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FIS公認、岡部哲也杯スラローム

2013年04月22日

 4月19~21日、キロロリゾートで行われたのは、小樽が生んだ世界的スラローマー、岡部哲也氏を冠にしたスキー回転競技会です。
 前から一度取材したいと願っていたところに、またまた熱中スキー人からの誘いがあり、キロロへ!
 キロロは午前中は冬そのもの!午後からは春!
 岡部哲也選手がどのくらい凄い選手だったか?
 トンバやステンマルクが全盛だったころ、ワールドカップのスラロームで「1位と11位だけが無く、その他の順位のすべてをマーク」した、完全世界基準の名選手でした。
 岡部君の札幌での結婚式の司会を担当させていただいた縁もあり、およそ20年ぶりの再会は嬉しい限りでした。現在は軽井沢でスキースクールを運営し、スキーから離れていないだけに、48歳の今も現役の体、そして大会の特別前走も見事な滑りでした。
 さらに嬉しかったのは、スキー界の尊敬する先輩の木村仁さんに会えたこと!
 この人もまた71歳には見えません。体形が現役時代と変わりません。岡部哲也選手を3歳のときから指導した、名選手・名指導者です。1972年札幌五輪時は、アルペンチームのサービスマンとして一緒に仕事した仲間でもあります。
 27~29日は、キロロで今シーズンの最終戦、キロロカップが行われます。
 今回は、工藤氏、粟野氏にお世話になりました。ありがとうございました。
 それにしても、日本アルペンスキー界の伝説的至宝、岡部哲也氏は見事でした。

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プロフィール

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伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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