
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            ▼拡大写真

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▼こちらは鳥の親子。親鳥が口伝いに、小鳥に餌を与えています。
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            拡大写真
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 特に小さなお子さんをお持ちの親御さんは、子供を連れて「マイ雪形」を探しに出かけてみてはどうでしょう。想像力豊かな子供たちは、大人が思いもしない発見をしてくれます。きっと親子の会話も弾むことでしょう。

 何気ない日常の景色の中にこそ、注意深く観察すると、いろんな発見があるものです。素敵な「マイ雪形」を見つけて、身近な春を再発見してみませんか。

(電子メディア局・編集グループ・立花幹彦)

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